ボクシングW世界戦-その1

2008年06月12日

ダブル世界戦の1試合目が終了しました。(日本武道館)

WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ

王者 エドウィン・バレロ(帝拳・ベネズエラ)
          7RTKO
              挑戦者 嶋田 雄大 (ヨネクラ)

日本のプロボクシングには37歳までという定年があるそうです。
現在36歳、つまり定年まで1年の嶋田がようやくつかんだ初の世界戦でしたが
デビュー以来23戦23勝23KOの成績を持つバレロが相手では
7Rまでよく頑張ったよな~というのが正直な感想です。
ちなみにバレロはデビューから18試合連続1RKO勝利という
とてつもないボクサーです。
嶋田も3~4Rあたりまでは非常に善戦しましたが
どんな体勢からでも打ち、小さなパンチも強力なバレロの強打と圧力に
徐々に押されはじめ、ついに7Rダウンを喫し、そのままレフェリーがSTOP。
ダウンシーンは、実は嶋田が踏ん張ってダウンをこらえしゃがんでいたところに
強烈なフックが飛んできて、結局そのパンチが効いてしまった感じでした。
しゃがんだ時点でレフェリーはまだダウンを宣告していなかったので
バレロのフィニッシュブローは、反則ではありません。


さぁ、次は伝説の王者ウィラポンからベルトを奪った長谷川穂積の試合です。
今回が6度目の防衛戦となりますが、ここ3試合は判定での防衛だったので
そろそろウィラポンを沈めた強烈なパンチでKOするシーンが見たいものです。


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