サポーターとファン

2005年11月29日

今更ながらですがサッカー好きは一般に「サポーター」と呼ばれています。通常スポーツで贔屓のチームがあると「ファン」と言いますが、ではその差とは何か。

1.スポンサーに対して
サポーター:常に気に留め、商品の購入・サービスの利用に当たっては最優先に意識する存在(コンサ特有の事情かもしれないが)
ファン:特に気にしない
2.不祥事発覚の場合
サポーター:非難はするが、自分のことのように嘆き悲しむ
ファン:非難はするが、自分とは関係がないように装う
3.負け試合が続いているとき
サポーター:歯を食いしばってでも観戦を続ける
ファン:つまらないといって見るのを止める

先日の鳥栖戦での弾幕事件ですが、そこにはサポーター精神が明らかに欠けています。自分のチーム・選手を鼓舞せずに相手あるいはそこにいない第三者の事情を持ち出すということは、明らかに場違いとしか言いようがありません。

改めてサポーターとは何ぞやと思わずにはいられなくなった次第です。



post by akira37

07:48

雑記 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

なかさん

Re:サポーターとファン

2005-11-29 09:20

はじめまして。 私はゴール裏だけがサポーターと思ってました。 どうやら私もサポーターのようです。 非常に参考になりましたよ。

tristar

Re:サポーターとファン

2005-11-29 12:32

ファン論サポーター論はそもそも語義がハッキリと分かれていませんから難しいですね。 野球とサッカーの両方を観ていると、個人プレーの積み重ねがチームプレーになるのが 野球で、チームプレーのなかに個人プレーがあるのがサッカーでしょうか。 判りにくいかもしれませんが、野球には究極的には投手vs打者という個人対決が根本に あって、それに対応する形でチームとしての戦略(バントとかエンドラン、あるいは守 備体制など)があります。サッカーは逆にチームとしての戦略がまずあって、そのなか で個人プレー(シュートかドリブル勝負か、ゾーンディフェンスかマンマークか)が あるのだと思います。 2004年あたりから野球観戦を本格的にはじめたこともあって、サッカーについてより 理解が深まった部分と、わからなくなった部分が混在しています。

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