失ったモノの大きさは?

2016年10月17日

>何だよ、やっと内村プロデュースネタから解放されたと思ったのに!

 アウェイ愛媛戦は2-2のスコアレスドロー。

 ぶっちゃけ、1-1ならまだしも2-2でのドローは「まさか!」の結果と言っていい。サポーターズブログに並ぶタイトルで2度のリードを追いつかれたこともわかったから尚更ショックはデカい。これまでの愛媛の総得点33失点33、すなわち守備は堅いけど1試合当たり1点取れない愛媛相手にこっちが2点取って勝てないというのは…。これも死国の呪い、愛媛との相性の悪さなのか…。

 まあ、数字通り行くなら苦労はないし、そう思い通りにならないのが昇格争いの難しさというのはわかっているつもり。ただ、今までだったら2度リードしていればたとえその後がグダグダだったとしても逃げ切っていた、逃げ切れていたはず。そう考えるとちょっとダメージが大きいドローだなというのが率直な感想。
 愛媛にしてみればプレーオフ戦線から脱落しかかっている状況なわけで、コンサにしてみれば今までは相手がある意味諦めてくれていたのが愛媛はそうではなかった。そこいらあたりに何かしらの隙、ズレが生じた可能性はあるのかな。誰が、何が、どこが悪かった、良くなかったというのは録画を観ないと何とも言えないけどね。

 このドローによって全チームから勝利するという“完全勝利”も不可能になってしまった。これは間違って降格したガンバでさえもできなかったこと。次節はホームで東京V戦。アウェイの雪辱というのも当然あるが、東京Vは決して相性の良くない相手なので順位に関係なく楽な戦いになど決してならないと認識すべき。「札幌にも付け入る隙はあるんだ!」とこれから対戦する相手を勇気づけてしまう失態と言っていい愛媛戦のドロー。失った勝ち点2をホームで取り戻すこともそうだが、この結果を良い薬にしてほしいし、そうでなければ困る。

 勝負事に絶対はない。

 昇格への重圧、プレッシャーというのは四方田コンサに関しては無縁だと思っているし、この試合にそうしたモノがあったとも思わない。仮にあったとすれば負けまであったはず。ホームで2度もやらかしたセレッソと違って負けていないんだから最悪の事態を免れたんだし、そこはポジティブにとらえたいけど、何かしらの“異変”があったとみなければならない。もう一度、チームもそうだがサポーターもフンドシ締め直して1戦必勝で臨むってことに立ち返る時。目標は高く持ちつつも、そのためには1歩1歩を着実に踏みしめる。そう考えてこのドローを受け入れることにする。“気づき”の機会があっただけコンサはまだ救いがあるよ。

 にしても、サンキュー岡山再びとはなあ。えなり河原が出てこなかっただけマシか…。
 内村プロデュースネタ書いてた時って勝率が良くない気がするので、当分ネタは自粛する。
 参戦できない以上、できる願掛けは全てするのだっ。


post by フラッ太

01:35

試合後の印象 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

蹴球素人

Re:失ったモノの大きさは?

2016-10-17 08:24

試合開始前の気温が23.7℃で、ウ~ンとなり、ヘイスの名前なし、ベンチに小野・上里なしで大丈夫かなと思いました(何かあったか)。 クがいなかったらジェノサイド食らってました。勝ち点1は、よくぞ取れたとさえ思います。いやもう、気分は203高地(戦術的にはドローですが、戦略的には勝ち点1は少しでも詰めたかな、と)。 札幌崩すには、3バックの横じゃなく裏に縦ポンですかね。で、最終ラインが低くなると城壁の前に部隊結集し、かく乱。1失点目は、函館でイバにやられた場面がオーバーラップしました。2失点目のドリブルは横からの矢倉崩し、とにかくアッという間でした。 表原はエヒメッシ2号になれるか?

フラッ太

蹴球素人さんへ

2016-10-22 00:08

録画観ました。アツい試合でしたねぇ。特に木山監督がw。 MOMは間違いなくソンユンでしょうなあ。何度決定機防いだことやら…。 ソンユンが飛び出した後のカバーに入っていたとはいえ 菊地はメシおごるくらいでは穴埋めできないでしょうなあ。   録画を観た後では愛媛の攻勢に押された感じがあったので 失態とまでは行かないにせよ、采配やチーム力でもうちょい何とかならんかったかな、と。 勝ち点2こそ失ったものの、DFラインへの揺さぶり、小回りが利く選手にどう対応するかなど 課題が浮き彫りになったことで差し引きでの収支はそれほど悪くないのかも。 ヴェルディの長所と重なる部分が多く、どう修正できるかで収支はまた変わるんですけどね…。

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