2019年03月07日
昨日のコンサ・ヤングBチームの活躍は、またまたリーグに大きな反響と多数の高評価を獲得しました。
昨日、横浜FM・Bチームのメンバーの豪華さも驚きですが、詳細にプレイ分析をすると、<Bチームとされている理由>も明白でした。「シュート26本に対して得点1」との<プレイ精度>が起用選手そのものに起因し、Aチーム入りが出来ない理由という事です。
そして、この事は、そのまま、コンサも、各チームでも共通事項です。
しかし、コンサは、Bチームスタメンは「Aチームと同一戦術」(実際は、最新型ではありませんが、基本戦術は同一)で、他チームでは、システム・戦術は低レベル・別戦術を採用している点が注目されるポイントです。「プレイ精度・創造性」は未だまだでしたが、昨日も記載の通り「プレイスピード」はAチームに引けを取らない・遜色ない「リーグ最高レベル」でした。
昨日のルヴァン杯Bチームプレイは「チーム力・起用選手個々能力の高さ」を証明する試合となったものでした。
昨日ベンチ入り・プレイ選手とスタッフは、一日遅れの今日朝一で、帰札し、前節リーグ戦スタメン選手と合流し、長かったキャンプを終えて、北海道・札幌の安住の地に戻りました。
この過酷な・厳しかったキャンプの成功と成果は、リーグ戦・ルヴァン杯カップ戦で証明される形で、シーズンに繋がり、チーム力の進化・成長を進行させています。
待ちに待った、ホーム初戦、リーグ第3節清水戦の展望に移りましょう。
1.対戦チーム清水現況の点検
➀今シーズン戦績は、
順位 戦績 得点 失点 得点/試合 失点/試合
16 0勝1分1敗 3 5 1.5 2.5
コンサは、
7 1勝0分1敗 2 2 1.0 1.0
昨シーズン
8 14勝7分13敗 56 48 1.6 1.4
戦績から、今シーズン、
攻撃・得点力は、昨年同水準を維持し、リーグ5位の得点獲得ですが、守備が崩壊し、リーグ最下位の失点数に降下しています。昨日、ルヴァン杯・Bチームも同傾向で、その原因が問題です。
昨年は、「4ー4ー2」(Wボランチ型)を、守備力強化・失点数減少と、攻撃力強化のため、今シーズン、最新流行型の「3バック」にシステム変更。
導入当初は、全チームが守備力優位の状況の中、「得点力が減退、守備力は強化」となりました。実戦テストとなるキャンプ中TG戦績は、地域・学校系のトレーニング用試合を除く、JFL・Jリーグ・海外有力チームとの「真剣TG」で、
1勝1分1敗・4得点・3失点となり、
得点(攻撃力)はリーグ12位、失点(守備力)はリーグ3位との内容でした。
しかし、シーズン開始後、リーグ戦と昨日カップ戦のA・Bチームともに、攻撃力・得点力は前年並みに回復するも、リーグ戦進行の中、リーグ全体の攻撃力アップと同時に、「3バック本来の弱点」のカバー・守備、選手のポジショニング・連携組織プレイの甘さ、ミス多発により、崩壊状態に転落している現況という事です。
システム・フォーメーションは、「戦術」そのものでは無く、「戦術を実現するための仕組み・仕掛け」ですが、「戦術掘り下げ・その狙い目的の全員共通理解と実践意識」が大前提で、その「戦術の混乱、理解不足、経験無く不慣れ、理解の不安定」に起因しているとのマスコミ指摘が連発している状況で、容易・即効力のある改善は大変難しい状態に入ってしまった様です。
結局、攻撃的な前線・中盤選手と守備に不安定で保守的・守備的な守備陣の陣型は、選手グループ分断、前線とDF陣とバラバラ、オープンスペースの展開が多発、という事です。
しかし、絶好調・リーグ最強認識となったコンサへのアウェイ戦・対策では、そんな現況から、積極型サッカーではなく、消極的・守備的・カウンター狙い型戦略を採用する可能性も高いです。清水本来の攻撃型サッカーであれば、「穴の多い守備陣・オープンな相手陣」に対して、コンサの大得意な攻撃がフル発揮となり、複数得点・大量得点獲得が望めますが、守備型を選択した場合は、コンサ攻勢・試合コントロールとなり、多彩攻撃のテストとなり、やはり複数得点獲得・相手カウンターのみ注意で「無失点」の完勝の可能性が濃厚です。
最直近、リーグ前節の個別項目データ・現況を確認しておきましょう。(コンサ値)
得点2 失点4
(2) (0)
攻撃 シュート数17本➅位 枠内数9本➁位 PA内シュート数11本➃位
(23 ➀位 6本➃位 12本➁位
決定率11.8%➅位
(8.7%➆位)
パス数 394本⒁位 成功率79.7%➈位
(560本➆位 82.7%➆位)
守備 被シュート数20本⒃位 被決定率20.0%⒄位
(16本⑾位 0.0%➀位)
全体 支配率38.7%⒁位 走行距離115km➇位 スプリント185回➇位
(52.7%➇位 121km➀位 175回➉位)
※攻撃数値、特に枠内数・決定率の「シュート精度」は高く、FW北川の優秀さが現れています。シュート数=ゲームメイク力とパスは、コンサの優秀さが際立っています。
※守備項目は、酷い数値で、破綻状態を示す数値です。全体項目での「走力」もコンサ優位ですね。
➁選手構成は、DF中核フレイレ・角田、MF白崎・村田・枝村、FWミッチェルデューク・クリスラン の中軸が流失、代替に、有力3ブラジル選手を新加入・獲得するも、DFヴァンデルソン定着しかなく、最有力のエウシーニョが故障離脱、頼みのFWドゥグラスも心臓疾患で離脱し復帰見通し立たず、ギリギリで守護神GK六反の復帰はあるも、選手構成は困難状態。唯一の好材料が、FW北川の好調継続程度。
実績の豊富なベテラン選手が多く、また、育成・若手成長株も含んだバランス型チームですが、ベテラン層起用から、毎試合試合後半のフィジカル低下と途中レベルダウン選手投入、累積疲労からの離脱も懸念点です。
2.対コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
実に簡単・明解ですね。
ルヴァン杯起用から、次節リーグ戦が明確に見えますが、「隠す必要は全く無い」とのミシャ認識の様。
ミシャは「コンサ強力チーム力の客観的評価と自覚」との強烈な自信の下、粛々と、淡々と、確実に対戦準備中です。
戦術は、前節の「新ミシャ戦術」・【3ー4ー1ー2】、チャナティップトップ下・武蔵・ロペス2トップ型、ルーカス・菅サイド、深井・荒野ボランチ、進藤・宮澤・福森3DF、GKソンユンで決まり!!
多彩・多様、安定感と創造性、流れるようなスピードとピンポイント精度、そして、高さと強度、圧倒的な走力、一瞬の緩みもない「集中・チャレンジ・勝利得点獲得意志」、互いの緊密協力・連携によるブロック中核堅守、「試合中、サッカーの真髄を愉しみ、追及する」姿勢と姿で、圧倒です。
≪第2節の再来と拡大・発展・進化≫を目指し・完全勝利=複数(大量)得点・無失点試合を追求する試合てなりました。
システム図で選手を図示すると、
武蔵 ロペス
チャナティップ
菅 深井 荒野 ルーカス
福森 宮澤 進藤
ソンユン
サブ(こちらの予想が難しいですね。)
ジェイ・藤村・白井・濱・ミンテ・小野
阿波加 ??? 直前のフィジカルで選択ですね。
いずれにしても、次節は、途中交代は極力避け、あっても1選手程度で、スタメン選手が試合全時間帯起用が原則となる試合で、前半戦から全開ではなく、試合開始後~20分、後半60分~80分に<集中・攻勢>を掛け、その他時間帯は<均衡>とするフィジカル消費のプレイを意識するものと思います。
試合展開予想は、
試合開始 ~ 20分 コンサ攻撃態勢とし、先制点獲得を図る。
≪ 1ー0 ≫
~ 45分 コンサ優勢での均衡状態を狙い、
≪前半 1-0≫。
後半開始 ~ 60分 コンサ優勢での均衡状態狙い
~ 75分 コンサ攻勢を仕掛け、追加点獲得。
≪追加点 2ー0 ≫
75分選手交代で活性化
~ 90分 コンサ優勢の中、カウンターで追加点獲得
≪ 3ー0 ≫完勝を狙う。
次節メンバーは、Aチーム・Bチーム完全分離・2チーム制との日程対策から、清水野チームスタッフも、我々も、選手起用は既に決定気味で、戦術も想定されている、との認識、となりますね。
清水は、現在、対戦対策を懸命に策定・準備中でしょうが、「解っていてもやられてしまう」との「横綱勝負」をコンサがしている、という凄い状況です。
この状況に「驚愕と共に大声援」ですね!!
我々は、ホーム初戦への準備・フル動員へ向けGO!!ですね。
クックドゥードゥルドゥー
Re:~進化~ リーグ戦第3節ホーム初戦清水戦・事前展望
2019-03-07 14:10
接続詞って知ってます? 「コンサ攻撃態勢とし」はまず日本語としておかしい 「勝利得点獲得意志」って漢文? 得点を獲得する意志って書けない? 子どもに見せたくない 教育に悪いサポブロと言われても仕方ないのでは
プロフィール
中学高校サッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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