さらっと前半戦総括⓶。

2019年07月06日

>ストリーキングやるならコンサから離れた場所でやれ

 PCの調子が悪くてタブにキーボード繋げて強引に書いてるのであのコンビを出す余裕がない。既に書いている方もいるのでデータ厨的な視点でいくつか書いていこうかと。

'18コンサ 勝ち点27 7勝6分け4敗 得点21失点19 得失点差2
'19コンサ 勝ち点27 8勝3分け6敗 得点23失点21 得失点差2

 得点の内訳は
'18コンサ 都倉6 チャナ3 進藤3 ジュリーニョ2 深井2 ジェイ2 福森1宮吉1
'19コンサ ロペたん8武蔵6進藤3石川1チャナ1福森1早坂1ジェイ1オウン1

 都倉移籍でどうなる?と思われた攻撃陣は補強で穴埋めどころかパワーアップ。武蔵もアンロペも普通にかつコンスタントに活躍できているのが当たり前に思えているが、これ自体けっこうスゴいこと。そしてルーカスの加入もデカい。左サイド偏重だった攻撃が右サイド偏重になりそうなくらいに攻撃の形を作れている。

 ルーカスはドリブルで単騎駆けできるしクロスも上げられる。靴磨きホットラインとも言うべきアンロペとのホットラインはかなり凶悪。マリノス戦の3点目は福森がいる左サイドに寄せておいてから右サイドに大きくサイドチェンジしてルーカスに突っ込ませるというある意味今年のミシャコンサのバージョンアップを象徴するゴールといえる。まあ、そこはJ1なので対策されるのも早いわけだが・・・。

 守備はいろんな意味でトントンなのかな。ソンユンがさらに良くなっている一方で進藤が早くもイエロー3枚。無失点試合が7から6に減る一方で完封勝利は3から4に増えている。今年のガンバ戦や広島戦などは我慢強く戦えていたし手堅さも身に付いた(気がする)。ミンテがCBに戻ってきて屈強な相手FWに肉弾戦やスピード勝負に持ち込まれても耐えきれるようになったのが大きいとみる。

 今のところの課題としては「チャナ不在時にどうするか?」がまずある。チャナが降りてきてボールキープ、ドリブルで素早く駆け上がり時にはスルーパスも出す。ここまでできる選手はチャナ以外にいない。ジェイ・武蔵・アンロペのトリオだとどうしても重心が前に傾きがちで前後分断なんてなことになりやすい。
 「下に降りてくるんじゃなくて前に出ればいいじゃない!」という考え方もあるが、そうなるとカギになるのはボランチ。思い付くのは現状だとそのタスクを担えそうなのは荒野。今までも悪くないんだが、荒野は動きすぎな感じもする。駒井の復帰待ちか。その駒井もどこで起用するか戦術厨的視点でも悩みどころ。ボランチに置いてドリブルで1枚剥がしてもらうというのが一番自然だと思うがシャドーの一角にってのもアリかなあ。

 後半戦の目標としては勝ち点60を目指すべきかと。そうなると後半戦は勝ち点33が必要だから10勝3分けもしくは9勝6分け以上。前半戦の数字からすれば不可能な数字ではない。そのためには鹿島か川崎のどちらかには勝たないと厳しい。ここに勝ててこそ優勝を狙うに値すると周囲も認めるだろうし。
 ACLを実現可能な目標として掲げる意味はあるけどカップ戦でも上を目指したい。天皇杯ではいきなりコケたのでルヴァン杯ではファイナル進出を狙ってみたい。箔がつくということもあるが周りにコンサをJ1クラブと認めさせる、それも残留争いの常連ではなく中位クラスの力があると思わせるためにもコンサを全国区にするためにもカップ戦も疎かにはできないと考える。


post by フラッ太

19:15

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