意識してるのは…。

2014年02月14日

 山形とのTMは0-2の負け。

 TMは結果は必ずしも重要じゃなくてダメ出しの場、あまりシャカリキになっても始まらないとは思うものの、財前監督が何もできなかったと発言したりDF陣にケガ人が出てきて「開幕は大丈夫かいな?」と不安になったりと揺れ動いてもいる。

 常にメンツが揃うワケじゃないのだからその中でどうやってベストを探っていくかってのはシーズンオフだろうがリーグの真っ只中だろうがつきまとう問題なわけで、2年目の財前コンサがそこをどうやって乗り越えていくか。監督のマネージメントもあるだろうし、サブ組がポジションを奪う(そうするように首脳陣が煽ったりもする)、フロントが補強するなどアプローチはいろいろある。

 さて、モンテディオ山形といえば今年のホーム開幕戦の対戦相手であり、かつての指揮官である石崎信弘氏が率いている。補強もかなりのものでディエゴ次第では昇格を争う上で俄然強力なライバル、脅威になるクラブ。「ここだけには負けたくない!」というクラブとして今年最有力に挙げるサポも多いと思う。
 …が、それが対クラブというのではなく「石崎(の野郎)には負けたくねぇ!」というベクトルに傾いているのかなとも思ってて。そりゃ恨みが全くないワケじゃないけどJ1昇格という結果も出したし、あの無理ゲーな状況下でトンズラぶっこいた方がよほど楽だったろうによくぞ投げ出さずにチームを率いたとも思っている。埼スタでのはしゃぎっぷりにはちょっぴり引いたけど…。

 石崎コンサから財前コンサになって1年。チームカラーも変わったし、「石さんに成長した姿を見せたい」とか選手が思っているかというとそんな風にも思えないし、それ以前にチーム内の競争で生き残りに必死なわけで、TMにおいても監督や選手が殊更に石崎さんを意識することってなかったと思う。監督同士での采配の対決ってんならまだしも、選手は監督と戦うワケじゃないしね。TMじゃお互い手の内を全て明かすこともないだろうし。

 山形は戦力的にも純粋に手強い相手。ただ、石崎監督が率いるってところにあまりこだわりすぎるといい結果にはならないかなと思ってて。男子三日会わざれば…とも言うし、有力な昇格候補と捉えつつも過度に意識しないでなるべく21分の1と思いたい。どこから勝っても勝ち点は3だし、J2は毎年下馬評を覆す躍進をするクラブが出てくるのだからまずは自分たちの立ち位置をしっかり見定めた方がプラスになるかなって思う。


post by フラッ太

14:00

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