「第9」演奏会考

2023年12月18日

今日の予報では完璧な真冬日、それも最高気温がようやくー5度くらいにしかならないということで。
一方で風は相変わらずずっと10メーター越えでは、体感的に厳しかろうと。
だからと言ってずっと籠っていられない行程なので、今から不安ではある。


今月も半分が過ぎてしまって、2週間後には新年だなんてちっともその気にならないというところではある。

今月の上旬はずっと旅だらけ、メインは東京での演奏会参戦、都合4団体4会場ということではあったのだが、後半は演奏会についていえば3つ参戦、すべてkitaraというところではある。

ということで昨日はその最初「札響の第9」を聴きに行くだけの日帰り参戦ではあった。


今回の投稿は演奏した団員の呟きによるわけである。

毎年必ず聴きに行っているから、もう何十回ということになるわけだが、演奏会の傾向はその時々である。

昔は第9の前に、ベートーヴェンの序曲、レオノーレやコリオランあたりでちょっとやって、というのが定番だったような。
その後は第9のみというのが主流になって、最近はまたその前に何かやるということで。因みに今年東京で聴いた時はワーグナーのマイスタージンガーだった。昨年の札響の第9ではワーグナーのジークフリートの牧歌だった。
東京でといえば、以前日本フィルの時はモーツアルトの交響曲第9番があったから、まあこれは9番繋がりでいいのだろう。


今年の場合は法人の曲だったから、札響の演奏者としては違和感を持った辺りが発端なのだろう。

ここでは演奏家の良し悪しとかではなく、考察で行ってみる。

もともとベートーヴェンの第9が特殊な交響曲であることの評価には異存がないわけで、その最たるものが声楽を組み込んでしまったことにある。
もうそれだけでも異質なわけだ。

となれば、その前に何を持ってこようと、関係があろうがなかろうが自由だろうという見解ではある。

アンケートはとっているから(私は通常出さないが)、そこで人気が出れば再演もありかなという感じか。あまり深い意味はないような気はする。


さて次の土日もkitara参戦。クリスマス絡み、土曜日は恐らく誕生日でもあるところを主催者が狙ったであろう井上道義指揮で。日曜日はオルガンバージョンで。

以上で今年の演奏会参戦納めにはなります。


post by akira37

05:32

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