2022年07月20日
今朝の北海道新聞様に気になる記事が載っていました。札幌弘栄堂書店のアピア店、パセオ西店、北郷店の全3店を9月末までに閉店し、紀伊國屋書店オーロラタウン店も8月末に閉店するそうです。ただでさえネット書店が隆盛なうえ、本を読まない人が増えた今、リアル書店は衰退の一途をたどっているようです。活字世代としては極めて残念です。
札幌駅の弘栄堂はすでに閉店した地下鉄店を含め、たまに利用したことがある程度ですが、紀伊國屋のオーロタウン店は職場から近かったこともあり、私の人生で最も立ち寄った回数の多い書店でした。昔は通路向かい側にも売り場があり、かなり充実したラインナップでした。それが縮小されてしまいましたが、なんと言っても店長さん自身がコンサドーレサポーターで、コンサ関連のガイドブックや書籍、雑誌がどーんと置かれ、新聞の切り抜きが貼ってあったり、野々村社長(当時)のサイン本が置いてあったりして、一部のサポーターから聖地と言われていました。残念ながらクラブパートナーではありませんでしたが、私は昨年6月に退職するまで札幌勤務中は少なくとも週に2、3回は通い、相当な金額を落としてきたと自負しています。店長さんも試合会場で何度か見かけたことがあります(声をかけたりはしていません)。退職後は足が遠のく一方、コーチャンフォー様がクラブパートナーになっていただいたので、書店はコーチャンフォー美しが丘店様のみを利用していますが。
これも世の流れなのかもしれませんが、書店が姿を消すのは文化の灯火が消えていくようで、寂しさを感じています。以上、年寄りの感慨でした。
プロフィール
ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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