友との別れ

2006年09月08日

最近長男の様子がちょっとおかしいのです。
正確に言うと、ちょっとおかしいらしい。
実は、僕が直接見聞きしたわけではなく、妻から聞かされたのです。
妻によると、
 
 学校で休み時間に、友達と遊ばずに1人で絵を描いている。

 夜、寝たあとで様子を見に行くと、弟の布団にもぐりこんでいる。

そんなのが毎日続いているらしいのです。
確かに、弟の布団にもぐりこんでいるのは僕も見ました。

あまりの様子に、見かねた妻が長男から聞き出しました。
そうしたら、

 『仲良しだったS君が転校しちゃって寂しい』

のだそうです。

S君は、夏休みが明けて間もない8月27日に、
お父さんの仕事の都合で東京へと転校していきました。
年子のお姉ちゃんと2人姉弟で、素直で明るい男の子でした。
長男の話にも一番多く名前が出てきて、次男の相手も良くしてくれる男の子だったのです。

どうやらそのS君が転校してしまったため、学校でも1人でぽつんとしており、
布団に入るとS君のことを思い出しては、寂しくなって弟の布団にもぐりこんでいたようなのです。

僕自身は、子供の頃の記憶を思い出してみても、そこまで落ち込んだ記憶はありません。
もしかしたら、落ち込んだことがあったのかもしれないけれど、覚えていません。

さて、どうしたらいいものか・・・。

僕は、手紙を書くことを勧めました。

妻は、電話で話すことを勧めました。

子供なので、何かのきっかけですぐ元気になってくれるとは思うのですが、
長男にとっては人生の貴重な経験だったのではないでしょうか。


この記事に対するコメント一覧

コメントする