さらっと前半戦総括①。

2019年07月01日

>ひと回りしての辞任だから公平っちゃ公平か…

 前半戦を終えてコンサは勝ち点27の6位。
 コンサに関してはちょっと後回しにして、順位表を眺めての雑感を。

 何といっても前半戦のMVP、最大のサプライズは大分の4位躍進(しかも暫定ながら鹿島よりも順位が上!)昨年J2最多得点とはいえ、ここまでやれるとは思わなかった。実際、コンサも痛い目に遭った。大分を「昇格組」としてとらえるクラブはもうないだろう。
 片野坂監督の戦術と選手の能力を最大限に引き出しての今の順位。今シーズンに関してはもう安全圏といっていいが、問題は来季に向けて戦力を維持できるか。資金力にほぼ比例するとなると身の丈以上の順位、いっぱいいっぱい(よりもさらに上?)ともいえる。レンタル中のオナイウなどは当然強制送還or他クラブへの再レンタルは十分あり得るし、引き抜きをかけてくるJ1クラブも出てくる。

 J1に上がるのも大変だが残留するのはもっと大変というのを経営面で感じている。
 これはコンサも同じことが言えるが大分は想定以上で悩んでいるんじゃないかなあ。

 超豪華補強でシーズン前の話題をかっさらった神戸は勝ち点21の11位。監督交代は案の定といったところか。吉田体制は実質的には時間稼ぎで今はフィンク体制。迷走状態だったのがひとまず落ち着いたので夏の暑さを乗り切れば怖い存在になるかも。
 うまくいってるのかいないのかイマイチ読めないのが名古屋と浦和か。名古屋は出入りの激しい馬鹿試合が多く浦和はロースコアの試合が多い。浦和は監督がオリベイラ→大槻組長に代わってさあこれからというところ。ACLでは大逆転でベスト8に勝ち残ったがリーグ戦では微妙。得点13はワースト4位というのも気になるところ。

 某著名サイトで残留争いを昇格組の松本・大分、権田が抜けた鳥栖、補強が進んでいない磐田の4つと予想した。松本に関しては開幕前に触れたが、ここまで総得点9というのはいくら何でも…。よくこれで4つも勝てたよなあ。前半戦ビリから逆転残留を果たしたのは08千葉と18名古屋だけ。データ上では磐田で1枠は堅そうだが、今年はそう簡単にはいかないと思う。
 去年勝ち点41で5クラブが並ぶという異常事態が起こったし、何より今年は15位の湘南まで勝ち点差は3しかない(去年の名古屋は15位長崎との勝ち点差は7)。13位のガンバまでの勝ち点差も6だからまだまだ逆転可能。清水がダントツで失点が多く(失点38)、日程的にも静岡ダービーまでにボーダーライン上にいてダービーで叩き落せば…とみるが。5連敗でズルズル順位を下げてきた湘南のほうがむしろ…って気もする。

 コンサに関しては稿を改めるということで…。


post by フラッ太

23:15

コンサについて コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:さらっと前半戦総括①。

2019-07-03 03:18

コンサドーレにとって、素晴らしいのは、リーグ戦で上位争いしながら、カップ戦と天皇杯が消えていない。あれだけけが人がでたのにこの順位。選手層が厚くなったのを感じます。

フラッ太

まさひろさんへ

2019-07-03 22:54

天皇杯が消えてしまいました(泣)。 ただ、カップ戦はまだありますし対戦相手がどこも強いですから チームとしてどこまで上を狙えるかは楽しみなところです。

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