第7節VS徳島・アフターインプレッション。

2011年10月28日

>これで札幌はあと10年は戦える・・・

 いきなり小ネタから入って申し訳ない。でも、それだけ奈良が素晴らしい出来だった。普通に柿谷を抑えていたんだから。プレミアで奈良無双するだけのことはあるわ。ワントラップでミドルシュートまで持っていく柿谷はやっぱ怖ぇよ。徳島からしてみれば「2種の選手にそんな隠し球持ってるなんてヒキョーだっ!」と半分涙目だったんじゃなかろうか。札幌の#37は化け物か!・・・って小ネタはもういいか。

 厚別での試合とは対照的に両チームとも勝ち点3のみを目指してがっぷり四つに組み合ったが、勝利を呼び込んだのは気持ち。正確には勝ちたい気持ちが高い集中力を持続させたということだと思う。石崎監督は必ずといっていいほどミスが多いと言う。徳島戦ではコンサはミスが失点に繋がらず、徳島はミスが失点に繋がった。

 前半12分のセットプレイからのカウンターはセカンドボールを拾おうとして選手がカブったミスから。それでも、最後の最後でシュートを頭に当てて防いだ。佐藤に抜け出された時も純平が体を入れて防いだ。津田と山下の1対1も山下の粘り勝ち。前半終了間際の2本のピンチは流石に肝を冷やしたが・・・。
 逆に徳島はエリゼウがヘディングでボールを後ろに逸らしてしまい失点に繋がった。2点目も直接的にはGK榎本が弾き損ねた格好だが、#16の斉藤がウッチーの速さを見誤って裏抜けさせてしまったのも間接的な失点の原因になっていると思う。つか、なぜ厚別でファインセーブを見せたオ・スンフンを使わなかったんだろう?あと、島田使わないんだったらウチに下さい(←ねーよ)。

 MOMは順当に行けばウッチーだろうが、奈良にも準MOMをあげたいなあ。体格がそう見せるのか風格があるし、頭の良さ、判断力の速さがある。71分の場面でも自分のポジションを捨てて奪いに行くのは勇気がいるが、大森さんが言っていたように迷わずに行けるところに非凡さがある。前半に左足でクリアしたのが相手ボールになったのはご愛嬌。安易に外に出さなかったってことで・・・。

 あと、ジオゴが意外と器用。前線でキープするタスクを最も巧くこなせるのがジオゴなので1トップを張る格好だが、前を向いた時に持ちすぎないのでジオゴが相手CBを引きつけつつも前を向ける状況を多く作り出すことができると相手も守りにくくなるのでは。空中戦でちっとも勝てなかったのは問題だが、あまりにも強すぎると戦術オーロイみたいな依存症になることも考えられるので、今のところは1+3で地上戦を磨くことが活路を見いだせるようにも思う。


この記事に対するコメント一覧

竜神

Re:第7節VS徳島・アフターインプレッション。

2011-10-28 21:16

小ネタご苦労様です。ちがうわw ただ、言いたくなる気持ちは自分も同じですがw 柿谷は天才だと思うんですよ。 この先選手として大成するかどうかは別として。 例示されたシーンは、日本人の処理じゃないですからね。 それを軽々と抑えていたのはなぁ。 オ・スンフンとエノタツに関しては単に序列じゃないですかね。 通常のパフォーマンスに大きな差は無いと思うので そうするとやっぱり大枚はたいた選手を寝かせるのはなぁ…。 >>「あまりにも強すぎると戦術オーロイみたいな依存症になる」 フラッ太さん、これはさすがに負け惜しみだw ジオゴももう少しポジショニングとか見直すようにして欲しいですね。 ちょっとぶつかり合い自体は苦手なんじゃないかなと思う。 あと、JPの守備は本当に粘り強いですね。 本職でなくともやはりセンスがいい選手は違うのかなぁ。

フラッ太

竜神さんへ

2011-10-29 21:41

 柿谷ってラテン的なエロさがありますよね。  リオのカーニバルに出てくるおねぇちゃんのバンッキュッボンッ的なやつ。  ウチの天才・宮澤も和服美人的な控えめなエロさはあたんだけど、  もちっと匂い立つエロさが欲しいな・・・って、いったい何の話してんだか(滝汗)。  榎本は著名サイトによるとケガ明けだったみたいで、そうなると榎本の起用もまあアリかな、と。  オーロイに関しては「これでジオゴが空中戦で勝てたらオーロイみたいになれるかなぁ、でもデンと構える電柱タイプとは微妙に違うよなぁ・・・」なんて思ったもので。コンサの外国人FWってひとりでできるもんなFWが多かったけど、ジオゴはそこまでのスゴさはないのでいい意味でチームとして機能させやすいでしょうし。  あと、JPはインテリジェンスが平均して高いイメージがあります。  なので、カンどころを知っているというか嗅ぎ分ける能力が高いんじゃないかと。

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