ピッコロランド 9/1 キッズの部

2012年09月02日

9月1日 11時から喜門岱小学校を会場に、
幼稚園・1年生対象の「ピッコロランド キッズの部」を行いました。
スタッフは、三原・三木の2名。


子どもたちが自分で受付したり、靴を履いたりする姿を、保護者の方も少し離れて見守ってくれています。

「自分でできることを増やしていくお手伝い。」
それがピッコロの目的の一つです。

今日も、前半は「お母さん、お父さんと一緒」メニュー。

①まずは、恒例しっぽとり。子ども達は本当に楽しそうに逃げます。人数が多いので、それだけ「ぶつからないよう」「転ばないよう」「鬼を見失わないよう」と様々なことに注意していかなければなりません。

今日は、「スキップ」「かにさん」「わんちゃん」と、3つの動きで逃げました。

②給水した後、親子体操。今日は、「ぎっこんばったん」「ジャンプ」「おすし」「ハイタッチ」「くるりんぱ」と続き、最後は子ども達の大好きな「きゅうりの塩もみ」(名前だけだと「なんのこっちゃ?」という感じですね。写真が無くてホントにスミマセン・・)
体育館中に悲鳴(?)が響き渡りました。
今日のお父さん、お母さん、ほんとにノリがよく、最後の「いただきます」も、かなり真にせまってやってくれたので、盛り上がり方もひとしおでした。

③また給水して、次は親子でボール運動
「投げてキャッチ」「高く投げてキャッチ」「片手で投げて片手でキャッチ」「足でパス」「ヘディング」と行いました。

 空間認知の能力は、小学3~4年生で育つと言われています。高いボールをとったり、投げたりするのは、キッズにとってはとても難しい課題。

 本当は風船を使ってやるのが良いのですが、人数分の風船を用意するのはちょっと大変。おうちではぜひ風船を使って楽しんでみてください。

 また、この時期のお子さんに一番必要なのは、
「近い将来できるようになるために、いろいろな動きを経験させておく。」
ということと、
「できた!という成功体験を積ませる」ことです。

 コーチのデモンストレイション通りでなくったって、全然かまいません。
 デモはあくまで完成系。それを そのこその子ができる所まで下りていって、なるべくたくさんの「できた!」を味わわせてあげてください。

④ボールフィーリング・動き作り ~「ぴよぴよさん」~
 一緒に来ていた小学4年生くらいのお姉ちゃんが、何気なく「ぴよぴよさ~ん」と歌っているのを聞いてしまいました。
 家でもやってくれてるのかな?
 なるべく色々な動きを入れ、神経回路を開いていきます。
 
 イメージで言うと「苦手をへらす」「動きの種類を増やす」といった感じでしょうか。

⑤給水後、ゲーム。年中さんはまだちょっとゲームの形にならないので、シュートゲームで終了。年長さん&1年生は、ゴールをおいて8VS8のゲーム。
やっぱりこの年代では「お団子状態」になるのは仕方がないので、ボールを2個使ったりしながら、なるべくたくさんの子が、数多くボールに触れるようにします。

終わった後は、お片付け。自分たちが着たビブスは、きれいにたたんで返します。

ここではやり直しを命じられる場面もあります。
「はじをそろえる」「真ん中で折る」
たったこれだけのことなのですが、苦手な子は苦手。
でも、学校でもらうプリントがいつもぐしゃぐしゃでは、ちょっと困りますよね。
今、この時期に指先を使う感覚(粘土・おり紙・おやとり・積み木・・・)を身につけることは、とっても大切なことのように思います。

トレーニングが終わった後、お昼を過ぎてもしばらく校庭の遊具で遊ぶ声が聞こえてきました・・・子どもって元気ですね。




 


post by 管理人

07:30

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