肝心なことは…。

2024年06月06日

>フツーにドローの可能性あったんだな…。

 ルヴァン杯ホーム富山戦は1-1のドロー。

 今日はどういう結果になろうともありのままを受け止めると決めていた。
 そりゃまあ、勝てば少しは喜ぶけど今日で全てが決まるわけじゃないから。

 ひとまず、負けてしまって「お前等、それでもプロか!」と罵声が飛び交うことにならなくなって良かったな、と。「じゃあ何か?富山はプロじゃないとでも?」ってことになっちゃうし。同じJ3の長野相手にATで辛うじて追いついたことを踏まえれば今日の1-1は極めて妥当とさえ思う。だから文字通り淡々と結果を受け止めているし、気持ち的にもベタ凪。

 ミシャコンサの現在地を知るという意味で最もありうることであり、正当である。そんな感覚。

 “お気持ち表明”の後のひどい試合。外野からすりゃ「あんなんでJ1でございってんならウチの方がよほどマシだぜ!」と思ったクラブ(とサポ)がどれほどいるのやら。J1のプライドなんて持ったところで何になる?ってなもんで。

 選手や監督にとっては勝ち負け、結果がまず最初であり自らへの評価の一番の基準。
 でも、観る側にとっては結果が大事ではあっても全てではない。

 プロとは何ぞや?という定義を明確に持ってるわけじゃないけど、
 1つ言えるのは客を呼び、金を産むのがプロ。

 野球でも相撲でもプロレスでも何でもいいんだけど、肝心なことは金と時間を使って「また観に来よう!」と思わせることができるかどうか。だからこそ同じ負けでも「負け方ってもんがあるだろ!」って話になるわけで…。

 外野の声などどうでもいい。相手を考えることにそれほど意味はない。それはミシャの仕事。
 まだ何も決まっていない。悲観も楽観も必要ない。今日の試合が終わった。それだけのこと。
 自分たちは何ができて何ができなかったか。できるようになるのは何が必要か。
 どこが相手だろうがまずはそこにフォーカスすべし。

 過密日程真っ只中。ターンオーバーもままならない。まずはしっかり休むこと。
 コンディションを整えて次を掴むこと。次に臨むこと。

 …祝杯は日曜日にとっておくよ。


post by フラッ太

01:00

試合後の印象 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

蹴球素人

Re:肝心なことは…。

2024-06-07 13:24

6月3日の記事ですが、海の向こうでジェイが吠えています。 https://www.football-zone.net/archives/535006 今のところ三上さんには噛みついていないようです、たぶん。 日曜は、主力が入るのかは監督の腹1つのようで、メンバーが読めないと竜二兄ぃがラジオで云ってました。問題は、主力でも点取るイメージが湧かないこと。原、克幸ら若手が「蹴っておけ」くらいですね、イメージは。 『考えるな。感じるんだ』はブルース・リーの言葉でしたか。これで行くしかないです。

フラッ太

蹴球素人さんへ

2024-06-08 16:28

まあ、選手選びは監督の専権事項でもあるので、 そこに口出しされたらいくらミシャでもブチギレるでしょう。 とはいえ、点取るイメージが湧かないってのも事実。 代表の試合で小川が抜け出てクロスを頭で合わせるのがありましたが あれが突破口になるのかなという気はしてます。   決める技術よりもロジック、約束事がどれだけ共通認識になっているか。 代表が改めて示してくれたように思います。

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