2019年09月23日
コンサは、次戦は久々の「前々日移動・現地入り」の日程で、木曜移動で現地には16時頃着の午後一番便辺りで、10時集合・フィジカルトレーニング後に出発。
そのため、対戦対策トレーニングは前週に完了し、総括・セットプレートレーニング+起用選手選択を、オフ明けの火曜~水曜に2日間で実施。
火曜のスタートチームメンバーで、スタメン候補は指名され、2日間トレーニングで最終確認ですね。
では、具体的な対戦想定・予測を。
1.対戦チーム・鹿島現況
鹿島戦は、前ブログの通り「首位争奪戦の<対抗順位>で激烈な試合展開」を指向の上継続し、ACL戦敗退・脱落により全戦力をリーグ戦に注ぎ込む体制に変容し、<今シーズン最強ランク>での対戦となりました。
順位2位 勝点51 15勝6分5敗 得点48 失点23 得失差25
因みに、現首位・FC東京は
勝点52 16勝4分6敗 得点37 失点21 得失差16
勝点差は「僅か1で差が消滅寸前」、敗戦数は「川崎に継ぎリーグ最少2位」、得失差が最大特徴で「リーグ断トツ1位で、2位に+9で、リーグ抜群の攻守バランス」
前年ACL・チャンピオン獲得、FCWC4位到達は、今シーズンに継続し、リーグチャンピオン獲得寸前まで到達する現況。今シーズンACLは準々決勝で敗退。4冠狙いのシーズン目標は、絞り込まれ、リーグ戦への試合姿勢は一気にボルテージアップ。
戦術は、「パスワークを持ったまま、堅守・速攻スタイルで、負けない試合展開を追求し、高い得点獲得力で最高レベル攻守バランスを形成」との効率型戦術を、高い能力選手と、徹底した苛烈トレーニング(実戦以上に激しいトレーニングが原則)で、高い戦術レベル実践力を持つチームてす。
高い選手能力を基礎とするため「個々の力・マッチアップ勝利」が前提となりますが、「高い役割・タスク意識」の下で一瞬の緩みもないチームプレーに昇華します。
フォーメーションは、基本形「4ー4ー2」で、守備位置も自陣に布陣とのオーソドツクスタイルですが、これこそ、最も、隙やギャップの起こり難い効率型陣形として、チーム伝統スタイルですね。また、もう一つの最大の特徴が「高いインテンシティ(強度)」で、ボールへの寄せの強さとスピードは、リーグ随一で「どこの位置でも、マッチアップでのボール奪取・二次ボール獲得・相手プレー阻止」が激しく展開され、相手の戦術・予定プレーを阻止する「強烈守備力」を持っています。
そして、更に3つ目のストロングポイントが「強烈な闘志・意思力と冷静な判断・選択」です。チームの得意看板「逆転勝利力」の源泉で、試合終了まで一瞬の隙間も無い試合を得意とする所以ですね。
と言う事で、今シーズンの対戦相手としては「最強」チーム試合となります。
2.コンサ 対戦戦術・試合展開・メンバー予想
今シーズン最強チームとの対戦となり、「特別対策」=フォーメーション変形の採用が検討されます。
具体的には、
基本フォーメーション「3ー4ー2ー1」からのシステム可変の基本戦術で行けるのか、
それとも、より「前線での守備力」特に、相手パス起点を制約する「トップ下兼鹿島起点マーカー」の「3ー4ー1ー2]、
更に、サイド脇スペースを埋める「4ー2ー3ー1」の守備バランス型まであり得ます。
これは、前提として、試合展開想定の内容からば始まっていますね。
想定する試合展開は、鹿島の選択戦術に連動し、
➀鹿島「堅守速攻に徹する自陣布陣スタイル」;コンサ攻勢~ボール奪取攻防~被カウンター~コンサ多彩攻撃ーコンサ「攻撃スタイル」
想定試合展開は、コンサ55%支配・攻撃時間多く・一瞬の被カウンター防御の成否との展開で、結果、前半・コンサ攻勢Vs鹿島堅守速攻の応酬で緊迫・無失点展開、後半鹿島フィジカル低下は無く、コンサやや低下の劣性状況の中、コンサカウンター増加し、1点差勝負の緊迫試合展開。
➁鹿島「ホームゲームで攻勢・前線からのボール奪取・攻撃的布陣スタイル」も濃厚;コンサはブロック守備で自陣に押し込まれ「守備時間」が増加、コンサはボール奪取からのトップ・サイドへのロングカウンター・ロングポストプレーからの展開で決定機構築を図り、得点獲得狙いの「堅守速攻スタイル」
想定試合展開は、鹿島攻勢をコンサ堅守ブロック陣が弾き返し、試合展開とは逆に失点阻止・コンサカウンターが有効で、先制点獲得し、試合展開をリードする展開で、試合全般では「撃ち合い・得点獲得競争戦」となりそう。
この2パターンが濃厚です。
その対策は、➀ではコンサ式ミシャ戦術「攻撃型・基本フォーメーション」、➁ではコンサ「守備型・3-4ー1ー2」と「4ー2ー3ー1」をシステム可変で併用となります。この併用スタイルとは、基本・スタートは「3ー4ー1ー2」から攻撃・攻勢時「4ー2ー3ー1」へ可変し、鹿島の最強カウンターでのスペースカバーに備えるスタイル(最攻勢時は、SB選手がややアップして、パス起点と同時に相手カウンター想定選手との間合いを詰める「2ー3<アンカー+偽SB>-2<トップ下+シャドー>-3<トップ+ウイング>」へまで可変。また、守備時は、「5ー4ー1」の最強ブロック陣を形成となるものです。
さて、どちらかと言えば、
試合スタートは➀、前半途中や後半から➁の想定➝「撃ち合い・得点獲得乱戦」試合を予想します。そういう意味では、フォーメーション変更も激しく、鹿島の想定・予想を崩し・外す闘いがミシャの選択と想定するものです。
鹿島も、流石に、試合の入りは「どちらかと言えば、スロースターターのチーム=試合の流れ・展開に応じて変化・対応する力がリーグ随一で、試合当初は相手チームプレーを見定め、確認・情報把握するスタイル」です。矢張り、試合スタート時は、➀で、試合を見定めた=コンサ守備陣への攻撃方法を発見・確認した所からは、鹿島攻勢が予想されるという事でする
予想試合展開は、
試合開始 ~ 30分 コンサ攻勢・鹿島堅守速攻での緊迫展開。得点は動かず。
~ 45分 鹿島攻勢開始・コンサは守勢時間帯が増加するも、堅守。
「 0ー0 」で前半終了
後半開始 ~ 60分 鹿島攻勢・コンサ守勢で後半開始、コンサの粘り強く泥臭い、全員ブロック守備で、失点阻止、ボール奪取からのカウンターのスピードと創造性の高いプレーから決定機を獲得し、先制。その後も、鹿島攻勢、コンサ堅守速攻の展開が続き、コンサ決定機も構築。
〜 75分 鹿島得点で、1:1。選手交代で活性化。
コンサも攻勢開始し、両チーム、撃ち合いの中、
コンサセットプレーから追加点獲得。
〜 90分 ギリギリの接戦[ 2ー1 ]で勝利獲得
との想定がギリギリでしょうね。
メンバーは、罰金もの4枚目イエローカードにより武蔵・ジェイの出場停止は痛すぎますが、ロペス・チャナ・ルーカスの「ハイテクニツクトリオ」の活躍に期待し、フィジカル・空中戦は低下しますが、スピード・独創的テクニックはアップし、流れるような展開・パス交換により、鹿島の速い寄せが来る前にプレイ完了し、連動・連続プレイは、鹿島のチャージを問題外とする事も可能です。また、進藤も今節には間に合いませんね。
では、
スタメンは、
基本フォーメーション「3ー4ー2ー1」
ロペス
チャナティップ ルーカス
菅 深井 荒野 白井
福森 宮澤 ミンテ
ソンユン
堅守速攻・守備型フォーメーション「4ー2ー3ー1」
ロペス
菅 チャナティップ ルーカス
深井 荒野
福森 宮澤 ミンテ 白井
ソンユン
サブ 岩崎・石川・早坂・藤村・金子・濱
菅野
スタートフォーメーション➝局面転換フォーメーションは、
強力選手で、渋とく、粘り強く、しかし、スピード・連携は高く、十分戦えるもの。
全サポーターの全力応援で、しっかり支えて勝利獲得を掴み取りましょう。
プロフィール
中学高校サッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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