そこに仲間はいるのか?

2008年08月17日

 競泳男子400メートルメドレーリレーはアメリカが世界新で金メダル。
 日本もアテネに続いて銅メダル。

 日本の銅メダルはもちろんうれしいが、印象的な言葉があった。
 確かフェルプスだったと思うが、「『仲間』がいなければここまで来れなかった」というもの。

 アメリカといえば、つい個人主義とか競争社会とか周りのことなんかどうでもよくて自分で何とかしていくしかない、ともすれば自分さえ良ければいいというお国柄だなんて想像しがちになってしまう。自分で何とかしなくては、というのは最後の部分ではきっとそうで、それはアメリカに限らずどこの国だってそうなんだけど。

 仲間というのは時にライバルや目標となる存在で、そこには国籍なんて関係なくて。
 お互いを知って、お互いを認め合った上で、切磋琢磨していく存在。
 それができることを幸せに思わなくてはいけないし、それに甘えることなく日々の精進に務めなくてはならないということなのだろう。

 日本のサッカー界はどうなのだろう?
 反町ジャパンにはそれがあったのだろうか?コンサドーレには?
 選手や監督だってやるからには勝つために全力をつくしているし、サポーターもそれはわかった上でスタジアムに足を運ぶ。頑張っていても結果が出なければ誰だって悔しいし、サポーターだってブーイングを浴びせたくなるのが人情ってもの。

 京都戦、仲間と共に戦って、何が何でも勝ってほしい。
 


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