部分月食

2012年06月05日

昨日の大きな話題といえば、内閣改造になるのかね。
当初は閣僚の交代程度のことかと思っていたものが、結構大事になってしまった印象があるのだが、関心はそんなに向いていない。

その中味を見れば、看過できない部分は多分にあるのだろうけれども、ちっとも燃えてこないのは実態としてあるんだな。
本当はこんなんではいけないのかもしれないけれども、少なくとも期待も何もあったものでないことは、最早自明のことになってしまっている。

そしてあっという間にこの出来事も忘れ去られてしまうんだろうな、とも感じている。


5月21日に金環日食があり、翌日には東京スカイツリーの開業というのがあった。
その日までは散々大騒ぎしていたが、今はどうなのか。

個人的にはあったことすら忘れてしまうくらいの、もう「忘却の彼方」状態ではある。

どうもこの手のことは、周囲が盛り上げるほど冷めてしまう感じがあるのだな。


でここで部分月食である。

20120605-00.JPG
自宅の部屋からの撮影であまりパッとしていないが。

こちらの方はさして大騒ぎされることもなく進行していたのだが、気分としては相当に身近であって。
勿論珍しくもない現象ではあるが、自分の中での好感度は日食の騒ぎに比べれば上で。
特別なこともなく見られるだけでも充分で、静かに愛でられればそれでよしなのよ。


何かあるたびに、必要以上に大騒ぎになるのがやりきれない、というのも多分にある。

今回のオウムがらみのことにしても、すでに方向がおかしくなっている様相だし。何故にそうして無駄で無理にやってしまうのか。

そうしているうちに本質がどっかに行ってしまうことには無頓着すぎるとしか言いようがない。



さて明日は「金星が太陽面を通過」という今世紀最後の現象がある。
また大騒ぎになるのだろうから、こちらはすでに気分は覚めている。


post by akira37

05:01

その他 コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする