母校

2008年04月08日

昨日は道内でも多くの小中学校で入学式があった。
外出中にも入学式に行くであろう新小学一年生と親の図を見かけたが、やはりそれは初々しくもあり、清々しくもあり、という感じがしますなあ。
にしても昨今のランドセルはカラフルになったものだ。自分がその時代には当然赤と黒しかない(どっかのチームだなあ)わけで、広告で見ているとはいえ、実物を見るとまた隔世の感がするものでもある。

もう40年近くも前になるが、当然に自分の最初の入学式のシーンは記憶にない。
しかしその行く前に撮ったと思われる写真は、今でも鮮明にも思い出せる。
昔の写真は当然に白黒中心だったが、その時のものはまた記念にと当然にカラーで、それも昔ながらの本格的でないというのが正しいのか、郷愁を呼び起こすのには実に今として思えばいい色合いのものではあるのだがねえ。

まあ古いことを書くのが目的ではなくて、タイトルの由来は、私の姪が今年高校の後輩になる、という伯父馬鹿みたいなことだからで。小中学校は学区の関係でならなかったけれども、こんな単純なことでも嬉しいものなのよ(まあどうでもいいことを付け加えれば、元コンサのもんじゃは中学の後輩なのね)。

てなことで茶を濁しているが、昨今の少子化は母校消滅の危機を迎えているものでもあって。
室蘭の場合は人口減少の上に来るから、現存の多くの小中学校が学年1クラスということになっている。
現在徐々に統廃合が進められていて、我が小中学校も将来的には対象となり、消滅の方向だから、まあ今から感傷的になることもないけど、早めに書いてみたような次第。


post by akira37

07:30

その他 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

田舎のおばさん

Re:母校

2008-04-08 10:17

我が母校は消えかかっています。小学校は何かわからないものに使われ、中学校は藪の中に、高校はあと二年でなくなります。寂しいですね。故郷も遠くなりました。今朝黄色いカバーのかかったランドセルの子供の後姿がみれました。

k.e.n.t.

Re:母校

2008-04-09 08:40

わが母校、「御前水中学校」は廃校になりました。 その後、校舎は何に使われているのかは定かではありません。 そのうち「天沢小学校」も同じ様な運命なんでしょうか。 さみしいですよね。

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