一難去ってまた一難。

2008年07月16日

 大分戦はスコアレスドロー。
 仕事だったのでほとんどノーインフォメーション。さらっとブログを読んでいったが、負けはしなかったが勝たなきゃいけない試合だったよなあ、という方が多いようで。ホームで負けなかっただけいいんだけど・・・というところか。
 
 一難去ってまた一難というのは、で、クライトンは結局どこに置く?ということ。
 今日は前に置いたわけだが、守備は(たぶん)安定した。それはいいこと。
 でも、点を取らなきゃ勝てない。セットプレイは強みになっているがその先はどうする?
 いくら高さにアドバンテージがあってもいずれ研究されて対策は練られてくる。完全に封じることはできなくても半減させることはしてくるはず。今日は鹿島は負けたが、本当に強いチームならセットプレイのチャンスすらそうそう与えてはくれなくなる。
 
 皮肉にも千葉戦をクライトン抜きで勝てたから話がややこしい。
 相手がドツボ状態の千葉だから多少は割り引いて考える必要があるが、攻撃は千葉戦とほぼ同じMF・DFで機能した。そこには守備がうまくいったからというのが前提になるのだろうが、それをベースにクライトンを前に置いてみたが点が取れなかったという事実が残った。

 果たして三浦監督はどう考えているのか?CHに入れたらきっと守備は破綻する。さりとてFWの位置に入れると攻撃の拠点が少なくなってしまう・・・というのは僕のようなシロートでも考えつく。単純に1+1=2にならないところが難しい。というより「足し算」ではなくて「かけ算」にしなくてはならないということなのだろう。
 結果としては1×1=1。それが今日の大分戦だった、ということかなあ。
 クライトンは単なる11分の1ではない。それだけの能力は間違いなくある。
 ただ、三浦戦術は「個」で戦うというよりも「組織」で戦うわけで。

 「勝ち点1を取れたことは良かった。」
 大分が言うぶんにはまあ納得がいく。しかし、コンサはもうそんなことを言っている余裕はない。
 今日で半分を消化したJ1。
 横マリが負けたから勝ち点差が1縮まったというのは気休めにもならない。たとえ勝ち点差で並んだとしても得失点差は千葉と一緒に「2人負け」状態なわけだし、第一、上が落っこちて来るのを待っていていい立場ではない。自動降格圏にいて自力で食い込んで行かなくてはならない事に変わりはないのだから。

 神戸戦、本当に勝たなきゃまずい。勝ちにいって勝つことができなければならない。
 三浦監督がどういう「解答」を見せるのか?いろいろな意味で「宿題」が残った。


 


post by フラッ太

23:21

コンサについて コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

むーこ

Re:一難去ってまた一難。

2008-07-17 08:34

スカパー放送の中で、「監督が「クライトンをボランチに置いてもすぐ前へ出たがるから最初から前に置いた」と話していたそうです」というようなことを言ってました。 FKではクライトン→ミノさんは良いシーンは結構ありましたが、流れの中でのクロスなんかは征也の方がよかったかな、というのが私の感想です。

フラッ太

むーこさんへ

2008-07-17 11:25

 ふむふむ。クライトンはすぐ前に出たがるんですか。  となると、アンデルソンが戻ってこないとなるとクライトンは前のポジションに置くことになりそうですね。さて、どうやって攻撃を組み立てていくのか。難しいところではあります。

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