平戸の猫

2021年10月31日

この日は唐津から平戸を目指します。唐津駅から伊万里行の列車で、筑肥線の非電化区間を走ります。
(筑肥線電化区間は福岡空港から博多や天神を通って唐津まで)
1635666659-IMG_2373.JPG
特急ではこういう展望は少なく、普通列車ならではですね。
1635666816-IMG_2374.JPG
伊万里で松浦鉄道に乗り換えるのですが、少し時間があったので伊万里焼や鍋島焼の展示を見ました。
1635666877-IMG_2377.JPG
1635667051-IMG_2894.JPG
トイレのコンセントカバーも焼き物でした。
1635667105-IMG_2379.JPG
なぜ江戸時代にヨーロッパで伊万里焼が人気があったのかは、もともとは中国の陶磁器が人気があったのが、明から清への政変の混乱で買い付けができず、代わりに有田焼をオランダ商人が買い付けたのが始まりだということを知って勉強になりました。 ちなみに、有田の焼き物を伊万里の港で積んだので、IMARIとして流通したそうです。伊万里で焼いたのは鍋島焼の名称です。 松浦鉄道乗りつぶしのため、伊万里からいったん目的地と反対の有田を目指します。
1635667250-IMG_2380.JPG
有田駅はJRと共用駅で、JRの普通列車と特急みどり&ハウステンボスが来ました。
1635667394-IMG_2381.JPG
伊万里へ戻って平戸を目指すと伊万里湾が見えます。
1635667454-IMG_2383.JPG
佐賀と長崎の県境まで来ると貸切になりました。
1635667633-IMG_2384.JPG
ちなみに、これで佐賀県の鉄道は全線乗ったことになります。 たびら平戸口駅で下車し、フェリーで平戸へ渡るものと思っていたら、橋ができてフェリーは廃止になって少々がっかりしました。平戸は渦潮が見れるのですが、バス車内からは渦潮は見れませんでした。もっとも、事前に発生時刻を調べてなかったですけど。
1635668191-IMG_2387.JPG
平戸の古い町並み。
1635668381-IMG_2389.JPG
再建されたオランダ商館。東インド会社の貿易拠点でした。1609年に作られたものの、西暦(キリストの暦)が表示されているのはけしからんということで1640年に取り壊し命令を受けてなくなったとのことです。そんなことで取り壊しはあんまりと思いますが、島原の乱の影響もあるそうです。
1635668422-IMG_2391.JPG
平戸城。藩主が松浦さんでした。
1635668728-IMG_2392.JPG
ホテルへ歩いていく途中にいました。家の中にも1匹いました。
1635668805-IMG_2426.JPG
こちらはオランダ商館の庭にいた猫。逃げていったので野良かも。
1635668875-IMG_2420.JPG
ホテルにもいたのですが、逃げてしまいました。
1635668937-IMG_2394.JPG
長崎は尾曲り猫が多いのですが、平戸は長尾ばかりでした。



post by 生活の一部

16:47

道外 コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする