C大阪戦の戦術は?

2017年08月01日

 浦和に勝利して14位に順位をあげた我がチーム

 次は首位C大阪が相手

 好調なチームとの対戦。はたしてどんな布陣・戦術で戦うだろうか。


 C大阪はユンジョンファン監督に代わり、順位を上げてきた。そして首位に上り詰めた。メンバーは昨年より上といっても、大きく変わったのは清武とヨニッチが入ったくらいか。

 昨年はJ1昇格プレーオフでようやくJ1に上がってきたチームをこれだけにしたのはたいしたもの。もちろん個々の能力を見るともともと力がある選手がいたのだが、これだけのチームを作りあげたのはユンジョンファン監督の功績だろう。

 そのC大阪だが、確かに強い。FWに入っている山村と杉本のコンビネーションが冴え、中盤も山口とソウザで鉄壁だ。

 しかし、このC大阪の攻撃を防ぎ、守備を混乱させなければいけない。


 キーパーはソンユンが累積警告で出場できないので金山しかいない。金山はルヴァンカップでC大阪に3点ゴールを許してる。期する思いはあるだろう。今度こそゼロに抑えてほしい。

 CBは困った。福森、菊地は当確して横山がねんざで出場は難しいだろう。可能性があるのはミンテ。河合、進藤

 C大阪のFW2人は上背がある。高さに対抗するのはミンテだが、ミンテはCBは大事なときにボールに競らないから無理。河合は高さに競り負ける。ダゾーンのベストイレブンに選ばれた進藤に頑張ってもらおう。進藤はこれがレギュラーをとるチャンス。進藤なら体勢を崩しても高いボールに競っていける。

CBは左から福森、菊地、進藤

 ボランチは前節は宮澤と兵藤だったが。宮澤が目立たなかった。目立たなかっただけで黒子に徹したという意見もあるだろうが、正直物足りなかった。荒野が累積警告の出場停止から復帰するので荒野を入れてもいいと思うが、ミンテということも考えられる。

 ミンテは高さと強さがあるので、C大阪のボランチのソウザに対抗できるだろう。
ミンテを適正ポジションで見たい。

   ボランチは兵藤、ミンテ

  右ウイングバックはマセード
 浦和戦はあまりクロスを入れる場面はなかった。相手にひっかけてボールを失うシーンが多かった。しかし、頑張ってもらわなくては困る。

  左ウイングバックは菅
正直菅をウイングバックで使ってほしくないのだが、他に適正者がいない。雄大は今現在はクロスの精度と攻撃力が菅に比べて乏しい。謙伍は先発に使うのはまだだろう。
荒野という考えもあるが荒野をウイングバックで使うのは反対だ。
菅にはドリブルでどんどんサイドから真ん中へ仕掛けてほしい。そしてファウルをもらい良い位置でのFKをものにしてほしい。

 トップとシャドーは都倉とヘイスとチャナでいいと思う。
ジェイは浦和戦ではまだまだ体が重そうで、先発は無理そう。
C大阪の守備は堅い。
4-4-2のシステムでボールを奪われたら素早く戻って3ラインのブロックを作る。それを打ち破るにはチャナのスピードとドリブルが必要。
そしてヘイスのキープ力、都倉の強引な突破が生きてくる。

ジェイは大事なときのジョーカーで。最後の仕上げに出てほしい。


C大阪戦希望メンバー


       都倉

        チャナ    ヘイス

菅                マセード

          兵藤  ミンテ

     福森   菊地    進藤

               金山


控え 杉山、河合、雄大、早阪、荒野、内村、ジェイ


  C大阪は攻撃は山村、杉本の2トップで崩して点をとってくる。そこに両サイドハーフ。柿谷と水沼がからんで分厚い攻撃を仕掛けてくる。攻撃力はかなり高い。

 そしてボランチの山口とソウザで中盤を支配してくる。

  彼らは前にスペースがあけばミドルを打ってくる。ミドルを打たせないようにコースは空けないようにしなければいけない。ボールを持たれることも多いだろう。こちらは複数でしっかりとプレスをかけて中盤で自由にさせないようにしたい。

 攻撃が目立っているが守備もかなり堅い。しっかり組織で守ってくる。
  

 帰陣も早い。故に素早く攻撃をしなければいけない。

 パスは正確に、そしてドリブルをどんどん仕掛けることだ。

 これはチャナや菅を中心に仕掛けてほしい。

  セットプレーも重要になってくる。C大阪はセットプレーからの得点も多い。
前回対戦でCBヨニッチにFKからヘッドで入れられた。C大阪は上背の高い選手が多い。特に気をつけてほしい。

 こちらの攻撃はセットプレーはチャンス。福森のキック正確なからCK、FKで点をとっていきたい。

 また、C大阪は走力のあるチーム。こちらも負けずにスプリントしていきたい。試合当日大阪は蒸し暑いと思う。30度以上になる可能性がある。水分をこまめにとってメリハリをつけた動きをとってほしい。

  C大阪は強いが、決して勝てないチームではない。同じJ1昇格組。ましてやプレーオフで昇格してきたチーム。J2優勝したチームが歯が立たないわけにはいかない。

 サブメンバーはルヴァンで連敗した。主力は負けるわけにはいけない。

 同じチームに3度負けるなど許されない。

 アウェイだがしっかり勝てるように準備してほしい。



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post by 孔明

20:10

戦術 コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:C大阪戦の戦術は?

2017-08-01 22:38

正直、ソンユンの出場停止が一番痛い。

まさひろ

Re:C大阪戦の戦術は?

2017-08-01 23:09

連続になります。 ユンジョンファン監督は、Jリーグでも優秀な監督に入る監督だと思います。C大阪の選手の能力は、以前から高かった。ただ、その選手の能力をあそこまだ出させないようにしていた大熊前監督の監督としての能力の低さが特筆されるべきなのだと思います。実績を考えると磐田をJ2に落とし、鳥栖をJ1上位争いから中位争いのチームにし、草津では安定した弱さを発揮しています。その現ザスパ草津群馬の監督の森下さんと大熊前C大阪監督は双璧だと思います。 監督の影響力は、野球よりもサッカーのほうが大きいと思います。孔明さんは、どう思いますか。

孔明

Re:C大阪戦の戦術は?

2017-08-02 02:39

まさひろさん。 まずはソンユンがいないのは確かに痛いですね。彼の古巣でもあるし、恩返しをしたかったと思います。しかし、金山もC大阪にはルヴァンで3失点しています。雪辱をしたいはず。金山の意地に期待したいと思います。 ユンジョンファン監督ですが、確かに優秀な監督ですね。J1でもいまや屈指の優秀な監督だと思います。確かに前大熊監督と比べるのがかわいそうなほど、大熊さんの方の能力が劣っていました。C大阪のこのメンバーでようやくプレーオフ昇格ですから。 監督の影響力というのは野球と比べたことがないのでたいしたことは言えませんが、野球は投手、守備や攻撃、走塁など細かく担当コーチがいるので、サッカーよりも影響力は少ないかなと思います。ただ、試合中は野球は任意に中断でき監督が直接投手に指示したりサインを出したりするので野球の方がコントロールしやすいかなと思います。 サッカーもコーチがいますが、コーチの数は野球より少なく、野球よりも細分化がされていないこと、細かな戦術も監督が定めているでしょうし野球よりは影響力が大きいと思います。

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