第9節 C大阪戦

2012年05月04日

「出口のないトンネルはない」とは言われるにせよ、ここまでくると疑心暗鬼になってしまう部分は確かにあったのではある。

GW中とはいえ、ドームでは公があるし、天候も雨の予報となれば、まずもって集客が不安だったのであるが、まず入場口でSB席満席予告があったのに驚き、実際9千人を超えるなどとは、想像以上のことであったのだな。

雨はといえば、試合前にぱらついた程度で済んだのも観戦上は助かったわけだが、いつ降るかも知れぬことから多くのサポがレインポンチョを羽織ったままになり、結果競技場全体が赤いまま、というのは結構大きかったのかもしれない。


例によって風の強い厚別であったのだが、そのことが相手の調子を狂わしたのかどうかは判らない。

ただここまでコンサが言われてきた部分、「あともう少し」のところが、むしろ相手側に多く見られたのが個人的な印象ではあったのだな。

まあだからではないけれども、この勝利に驚きはあまり感じなかったのだな。


とはいえ、勿論初勝利への道程であるから、普段とは違う応援になっていたのは、自身としても随分違った展開になっていたのだな。これこそ、まあ聖地言われる部分の効用なのかもしれない。

寒さもあったのだが、帰宅後はどっと疲れが出てしまい、改めて街中に出る気力はなくて、一人涙こらえながら飲んでいたわけである。


勝った割には地味すぎるので、ちょっと写真でも。

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この時期恒例となったキャラクター大集合。昨年はドームでやったわけだが、このときも1-0でシーズン初勝利であったのは記憶に新しいところではある。

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これも去年同様にグダグダであったか。


データについても書いておこう。

厚別開幕戦は、今年17シーズン目にして2回しか敗戦がないから凄いもので。

2008年のJ1では厚別で未勝利に終わってしまったのだが、厚別開幕戦は引き分けであったし。

対C大阪ということになれば、J1での対戦は2001年以来であり、厚別での試合となれば1998年のJ初対戦以来ではあるのだが、そのときは負けているし、2009年のJ2での対戦でも負けているから、3度目にして厚別で初めてC大阪に勝った試合ということになる。

他に比較するとすれば、昨日の試合は2007年の室蘭での試合を思い出させてくれる(寒さ・スコアとも)のかね。


さて喜んでいるのは昨日だけにして。明日にはすぐ次の試合が来る。

次節の対戦相手の試合は、昨夜BSで眺めていたのだが、丸木さんの決勝ゴールで勝っているのがどうなのよ、というところか。

気を緩めることなく行きましょう。



昨日のもう一つのエポックとしては、試合終了後播戸がコンサゴール裏に向かったことで。

確か試合開始前のウオーミングアップ時、一番先頭を切ってピッチに入ったのも彼であったのだが、やはり特別な印象があるのだろう。

前回J1だった2008年シーズンは、彼はG大阪に所属していたが札幌での試合には来ていないから、少なくとも10年ぶり以上の来札なのだろう。
まあ豊スタでのダニルソンやナビスコでの西のように見てきているのだが(先日の川崎戦はすぐ離脱したので、山瀬の行動は見ていない)、これだけ久しぶりでも挨拶してくれるのは嬉しいことではある。

まあ戦前は昨年在籍して元のチームに行ってしまった選手の話題が沸騰していたのだが、ベンチ入りすらしてなかったのは、まあこのことを見ると正解だったのではないかと、勝手に思ったところではある。


post by akira37

05:27

観戦記 コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

ラットマン

Re:第9節 C大阪戦

2012-05-04 10:00

主催者側の間違いでSB席側にS指定席のロープをはった為SB席が狭くなったので満席予告がでたのでわないでしょうか

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