いわゆる「ミスター」の条件。

2007年04月27日

 さて。
 ミスターといっても、某金満球団の終身名誉監督のことではありません。よく頭に「ミスター」のつく人物には何かしら共通点があるもの。

 と、同時にフラッ太が勝手に考える「ミスター」の条件とは、
 ①チームの生え抜き、もしくはそれに準ずると思えるような長い間チームに在籍している。
 ②常にレギュラーポジションを得て試合に出場している。
 ③フル代表の常連、もしくは代表に選出されたことがある。

 といったこと。マリノスなら木村和司、ガンバなら宮本恒靖あたり。他にも澤登、森島の名を聞けば納得していただけるのでは。生え抜きでなくても、ストイコビッチなどはグランパスで魅せてくれたよなあなんて思うわけで。

 で、コンサである。本来ならば、山瀬や今野が「ミスターコンサドーレ」になれるはずであったが、泣く泣く手放さざるを得なかった。
 今のチームには全ての条件を満たす選手は残念ながらいない。が、①についてなら曽田や相川、加入組なら和波や砂川あたりがそうだし、②については曽田がやはりあてはまるだろう。一番ハードルが高いのが③で、こればっかりはJ1に昇格しない限りは現状からして難しいだろう。

 でも、昇格はともかくとして、ミスターコンサドーレになれる選手がいないわけではない。曽田は高さ勝負ならそう負けないし、ずっと起用され続けてきた。それに何といっても藤田の存在が大きい。今のところポジションを維持しているし、ユースから着実にステップアップしてきた。フルではないにせよ、代表にも呼ばれた。藤田ばかり見てしまったので、月コンを読むまで石井や鈴木、西などの存在をうっかり忘れてしまっていた。(申し訳ない!)

 月コンにも記載されているが、ガンバは特にユースからトップに上がる選手が多い。そうすることでチームの基盤は間違いなく強くなるし、逆に言えばそうしたチームの顔たる「ミスター」がいないチームは高いレベルには行けないということだ。

 あえて条件には挙げなかったが、そうした「ミスター」と呼ばれる選手はいわゆるキャプテンシーを持っている(もしくは経験を積むうちに持つようになる)。そして、サポーターはその「ミスター」を観にスタジアムに足を運ぶ。

 と、ここまで書いてきて、自分がとても偉そうな調子なので、最後に、
 「日本代表の藤田は俊哉じゃないよね、征也だよね。」
 「あたぼうよ。もちろん、西も大伍だぜ。」
 となるのを願いつつ。
 
 では。


post by フラッ太

12:55

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