“撃ち合い”にあらず。

2023年04月01日

>両チームの小林選手が軽傷でありますように…

 ホーム川崎戦は3-4の負け。BS1でオンタイム視聴。

 一言言っていい?「川崎との試合って(観るだけで)こんなに疲れるのか?」

 去年の厚別での激闘。当時はモロに仕事とカブって視聴できずにいたんだが、公式情報読むだけで胸焼けしそうなくらいに暑苦しかった。それでも勝てばスッキリできるのよ。

 で、本題。

 スコアだけ見れば殴り合いにように思えるが全くそんなことはない。前半の3失点はいずれも安い失点。た~けや~さお~だけ~♪じゃあるまいし、大安売りにも程がある!もっとも、家長のループは決めた方を褒めるしかないが…。

 ザル守備から3失点してコンサの方が先に足に来た感じ。

 BS1では実況で「(まだ前半なのに)後半をしゃべってるような感じ」としていたが
 強いて言うなら今日の試合は殴り合いではなく“捻り合い”か。

 ボクシングというよりレスリング、総合格闘技のような隙の探り合い。

 そんな試合展開になったのはひとえに小林祐希のアクシデント。

 それまではマリノス戦に近いくらいにマンツーマンがハマりまくっていたし、大きな破綻なくできていたのはミシャが予め仕込みを入れていたからだろう。局所的に見れば福森のザルっぷりで2失点したようなもんだけど、スタメンの起用としてはうまくネガを消していたと思う。

 前半終了時で2-3。
 スコアだけ見れば川崎が良く見えるが、何のことはない。コンサが自滅しただけ。
 内容からすればコンサが圧倒的に良かった。それだけに安い失点続きに腹が立つんである。

 4バックも試したと試合前には報道されていたが、後半開始時での福森OUTはその表れ。懲罰交代の面もないわけではないだろうが、そっちの意味合いの方が恐らく強い。だから、左サイドで#2が映るのに常に違和感があった(苦笑)。だから大伍をサブに入れていたんだなと納得もできたし、実際いぶし銀の活躍だったと思う。古参サポにとっては荒野&大伍のダブルボラはけっこう胸熱だったりするが。

 でもまあ、小林のケガは選手起用でも縛りがかかったかなとは思っている。選手の配置を変えたり、3バックから4バックにしたりとアタマにも強い負担がかかる試合展開。「何でトゥチッチや大嘉をもっと早く入れない!」ってのはありそうだが、2人ともいわば“単純労働系”の選手。後半頭からゴニを入れていた事を考えるとそれが3人というのは過剰とミシャは考えたんじゃないかなあ?

 入れるとすれば最後の最後でパワープレーのギャンブル。
 川崎との差はこういうところにも出る。

 川崎は明らかに今までよりパワーダウンしていたし、チョンボさえなければ普通に勝てていた可能性が高い。だからこそ「もったいない…」ではなく「何してんだ!」になってしまう。それでも、しっかり仕込みを入れて捻じり合いをやれたことはポジティブにとらえていい。

 でも、安い3失点がやっぱり旗が立つのよ。
 「決めるのはあれだけできるのになぜそんなことに…」とイライラが先に来る。
 ガンバはドローで済ませてくれたが、川崎はそういう甘いことは許してくれない。そんな試合。


post by フラッ太

22:25

試合後の印象 コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする