2011年12月23日
J1に臨む来季。厳しい戦いになることは明らかだろう。 今後補強がどう進むのかはわからないが監督も言っているように今の戦い方ではすぐ降格が見えてくる。 来季はどう臨むか戦い方について考えてみようと思う。 1 順位の目標を高く持つこと。 まずは残留が現実的な目標だが、やる以上は目標は上にした方が良い。岡山がTV番組で言ったように大きくACL出場を目標(3位以内)にするというのもあるがやはり厳しいだろう。J1でも優勝すると言って最下位に転落させた未熟な指導者も過去にはいたが、やるからには上の目標を掲げる言うことでモチベーションを上げることもいいかもしれない。J1で賞金が出る(1,000万)のは7位からだから賞金に出る7位を目指すということで目標を持ったらどうか。 過去5年間のJ1の7位の勝ち点の平均は51.6。故に上は勝ち点52を目指す。 また最低ラインは当然残留すること。J1の残留ライン15位は過去4年間で平均勝ち点で37.75(2007年は勝ち点が32と極端に低い数字だったのでデータとしては採用しない。) これを上に丸めて40とする。 ということは勝ち点40が最低目標となる。勝ち点は40以上に早く到達させてそれ以上を目指すことにする。ゆえに40<X<52となる。 __2 チーム個々の選手の能力を上げることと組織的な戦術の底上げをすること。 やはりJ1の選手はレベルが高い。個々の能力を上げると行っても簡単に上がるものでもないが、今年の近藤のようにサイドをさせたことでプレーの幅が広がったという例もある。普段の練習ももちろんだが、違ったポジションを経験させたり、いろいろな刺激を与えて少しでも選手のレベルアップを図ってほしい。 組織的な戦術もキャンプでしっかりとJ1応用編をやってほしい。大幅なメンバーの入れ替えはないのでやりやすいはず。個々の力で弱い分は組織でカバーするためにも組織力アップが必要 3 ホームでは絶対に勝つこと。 勝ち点はやはりホームで稼がなければいけないだろう。今年のJ2でのホームの成績は19試合13勝3分け3敗勝ち点42とたいへんよい成績だった。J1ではこうは行かないと思うが、観客動員数のことも考えるとホームではできるだけ多く勝利しなければいけない。 根拠はないが例えば2勝1分け1分けペースで行けば17試合を8勝5分け4敗位の勝ち点は29。アウェイでは3勝2分け12敗でいくとすれば勝ち点は11。合計40となり、残留最低限の勝ち点40をとることができる。ホームでは2勝1分け1敗ぺース以上。アウェイでは1勝4敗以上のペースでいければよいのではないだろうか。アウェイではなかなか勝てない試合が続くと思う。ゆえにホームの多くのサポーターの声援のなかいかに勝つかということを考えた方がよいと思う。 4 スタートダッシュを図ること 今年はスタートダッシュに失敗した。 徐々に調子を上げていったが、シーズンの序盤は苦しんだ。 J1ではスムーズにスタートを切れないとそのまま沈んでしまう可能性が高いだろう。幸い来シーズンはJ1では多くの監督が代わり、シーズンの序盤はまだチームの戦術が固まっていないところが多いはず。 そのため監督が言うようにスタートダッシュをかけて勢いに乗りたいところだ。 まずはスタードダッシュを目指して頑張ってチーム力を上げてほしい。 5 勝てる試合を勝つこと。負ける試合を引き分けに持ち込むこと。 当たり前だが、勝負強くなるということ。勝てる試合を後半のロスタイムで失点したり、複数得点をしてリードした試合を落とすことになるとダメージが大きい。勝てる試合は最後まで前線でボールキープしたり、守備に集中して守りきること。逆に負けている試合はなんとか引き分けに持ち込むこと。終盤までの粘りが肝心となるだろう。
ダイビル
Re:来季に向けて1(戦略編)
2011-12-24 20:30
こうなるといいなとは思うんですけど これって戦略というよりは…。
孔明
Re:来季に向けて1(戦略編)
2011-12-25 20:14
ダイビルさん。コメントありがとうございます。 戦略は戦術をもってするものなので、どんな戦術をとるのか監督に期待したいと思います。確かにこの文章では戦略というよりは戦術に近くなってしまいましたね。 とにかく十分な戦略を練ってJ1を戦ってほしいと思います。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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