格差社会

2022年11月16日

Jリーグは昨日、新たな成長戦略とリーグ組織の構造改革を決定したそうです。この中で注目の一つがカテゴリー間の配分比率の変更です。今季の均等配分金はJ1が3億5000万円、J2が1億5000万円、J3が3000万円でした。これをJ1はJ2との比率を現在の約2倍から5~6倍程度まで段階的に高めていくそうです。また同じカテゴリー内でも競技成績やファン増加などの結果に対する配分を増やしていくとしています。

各カテゴリーのクラブ数の変更も検討されているようですが、来季から変更が決まった配分金比率はコンサドーレのような貧乏クラブにとって極めて重要です。現在でもJ2に落ちたら2億円の収入が消えてしまうのですから。いわゆる親会社のないコンサドーレにとっては貴重な財源であり、絶対にJ1にしがみついていかなくてはなりません。できれば、上位を占めて配分金の増額を勝ち取り、ルヴァンカップなどカップ戦でタイトルを獲得し賞金も得て、ACLを戦い抜ける体力、財力を築いていきたいものです。

格差社会はピンチでもありますが、逆にクラブがさらに飛躍するためのチャンスにもなります。ぜひともJ1に定着し続け、ACL出場圏内の上位の成績を上げる。これに尽きますね。


post by papa12

19:16

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