日本はeスポーツ後進国

2020年07月25日

本田 翼さんも注目している eスポーツ とは
コンピューターゲームやビデオゲームを使ったスポーツ競技のこと。

2022年のアジア競技大会 (杭州) では
eスポーツがメダル種目となることが発表されており
更に 2024年のパリ五輪でも種目に追加される予定 となっています。

海外では1つのタイトルでの総額が約27億円。
優勝賞金は実に約12億円 (2017年の相場) だそうです。

さて日本はというと・・・。

日本国内では、高額賞金をゲームメーカーが提供することについて
景品表示法の観点から
自社商品の売り上げにつながり兼ねないとして問題となっており
更に刑法 (賭博罪) の観点からも問題になることが指摘されています。
つまり日本のeスポーツ大会では
「高額賞金は出せない」 「海外の大会の高額賞金を受け取れない」
という法的な問題があるそうです。
その割にはカジノ施設を誘致する動きがありますけどね (笑)

【日本でeスポーツの大会が開催れた場合の賞金】
・ 上限10万円、若しくはゲーム代金の20倍までの賞金額 ← ?なにそれ
・ 複数の事業者で開催するイベントの場合は上限30万円


つまり日本は先進国の中でも数少ないeスポーツ未承認国だという事です。
根底には 「ゲームは子供のおもちゃ」 とか 「ゲームは不良の娯楽」
みたいな風潮があるのでしょうね。
そもそもPCもロクに操作できない人がIT大臣に就いている国ですし (笑)

なお、2018年のアジア競技大会 (ジャカルタ他) で
eスポーツは公開競技として行われ
サッカーのウイニングイレブン2018で日本代表が
見事に金メダルを獲得しています。


それにしても・・・・・
1978年頃から社会現象を巻き起こしたスペースインベーダーとか
その5年後にファミコンが大ヒットし
家のテレビでゲームが楽しめるようになったりとか
その当時はこれが将来オリンピック競技になるだなんて
全く想像もしませんでしたね。


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