2024年03月24日
今日のスポーツ報知には非常に重要なことが記事になっていた。 「今季黒字とJ1残留へ…札幌には計画的な補強が必要…三上大勝代表取締役GMのコンサ便り」 https://news.yahoo.co.jp/articles/f711a7a9c8360d4428c39e3b2dd17943168131c1 抜粋 開幕4試合を終えて、想定している勝ち点に届いていない、勝ちが1つもないということに関しては正直、受け止めるしかない。要因になったのは、残念ながらキャンプ期間中にけが人が複数出てしまったことで、チーム戦術の浸透及び選手それぞれのコンディションにばらつきが出たことなのは明白。 ファン、サポーターの皆さんから「補強」という声が強くあるのは理解している。それに対しては決して弱気になっているわけではないし、しないと決めているわけでもない。補強に使えるお金は確保している。必要に応じてしなければいけないのは確かだが、より効果的で、かつ応急処置になるものでなければ意味がない。 正直言うと、経営自体は大変ではある。この10年、クラブはいい意味で大きくなったが、要するに赤字覚悟という中でやってきて、ここまでのサイズ感になった。ここからすごく大切になるのは、この一度広げた風呂敷を縮めることなく、身の丈をその風呂敷に合わせることだと思う。 今年からクラブライセンス制度が適用される。大きく言うと、これ以上の債務超過を出してはいけないということと、3期連続の赤字はダメだということ。この背景化で26―27年のシーズン秋春制移行は決まっている。24~26年のどこかで黒字を出さないといけないが、26―27シーズンは誰もがまだ経験したことがないもの。その年の黒字決算というのは、リスク回避という意味で頭の中にはない。 そう考えた時、まず今年、黒字に必達した上で、絶対にJ1に残るという大きな2つを成し遂げないといけない。そのためには、計画的に今シーズンを進めていくこと。資本金をまた新たに第三者割当増資してもらったり、新しいパートナーを連れてくるなど、風呂敷は決して閉めずに身の丈に合わせることを成し遂げるのが、やらなければいけないことだと思っている。 もう1つ、監督に関しては、今はミシャ(ペトロヴィッチ監督)しか考えていない。ミシャにはずっと伝えてはいるが、相手によって柔軟にメンバーを変えていくこともしながら、この状況を改善していきたい。 このまえのラジオで言っていたこととほぼ同様だが、このように三上さんがある程度初めて本音を言ったことが活字になったことは大きい。 以下、気になった点について 1 「正直言うと、経営自体は大変ではある。」 2 「まず今年、黒字に必達した上で、絶対にJ1に残るという大きな2つを成し遂げないといけない。」 3 「補強に使えるお金は確保している。必要に応じてしなければいけないのは確かだが、より効果的で、かつ応急処置になるものでなければ意味がない。」 4 「監督に関しては、今はミシャ(ペトロヴィッチ監督)しか考えていない。」 5 「ミシャにはずっと伝えてはいるが、相手によって柔軟にメンバーを変えていくこともしながら、この状況を改善していきたい。」 ようやく三上さんの口から経営が苦しいというフレーズが出た、もちろんサポーターの多くは認識していることだが、こういうことをトップが言うことでよりサポーターも一致団結出来るんだと思う。ゆえにあまり思ったような補強ができずこのメンバーになったということが認識できる。こういう言葉を早くから三上さんお言葉で言ってほしかった。 もちろんクラブライセンスが適用されるので黒字にするのを最優先にしなければいけないのは当然だろう。そのため支出を絞らなければいけない。また、新たなスポンサーをつけていかなければそれこそ風呂敷が大きくならない。 会社はかなりスポンサーをつけることについては努力していると思う。ただ、サポーターの多くが言うように石屋製菓がメインスポンサーと言うことで制約される部分も多いだろう。 脱線するが、同じ業種のスポンサーはなかなか付けられないというか、スポンサーも当然嫌がるだろう。メガネのスポンサーも毎年のように目まぐるしく変わっている。 しかし、北海道のチームを盛り上げるための仲間として同業者も協力して応援してもらうことは出来ないものかといつも思う。 例えば石屋製菓で言えば千秋庵とか、ロイズとか。律儀で有名な(笑)コンササポなら複数の同業者くらい掛け持ちで応援できるだろう。 もちろん複数社ということでその分利益は分配されるので実入りは少ないだろうが、そこら辺をデータ化して見て、同業者でも応援できるメリットがあれば説得材料に使えないだろうか。ただ、素人が考えることなので、そういうことで、会社のデメリットが大きくなるのかもしれない。 もっとも会社は既にこのことをやっているかもしれないし。やったらメリットはないとして、同業者のスポンサー付けは断念しているかもしれない。 次に補強している金はあるということだ。しかし、「より効果的で、かつ応急処置になるものでなければ意味がない。」と言っていることから三上さんとしてはなるべき出したくないのだろう。 おそらくは夏の段階でまだ残留争いをしていていた場合には補強するという判断を下すのだろう。 できるだけぎりぎりのタイミングの方が契約期間も短くなるし、より経費も少なくなる。また、それだけ質の高い選手を補強できるといういことになるだろう。 しかしながらその補強のタイミングの見極めを誤るといくら良い選手を補強してもずるずると行ってしまう。 難しいがそのタイミングをしっかり見極めなければいけないだろう。個人的にはミシャが同じような戦術に固守してこの層の薄い選手層で試合をずっと行えばなかなか勝ち点は増えないと思っている。 ゆえにできるだけ早く判断して(割り切る部分は割り切って)夏の補強としても早く契約して練習に参加させて連携を組み立ててほしい。 また、三上さんは「ミシャにはずっと伝えてはいるが、相手によって柔軟に メンバーを変えていくこともしながら、」と言っている以上、ミシャを辞めさせない代わりにミシャには固定メンバーでいかないようにやらせるということだろう。 これは朗報だ。とにかく三上さんには有言実行でやってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
剛蔵
Re:報知の今日の 三上さんのコラム。今回は今後を占う非常に重要なことが書いていた。
2024-03-24 22:18
三上さんがミシャに進言している点は意外な感じはしました。 ミシャが望む選手の獲得は資金的に厳しい感じはしますが、 何とか踏ん張ってもらいたいです。
蹴球素人
Re:報知の今日の 三上さんのコラム。今回は今後を占う非常に重要なことが書いていた。
2024-03-25 16:02
補強するためのお金は確保しているようですが、その時のコンサの現状が問題ですね。そのお金で獲れる選手の能力では足りません(勝ち点数がヤバ)でした、とならなければ良いのですが。 岡田監督の時、ヴェルディが降格阻止のためにエジムンドを取りましたが、当時で2億だったそうです。今なら幾らでしょうか。また、今のJリーグで、エジムンド級が来たとして活躍できるか疑問です。 武蔵が歯がゆいです。久々に帰ってきたら、部屋の模様が変わっていて面食らっている感じというか。
孔明
Re:報知の今日の 三上さんのコラム。今回は今後を占う非常に重要なことが書いていた。
2024-03-25 18:58
◎剛蔵さん。 もうこうなったら三上さんはミシャにどんどん言ってほしいと思います。言わないと死活問題になると思います。とにかくどんな手を打っても残留しなければいけないと思います。先。先で手を打ってほしいと思います。 ◎蹴球素人さん。 そうだと思います。夏の補強をするときに後の祭りになってしまわないようになんとか勝ち点を少しでも積み上げて行ってほしいと思います。そしてできるだけ早く判断をして補強の選手を選定し契約してほしいと思います。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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