2017年02月09日
さて、コンサは仕上げの第2次熊本キャンプ通算第4Qに突入です。
ここからは、
一切の妥協を排した「ポジション獲得」真剣舞台です。
能力やプレー云々の前、全選手、一律に、
「本心からの闘志と取り組み姿勢」の本気度を試される場面となり、
ここでの劣後は、<起用候補除外>判定直結です。
J2意識や甘えを引きずっている選手も、候補外直結です。
また、ベテランと中堅、若手も、この局面だけは、全ての柵(しがらみ)は無視で、一切の遠慮もリスペクトも無く、ポジション奪取のみが「最大の優先事項」です。
本来能力やテクニックや意識経験も、実戦テスト・練習試合テストでの「戦術の遂行度・実現度・戦力度」が優先され、ポジション獲得への優先順位付けが決定される過程となります。
その期間は、「四方田カーテン」でブラインド状態となり、開幕戦・寸前まで「ポジション候補」は見えないもの、となりそうです。
これは、副産物として、「相手チーム対策」にもなりますが、主たる狙いは、「強烈・地獄の選手間競争はチーム内だけでの共有化としたい」、つまり、マスコミ・サポーター・評論家から遮断した空間とし、選手に「競争に集中させる」方策ですね。
それだけ≪強烈な競争≫を行いたい、との方針でしょう。
第3Qラスト「浦和戦」で明らかになった通り、
現在、
J1上位チームとは「試合にならない=J1・2カテゴリーレベルと同程度の陣容・戦力の差」で、「想定結果」はほぼその通りとしかなりません。
では、J1中位チームと下位チームとは、どうでしょうか。
残念ながら、第3Qラストレベルでは、5分の勝負は甚だ困難が連続とのレベルです。
その状況だからこそ、
コンサ首脳陣は〔キャンプ当初の段階から想定していた通り、だと思います。〕、
第2次キャンプでは、激烈なポジション獲得競争により、
選手を意識・能力・結果で活性化し、
「現有戦力=個々選手の現有能力・戦力を越える、少なくともポテンシャル能力100%発揮する選手」で、
第3Qラスト時点を大幅に越える「最大化した戦力」の選手起用・ポジション配置との、
戦略を展開ですね。
いずれにしても、開幕後も、戦力の成長・レベルアップ追求の中で、「選手・チームの一体(感)を基本」として、激しいポジション獲得競争は継続します。
このシーズンを通した「ポジション獲得競争」の連続からこそ、「大幅成長選手」「J1ランク定着・保有選手」「チーム総力大幅成長・進化」が産み出されます。
その「本格開始・スタート」が本日です。
激しい競争は、強い自信・成長を手に出来ますが、同時に、強いストレスと隣り合わせです。
ここにも、サポーターの応援・支援・声援が必須となりますね。
厳しくも、暖かい目と声援で、サポートしましょう。
プロフィール
中学高校サッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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