深浦康市氏。

2009年03月03日

 テレビをつけていたら今日は将棋のA級順位戦の最終局。俗に言う「将棋界の一番長い日」。
 そこで、興味深いエピソードを見つけたので急遽アップすることに。
 
 プロ棋士の最高峰であるA級は定員10名の狭き門。
 プロ棋士はA級からB1・B2・C1・C2とランク分けがされていて、プロ棋士になるためには奨励会でリーグ戦を勝ち抜いた上でやっとC2に入ることが出来る。それぞれのランクでは上位と下位で入れ替え制度があり、ここで様々なドラマが巻き起こることも多い。Jリーグ・JFLと地域リーグみたいなイメージと思っていればさほど間違いはないかと・・・。

 で、今回取り上げるのが深浦康市氏。
 詳しくはwikiをごらんいただくとして、将棋界のトップの戦いはシビアな世界と改めて思ってしまった。順位戦だから仕方のないこととはいえ、同じ勝ち星なのにこれほど残酷な目に遭うとは。ギャグにするのがためらわれるくらいの峻烈さがそこにはある。プロレスとかだったら間違いなく煽っただろうけど・・・。

 たった1勝、されど1勝。でも、どこから勝っても勝ち点3というのは変わらない。
 観る側にとっても精神的なバランスを取るのは難しいんだけど、選手や監督はもっとキツいだろうなあ。今年のJ2は51試合もあって試合をこなすだけでも大変なんだけど、よりによって緒戦はノノさんの言うところの「地獄を見た」仙台が相手。今年の仙台は監督を代えずに熟成路線で来たから、のっけからアクセル全開で来るだろう。

 07年の時は最終節で優勝できたけど今年もいろんな意味でヤキモキさせられるんだろうなあ。
 去年と違って、今のところ不安より期待の方が大きいのはいいことだけど。
 さあ、開幕戦に向けてテンションが上がってきたぞ。

 


post by フラッ太

18:10

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