~進化~  第13戦時データからコンサ現況と次戦チーム神戸点検

2017年06月01日

勝利の上昇気流に乗りましょう!!

13戦時;リーグ対比のコンサ現況と課題点、
次戦対戦相手神戸点検です。

1.13戦時コンサ現況
 基本項目は月曜ブログの通り、降格圏に転落し、4チームで降格争いでした。
ここでは個別データです。
〔攻撃〕
 得点     14位    攻撃回数   16位
 30m進入数 12位 
 シュート数   8位
  枠内数   15位   決定率   16位 ・・6.4%
 パス数    17位   成功率   15位
             ・・73.4%、=高不成功(ボールロスト)率
 クロス数    2位  成功率    8位 ・・25.1%
  得点     6位 ・・3点
 直接FK   18位   CK      7位
 セツトプレー計   14位 ・・15回/試合  得点    10位 ・・4点 
〔守備〕
 失点     13位
 被シュート数 12位 ・・シュート機会数=シュートエリアまで守備力 
 被決定率   12位 ・・シュート阻止率=  同    から守備力 
 タックル数  13位  クリア数  2位  インターセプト   12位
 クロス失点   3位   セツトプレー失点 9位

依然として、決定率・パス成功率の攻撃重点項目が改善しません。
最大課題です。低パス成功率は、低攻撃回数直結。また、不成功=ボールロスト率で、カウンターリスクの高さ直結。
守備力は、リーグ下位項目で「堅守」データではありません。

更に、この3試合連敗試合、徐々に攻撃力・守備力共に縮小してきています。
この原因が問題ですが、先ずそのデータです。
      攻撃回数 被攻撃回数 シュート数 被シュート数 タツクル クリア 支配率
 8戦 ✖  116   118      7    23    26   32 36.0%
 9戦 △  123   130      7     2    24   41 45.5%
10戦 〇  116   120     15     8    19   37 46.1% 
11戦 ✖  135   122     13    14    24   21 46.1%
12戦 ✖  121   117     15    14    20   22 55.5%
13戦 ✖  135   122      8    11    20   20 50.5% 
11戦から明らかに変化している項目があります。
試合平均、攻撃回数+10回とシュート数+3本、増加しています。

実は、「各チームのコンサ対策・狙い」が見て取れます。

この間、コンサはシステムは同一ですね。
想定対策は、
①先ず、相手はコンサ陣内に押し込み、果敢にパス攻撃・シュート機会を構築実施
②その分、コンサには、ボール奪取の「攻守切換回数」=「攻撃回数」増加とさせ、コンサは、コングフィード(放り込み)中心の速攻と、ラインをゆっくり上昇させて遅攻の回数が増加します。
③所が、コンサの「枠内シュート等有効シュート率」の低さ(決定力の低さ)から、失点阻止となり、
④その間、攻撃バランスとなっているため、カウンターチャンス増大(ウィークポイントのカウンター防御で失点多発)、密集陣形もバラし、得点獲得チャンス拡大  との狙いです。
一見、攻撃回数増加に期待となりそうな所の筈ですが、それが罠で、密集陣形を破るよりも容易な「罠」となり、カウンター回数増加狙いに嵌める対策です。

これまでも、守備一辺倒で耐え切れずに失点との場面はあり、そこは大きく変化していません。実は、カウンター失点の急増で、「攻撃回数」増加に比例して増加です。
低パス成功率は、コンサ攻撃時の被パスカット多数回発生となり、そのカウンターで決定機多数発生です。

攻撃回数については、
「本当の得点獲得の攻撃」とは、数少ない攻撃機会でも、「相手を振り切るスピード・精度・強さ」により、決定機まで持ち込み、確実な、鋭い決定力で得点とする「質」の勝負で、「回数」ではありません。 
コンサのカウンターの質の低さ、と決定力の低さを利用した対策です。
各チームのターゲット、狙いどころとなりますね。
2.次戦対戦「神戸」点検
①現況
順位8位 勝点20 6勝2分5敗 得点15-8位 失点13-4位 得失差2-7位
シーズン前、リーグトップを目標とした選手移籍保有戦略からは、不十分。
2016シーズン比は、        
順位7位 勝点55 16勝7分11敗 得点-4位  失点-10位  得失差-6位
攻撃(得点)力↗ 守備(失点阻止)力↘ で、想定通りの結果になっていません。
選手保有は、楽天の豊富な資金力を基に、14選手移籍放出(FWペドロジュニオール移籍以外はランクダウン選手)・13選手移籍加入 (FWポドルスキ待ち・田中順也、MF高橋秀人・大森晃太郎、DF渡部博文の即戦力)で、各国代表クラス・日本代表クラスで構成されたトップ選手層です。リーグ最高レベル選手層チーム。
現在、故障離脱は
 FW レアンドロ 左膝前十字靱帯板損傷等 2/25 6ヶ月 × 
 FW 藤田 左膝内側側副靭帯損傷 4/22 6週間 – 
 FW 大槻 左ハムストリング肉離れ 5/6 6~8週間 × 
 GK 吉丸 左ハムストリング肉離れ 5/6 6週間 × 
 DF 橋本 左足付け根痛 5/24  – 
 GK キム スンギュ 韓国代表 5/26  で、豊富なハイレベルバックアッパーで影響は限定的。
一点、重大なマイナスポイントが「決定率」で、昨年1位から、13位まで転落し、「ゴール数」が、昨年4位から、11位まで低下し、現順位となった主因です。
つまり「レアンドロ」故障離脱で、代替「渡邉千真・田中順也」は低決定率でカバー不成功。
②戦術
【4-4-2】(BOX型)「攻守バランス・個の勝利を積み上げて行く」基本戦術。
ボール支配率は48.9%-10位で、パス攻撃・ドリブル攻撃・サイドクロス攻撃もリーグ水準と同程度。
「強力な個人能力」保有選手の、「テクニック・強靭性・スピードでの勝負」勝利とし、プレー展開を図り、「個の勝負」が均衡・・試合均衡、圧倒・・大差で勝利との展開が多くなります。唯一の欠点が「組織・連携力」で、「複数の優位性」勝負がポイントとなります。
運動量は15位、スプリント数は9位で、圧倒的なフィジカルではありません。
③選手
選手起用数は、21選手で平均水準。その内、13~10試合起用9選手、9試合~6試合起用6選手、5試合以下起用6選手で、中軸選手のスタメン固定化傾向が高い状態。・・累積疲労での故障離脱が発生しています。
しかし、スタメン以外のSUBも、優秀・代表クラス選手が多く、起用選手のネームバリューは、大きく、相手チームにプレッシャーですね。
マーク・要注意・注目選手だらけで、特定・絞り込みは意味が無いですね。

次戦「神戸」は、またまた、リーグ強烈・最強チームとの対戦。
神聖「ドーム力」のフル発揮!!を、目一杯お願いしま~す。


post by yuukun0617

17:02

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする