~進化~ 渾身の魂試合・第12節鳥栖戦で混迷からの脱出開始

2020年09月17日

コンサ全チーム関係者が、待ちに待った「長い混迷からの脱出」を、本日第12節鳥栖戦で、鮮やかに実現です!
本当に、長く・暗く・厳しい洞窟の暗闇は、
「その混迷脱出」には、
選手・監督スタッフ全員の、
真実の共通・一体意識、将来への願望・そのための道と過程、更に、それらの大前提となる「覚悟」を必要とし、
若手選手や中軸選手の「強い想いとミシャ、その方法への自覚と自信」を深く刻みこみ、選手の中にしっかりと定着、そして、昨日の「監督ミシャ」、更に少し前の「最年長・ジェイ」の「コンサでの引退覚悟」にまで到達にて、全選手・チームスタッフ一丸での確立が完成。
最終段階こそが、
我々サポーターの「強い共通意識・共感とサポート」として、強く求められた段階でした。
その全てが完了した瞬間、
「歓喜に満ちた暗闇からの脱出」が待っていたのですね。
 実は、皆さんご理解の通り、<そのために必要なプレー>は、その殆どを既に・何試合も前から、備えられており、「本当に極く僅かの部分・課題」を残すのみ、の段階となっていました。強烈な試合スタッツ数値が度々その証明を実証していましたね。
「その寸前にかなり前から到達していて、あと僅かで、報われる・結果となる時が訪れる」と、選手・ミシャ・ノノからも、再三コメントされ続けましたが、肝心の「極く僅かな部分こそが、簡単ではなく、最後の試練、そのもの」で、実現・現実化に、思いもしない程の多くの時間をひつようとしたものでした。
しかし、<遂にその時が来た>のですね。
ミシャ試合後コメントの通り「笑顔と自信を取り戻せる。ようやくポジティブに前に進める」段階となりましたね。
これこそが、【進化と成長】の瞬間、です。

簡潔に、本日試合を振り返り、次戦へ「ポジティブに繋げる」ステップと、進みましょう。
1.試合内容確認~試合スタッツ(速報値)より
対戦相手「鳥栖」は、前ブログで予想の通り、
「好調なコロナ禍より復帰後戦績」は「固定選手集中スタメン起用」によるもので、過密「3連戦」後の4試合目で「同パータン破綻」し、「戦力ダウン必至となるサブ選手起用、又は、そのまま固定スタメン選手のパフォーマンス急減」のどちらかにより、「戦力ダウン発生タイミング」との予想は、大正解で、「完全ターンオーバー選手起用で、スタメン選手総力はダウン」となりました。そのため、「高い位置からのボール奪取・守備は殆ど停止、ビルドアツプも不能で、ロングフィード・放り込みしか、攻撃手段が限定され、鳥栖前線ターゲット選手へ「予想通りタイト守備」で、鳥栖の目論見は、ほぼ封止され、コンサマンマーク・ハイプレスで、鳥栖陣内、しばしばゴール近くでの「ボール奪取」から、ロング~ショートのカウンター作動、更に、コンサポール保持・攻勢時間帯で、多彩攻撃により大量得点機を構築出来ました。
では試合スタッツを、時間経過毎に確認して見ましょう。

コンサ  前半          後半
時間帯 10~20~30~45  55~657590
支配率 49~55~55~55  53~54~53~51%
走行距離13~11~12~16  14~~12~24(111km)
スプリント 14~~18~30  18~15~21~37(144回)
シュート 2~ 1~ 3~ 4   3~ 2~ 1~ 5(21本)
枠内数  1~ 0~ 0~ 1   0~ 1~ 1~ 1( 6本)
決定機数1~ 0~ 1~ 2   3~ 2~ 1~ 4(14回)
得点   0~ 0~ 0~ 0   0~ ~ ~ 0( 2点)
パス数 76~87~55~ 100  74~51~3281(144本)
同成功率80~83~85~87  86~86~87~84% 

鳥栖の試合数値は、最終値のみ記載しておきます。
支配率   49% 対比でコンサ -
走行距離 114KM   〃    △
スプリント数 144回   〃    ◎
シュート    5本   〃    ◎
枠内      1本   〃    ◎
決定機    1回   〃    ◎
得点      0点   〃    ◎
パス数   133本   〃    〇
同成功率  80%   〃    〇
ほぼ全項目で、コンサが圧倒との数値です。
・時間帯でのパフォーマンス推移=上下がありますが、
試合の入り~20分、65~75分の30分が低下、逆に、
30~45分・75~90分の30分が超活性化状態です。
しかし、得点獲得は、
55~75分の後半相手フィジカル低下~パフォーマンス低下時間帯に獲得でした。
・シュートタイミングは、大量21本でしたが、GK直前の「決定機」数は、大量14回もあり、その内11回シュートするも、得点獲得は2点に留まり、「シュートタイミング」と「得点現実化とする決定力」が大課題です。
リーグ水準の「決定力」ならば、<7得点獲得>のレベルです。
・コンサ「マンマーク」~「相手への素早い寄せと強度」は、鳥栖の低レベルに助けられ、かなり「甘く・緩いタイミング」で、ミシャから再三に亘り「檄が飛ぶ」状態でした。ここも、未だまだ改善テーマで、リーグ上位の「速さのあるプレー・選手」との対戦では、「間に合わず、チャージを外される」事もかなり想定されるレベルで、「強い球際・ハイスピード寄せ・全相手プレー封止の徹底」が継続テーマです。

2.コンサが今狙っている内容・レベル
ミシャ・チーム全体が狙っている「内容・レベル」は、
コメントの通り「リーグ図抜けた最強川崎に匹敵するレベル」で、
リーグ制覇~ACLも制覇可能な、Wレベル内容です。
生半可でも無ければ、ちょっと強いレベルでも全くありません。
リーグには比較も無い、<圧倒的な強さ>を追求しているもの、ですね。

「マンマーク・ハイプレス」戦術は、バスケットの「オールコートプレス」戦術そのものです。バスケットでも、対して「ゾーンプレス」戦術が対抗戦術ですが、「オールコートプレス」は、文字通り「コート=サッカーではピッチ、全面でボールを奪取し、完全ボール保持」を目指す「完全主義戦術」で、その成功は「試合全体の支配」をもたらします。
ミシャが、そして、選手達が目指し、希求するものが、
「相手ボールの完全奪取」~「ボール完全保持」で、<相手にボールを与えない>、そして<自チームのみ攻撃し続ける>、との究極型戦術で、
相手の<攻撃機会そのものを減少・喪失>させ、一方的に、<自チームのみ攻撃>との、相手チームから見ると、「恐怖」の究極戦術となるものです。

浦和の最終(途中解任)シーズン、一度「このトライ」にチャレンジしかけましたが、「その途中過程での敗戦責任」に耐えられず、途中で「投げ出す」事となった訳ですが、更に「現代版改良」を加え、「サッカーの究極戦術」を指向するチャレンジとなっているものです。
そして、その習得・完成に向け、一歩ずつ進行し、直近、「敗戦の連続」でその成否への懸念も起き兼ねませんでしたが、その間も、ブレる事は断固として弾き、一心不乱に、追及して来ました。そして、その完成への入り口・突破口が、本日試合で示されたもの、です。

次戦、それ以降も、その追求、高みへの挑戦は連続し、確実・着実に成果を結んでいきますね。
しっかり、全サポーター一丸となって、監督スタッフ・選手のバックアップ・サポートに邁進していきましょう!

さあ、いいよいよ、「晴れ舞台」の幕が開かれました!!


post by yuukun0617

01:01

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