パワープレーと逆転の発想。

2021年01月25日

>高階トウヤの存在感が好きです(←古いって!)

 今回は前回のエントリーのお返事をと思ったけどコメントだととんでもなく長くなりそう。
 というわけで、エントリーを立てて暑苦しく書いてみようという趣旨。

>前線に
  ルーカス、チャナ、小柏、青木、金子
と豪華なドリブラー陣

 この並びの5トップは見てみたい。小柏が早速TMでゴールを決めているし、佐藤寿人や興梠のようにミシャ式の1トップは必ずしも高さがないとダメというわけではなく、むしろ一瞬の抜け出しや駆け引きの巧さがあったほうがいいと思うので。

 ミシャ式5トップへの対抗策として3+2バックにして人数を揃えるというのがあるけど、これって“受ける”守備。オールコートマンツーマンは守備時にひたすらマンツーマンの局地戦にするものだけど、5トップVS5バックでもマンツーマンにしてしまおうというある意味逆転の発想。
 例えばルーカスのように1on1で勝てる選手がいるとして、そこで優位を築けるとしたら守備側はダブルチームにするとかで対応をする。じゃあ1on1で勝てる選手が複数いたらどうなるか?極論だけど、5トップが全員ドリブラーで全局面で1on1を強要した時にどう対応するのか?

 1on1で勝てる選手が複数欲しいという点で青木を補強したのかな、と。逆足WBの時の金子やノーマルな時のルーカスなど右サイドでは問題なく回せると思うけど、左サイドでは菅が独力で突破するにはやや弱い感じなので特にルーカスを右に回したときに左WBに青木を入れることで逆足WBの攻撃力を維持or高めたいという思惑があるのではと妄想する次第。だから菅は今やスタメンを奪い返さなきゃならない立場とも言える。

>5人交代を考えると、新しい戦術が生まれて来ますね。

 去年の5人交代制が適用されそうなのでそこは全チームの考え方が出るところ。ただ、去年の等々力がいい例で攻撃陣の入れ替えでパワープレーが見込めるかなとは思う。サッカーでのパワープレーはどうしても点が欲しい終盤で高さのあるCBを前線に参加させて放り込むというイメージだけど、もともとは確かアイスホッケーでペナルティで人数が少なくなった側に対して攻撃をすること。

 で、アイスホッケーはものすごく運動量が多いので5人のセット(概ねFW3人DF2人)を組んでローテーションしつつフットサルのように選手を入れ替えながら戦う。ミシャ式では前の3人の組み合わせは1トップ2シャドーを基本としながらも流動的にポジションチェンジをするので3人をユニット、セットと考えて相手チームによって使い分けるみたいな戦い方をするというのはあるのかな、と。

 まああれだ、ストライクガンダムの換装パーツみたいなもんですよ。
 最近だとビルドダイバーズRe:RISEでの主人公機コアガンダム+換装システム、
 懐かしいところだと仮面ライダースーパー1のファイブハンドみたいなもん。
 ディケイドなど平成ライダーシリーズはまだ見たことないんだよな…。

 高さで勝ちたいならジェイやガブリエルなどの外国人のセット、小回りが利くタイプなら金子や青木をシャドーに…など、ただ単に高さでアタックで殴り倒すんじゃなくて質的なパワープレー、攻撃の幅や引き出しといったようなものを広げられたら今年のミシャコンサはもっと面白くなるぞ、と。

 いいだけ妄想が暴走しちゃったけど(汗)、カギとなる荒野がいない状況でどうするか?というのはある。そこは開幕直前までに妄想を膨らませて1発ブチかませたらということで…。


post by フラッ太

22:55

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