2015年03月05日
各チームは3月8日の開幕に向けてあと3日。開幕日に合わせて調整している頃。移籍も概ね終わり戦力が確定した。勝手にJ2各チームのチーム力を検討していきたい。 最後は熊本、水戸、東京V、愛媛、群馬、讃岐、金沢の7チーム 昨年は昇格争いとともに激しい残留争いも展開したが、今年もJ3への降格制度があるのでたいへんだ。特にこのクラスのチームは降格をしないように戦いを進めなければいけない。まずはホームでいかに勝ち点を拾うかがポイントになるだろう。 熊本は平繁や常盤の加入で攻撃力に厚みが出た。FWは巻、齊藤と駒が揃った。しかし、アンデルソンの怪我はかなり痛い。中心になって働くと思っただけにかなり残念だろう。今シーズン絶望とのことだが代わりに外国人をとるかもしれない。 攻撃は高柳が完全移籍でボランチで攻守に幅を利かせ、左サイドバックの片山が左からの攻撃を活性化させればかなりの得点力が上がるだろう。 守備はセンターバックは薗田とクォンハンジンで決まりか。移籍してきた大谷も評判がよいが、この2人だろう。 ボランチは上原の出場も結構あるだろうか。左サイドバックもできるのでかなり重宝されると思う。後は岡本がコンスタントに出場できるかが鍵。 熊本はうまくいけばプレーオフ圏内争いをするかと思ったがアンデルソンの怪我でかなり難しくなったのではないか。 水戸はベテランが多く退団し若手を補強したがその若手は未知数で現有戦力の底上げが必要だろう。攻撃では昨年活躍した吉田が核となる。三島と船谷とのコンビネーションがより高まれば昨年よりも多くの点をとるのではないか。 またFW馬場にも期待が高まるだろう。彼がどのくらい点を取るかによってチームの浮沈が決まるといえるかもしれない。 守備ではGKの本間の衰えが気になるが笠原が成長しているので問題ないだろう。 キムソンギと新里のセンターバックコンビも熟成されており、4バックとボランチが頑張って「ミトナチオ」が復活すれば順位もかなり上がっていくだろう。 東京Vは昨年残留争いを経験した。今年はもうそんなことにはなりたくないだろう。 目標は現実的に一桁順位。 ニウドら主力の流出もあったが3人のブラジル人を獲得してさらなる上位へといく構え。 ブラジル人では2トップの一角アランピニェイロと10番をつけるブルーノコウチーニョのコンビでどのくらい得点がとれるか。 守備ではウェズレイの評判が良い。昨年相模原でJを経験していることが有利に働くのではないか。 このチームはユースから若い力が続々と育っている。今シーズンもユース出身のボランチの三竿がスタメンをとる勢い。サイドバックの安西と安在のサイドからの攻撃がより活発になればかなり得点力も上がってくるだろう。 うまく機能すればJ2のダークホース的な存在になるのではないか。 愛媛は攻撃力は瀬沼の獲得で確実に上がった。計算できる河原と西田とこの3人で3トップを形成してさらに得点力を上げたいところ。 ボランチには吉村と岡崎、村上、藤田の競争で中盤をしっかり引き締めれば浮き沈みがそんなに激しくならないだろう。 しかし、このチームの課題は守備。3バックのメンバーが代わらないだけに今年も失点が多いのではないか。よほど全員が守備に頑張らないと厳しい戦いが待っているだろう。 監督が木山監督に代わってどのくらい守備の構築に腐心できたか。 得点力があっても失点が多ければなかなか上にはいけない。 プレーオフ圏内が目標らしいが現実的には今年は残留争いに巻き込まれないようにしなければいけないだろう。 群馬は主力FW2人が抜けた穴が大きく、外国人3人に期待せざるを得ない状況。FWタンケとオリベイラやボランチのアクレイソンが使えなければ残留争いに巻き込まれるだろう。しかし、FWタンケは評判がよさそう。それこそ10点台の後半をとらないとかなり厳しい戦いになるだろう。 攻撃陣は左サイドハーフの小林竜樹が気迫溢れるプレーでチームを引っ張る。そして「ボランチには復帰した松下が入りチームを引き締める。この2人にかかる期待は大きいだろう。 センターバックには青木良太とファンソンス、有薗が怪我から戻ってくるだろう。 守備力はメンバーが揃っているだけに問題は攻撃力か。 攻撃力は未知数だけにそれこそうまくいけばプレーオフ圏内に入るか残留争いに巻き込まれるか予想ではまったくわからないチームだ。 讃岐は昨年J2。J3入れ替え戦を勝ち上がってJ2になんとか残留した。今シーズンこそは自動残留を果たしたいだろう。 メンバー的にはJ2を戦う上では苦しいメンバーだが、守備をしっかりさせて、長丁場のJ2を戦いたいはず。 守備ではセンターバックのエブソンの働きに負うところが大きい。彼がチームを引き締めれば失点を少なくすることができるだろう。 エブソンが怪我でスタートはいないが、不在の中でいかに失点を抑えられるか。 攻撃では木島兄に期待しなければいけないが、熊本から移籍してきた仲間にも期待がかかる。また昨年急成長した沼田が攻撃の核としてやらなければ得点はなかなか増えない。FWは高橋泰や我那覇にも得点をとってほしいだろう。 いずれにしても、残留争いには巻き込まれるだろう。いかにそこから脱出するか、選手一人一人の意識をしっかり持たないといけないだろう。 金沢は今年がJ2初参戦。厳しい戦いが待っている。J3で築いた堅守を守れるかどうか。守備ではセンターバックの作田と廣井に期待がかかる。 ボランチの秋葉はチームの攻守の要。彼の出来如何がこのチームの浮沈を握るだろう。 攻撃は帯広出身の清原が鍵を握る。彼が10点前後とれないとなかなか残留は厳しいだろう。 FWはジャーンモーゼルが練習試合で結構点をとっていた。水永と得点を互いにとっていかなければいけないだろう。 このチームは堅守が持ち味。J2ではかなり得点をとられると思うができるだけ、失点しなければ勝ち点も増えていくだろう。 いかに勝ち点を増やして残留するのか、森下監督の腕の見せ所でもある。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索