合掌。

2007年08月02日

 さて。

 阿久悠氏が70歳で亡くなられた。

 僕は阿久悠氏といえば、都倉俊一とのコンビでピンクレディーの曲というのがいの一番に出てくる。

 だから最近の曲には作品がないのかと思っていたら、90年代以降も素晴らしい作品が数多くあったので不勉強を少し恥じている。

 長い間活躍してきたその裏側には、「感覚」の鋭さがあると思う。時代や流行を読む感覚もそうだが、作詞家にとって最も重要な言葉の感覚が優れていたのだろう。

 ちょっと前に宮川泰氏が亡くなられたが、宇宙戦艦ヤマトがこの2人のコンビだったのを知った時には「ちょっとできすぎだろ・・・」とついつぶやいてしまった。

 歌謡曲の世界を一気に広げた人物であることは間違いない。

 改めて、ご冥福をお祈り致します。

 では。

 


post by フラッ太

09:01

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

rocket2号

Re:合掌。

2007-08-02 16:47

「歌謡曲」というくくりがなくなった今、 彼こそ歌謡界のヒットメーカーでしたよね。 昭和は遠くなりにけり、です。 今朝のニュースで阿久悠さんの作った曲のレコードがずらーっと映ったのですが、 知っている曲ばかりで自分でもびっくりしました。 ↑ 年がバレるっつーの。

フラッ太

Re:合掌。のお返事。

2007-08-02 17:17

 >rocket2号さんへ  彼の作品は曲数の多さもさることながら、ジャンルの幅広さにも改めて驚かされました。  J-popなんざぁ「おととい来やがれ!」です。(←開き直ってます)  だって、歌えない(覚えられない?)んだもん・・・。

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