2023年08月30日
前ブログで点検・確認の通り、残り・リーグ戦9試合、ルヴァン杯試合最大5試合での、コンサが可能で有り、追求・果たすべきポイントは、明確ですが、
その第一ポイントの[リーグ戦戦績確保]は、
【5勝1分3敗】しか無い、クラブ状況でした。
そのため、対戦カードを一覧すると、
ホーム アウェイ
26節 G大阪 28節 名古屋
27節 湘南 30節 横浜FM
29節 柏 33節 FC東京
31節 横浜FC
32節 広島
34節 浦和
6試合 3試合 となり、
上記の、これから戦績目標を当て嵌めると、
【ホーム 6試合を、5勝1分】
[アウェイ3試合を、3敗]可能、となりますね!
詰まりは、
これからのホーム戦は【全勝を目指し、強チーム対戦となる「広島・浦和」のどちらかは、引き分けも可能】となります。
実際、対戦チームでは、アウェイ3試合は、今シーズンリーグ上位争いの強力チームで、ホーム対戦チームは、アウェイより、低下チームです。
現実論としても、上記「試合計画・想定が妥当」となります。
との事で、残り9試合の、ホーム対戦となる[G大阪試合は、絶対に勝利・勝点3奪取]としなければならないものとなりました!
では、そんな対戦展望・予想を。
1.対戦チーム「G大阪」現況
現在戦績は、
順位11位 勝点33 9勝6分10敗 得点35失点42得失差-7
ちなみに、コンサは、
順位13位 勝点29 7勝8分10敗 得点44失点49得失差-5
で、次戦での逆転は「勝点1不足」ですが、直上チームで、いわば「準6ポイントゲーム」で、絶対に倒し、逆転・乗り越えなければならない対戦チームです。
今シーズン当初は、チーム最悪状況を苦しみ、14節まで、リーグ最下位・降格圏争いに転落していましたが、「高能力選手多数保有」の本来潜在チーム力が、徐々に回復・復活し、同時に、監督ポヤトスの「長短パスサッカースタイル・ハイプレスボール奪取スタイル」が、機能し始め、目を見張る「4連勝と3連勝」を達成し、一気に、最下位からトップ10入りまでジャンプアップを果たしました。
その戦績推移は、
[1期] 1節〜14節 戦績 14試合・1勝4分9敗 リーグ最下位
[2期]15節〜22節 戦績 8試合・7勝1分0敗 最下位脱出し、トップ10入り
[3期]23節〜25節 戦績 3試合・1勝1分1敗 11位
との、シーズン展開で、完全に[3期に分離]しており、チーム戦力が大きく変化した、という内容です。
この通り、現況は、最好調期からピークアウトで、一時の勢いは大きくダウン状況ですね。
この推移変化は、試合内容に明らかで、以下の通りです。
[1期]新監督ポヤトス体制は、シーズン当初、かの元監督片野坂スタイル後の、「低戦術強度・個々選手能力主体スタイル」が深く浸透しており、ポヤトススタイルの[強度の高い戦術・組織サッカースタイル]への変化への、反作用がチームを染め、戦術実践の混乱・バラツキにより、戦術サッカーは停止し、攻守どちらも、途中停止となるプレーだらけに転落し、当然ながら、多数チームの、高強度戦術サッカーで、ボロボロにされ、得点獲得失敗・失点阻止失敗の内容でした。
[2期]15試合目・新潟戦が、分岐点となり、ポヤトススタイルが現実プレーとして実現し、一気に、[高強度戦術サッカーチーム]に合流。ポヤトススタイルは、「長短パスサッカー・ビルドアップサッカー・ハイプレスとそのボール奪取からのショートカウンター」で、最新型スタイルで、機能すれば威力大となるもので、「高能力選手の本来プレー」が戦術理解・実践徹底となり始めた途端、一気に、戦術機能が作動したもので、高能力選手により、それまで苦闘して来た「リバウンドメンタリティ」も強烈に作動し、リーグ最強チーム力を実現し、2期の「驚異的戦績」を達成。
[3期]22節川崎戦の[4-3]激闘勝利で、[2期]がピークアウトとなりました。
強烈な戦績の反動で、選手累積疲労による、故障離脱やコンディション低下で、ややチーム力ダウンで、3期開始で、シュート精度やパス精度の格差・バラツキ、走力・スピードのバラツキと同時に、
G大阪新スタイルへの、認知・対策が始まり、ハイプレス対策・ビルドアップ対策が作動。
G大阪主導試合は、急速に減退しています。
それでも、試合起用選手は、多数が代表クラスや代表選手で、その本来個々能力は、トップレベルです。
対戦対策の主体は、「組織・連携チームプレー」=コンビネーション・戦術プレーは、大いに有効・突破打破が可能!ですね。
2.コンサ対戦対策戦術・想定試合展開・試合起用メンバー予想
この対戦展望は、前ブログで確認の通り、残りシーズンでの「改善と向上」を図る取り組みとなり、明白です。
[対戦戦術]前ブログでは、❺バランス調整型・ゼロトップ型オールコートマンマークプレス戦術+マンマーク型ハイプレス戦術となり、「走力とスプリント・メンタルとマインド」で基準レベル以上のパフォーマンスを果たし、高強度戦術を、より強力に機能させる、との取り組みです。
バランス調整型とは、「戦術から求められ、急速に減少するフィジカルにより、チームパフォーマンス急落を回避する取り組み」で、戦術実践での緩急・バランスを図り、よりフィジカル消耗を減少させ、チームパフォーマンス維持を図るもの、ですね。
相手プレー動向を正しく把握・認識し、臨機応変に、戦術実践バランスを増減します。
実施当初は、その間隙を問われたり、自チーム選手マインド・集中力低下などからのミス多発、で破綻も発生しましたが、近時、かなり、正しく相手プレー動向を把握出来、正確で、最適な戦術実践を実行し、相手を上回るパフォーマンスを実現していますね。
更に、熟成・完成度上昇を図りましょう!
高木駿効果で、すっかり、安定・有効ビルドアップを実現、チーム全体の「全員攻撃スタイル」を全面発揮し、多彩多様・ワイドと深さのあるスピード攻撃、ドリブルやスルー、クロス、コンビネーションによる突破、反復サイドチェンジ攻撃、派生セットプレーと、リーグ最多様パターン攻撃を展開し、多数回決定機構築・多数シュートから、複数得点獲得とします。
守備は、オールコートマンマークで、相手ゴール前から中盤、自陣まで、タイトで強烈な球際勝利を掴み、各エリアでボール奪取から、長短カウンターやビルドアップ攻撃を展開です。
コンサの始めた「マンマーク」は、既に、そのエッセンスやプレーが、リーグ多数チームで導入され、マンマーク型守備チームは増加中ですね。
最先頭に位置するコンサは、そのお手本・新たな方向性を示す実戦試合となります!
[想定試合展開]
G大阪とコンサは、互いに「ハイプレス勝負」となりますね。
試合開始直後から、両チーム共に、相手ビルドアップを襲うハイプレス合戦となり、20分まで、ボール奪取を交互に繰り返す「超緊迫・拮抗試合」必至です。
しかし、25分・前半飲水タイム付近から、オールコートマンマーク経験値で圧倒するコンサのボール奪取回数が上回り、決定機回数圧倒から、シュート多数となり、その中、先制獲得を果たし、更に、前半終盤、追加点奪取にまで到達。
ハーフタイム明けから、再度超緊迫拮抗展開が繰り広げられますが、
後半15分辺りから、再び、コンサオールコートマンマークが優位となり、コンサが試合コントロール・攻勢を維持、更に、多数回決定機構築となり、多数シュートで、更に追加点獲得し、最終試合結果想定は、[3-1・完勝]を予想します!
[試合起用メンバー予想]
全体練習離脱組は、青木・荒野と想定、小柏合流、中村桐耶も合流で想定です。
矢張り、問題ポジションは、守備陣ですね。
岡田も姿が見えませんので、除外すると、
(スタメン)
スパチョーク 小柏
小林
ルーカス 馬場 駒井 浅野
福森 宮澤 田中駿太
高木駿
(サブ)
大森・ミラン・菅・宮澤・木戸・中村桐耶(限定起用程度で)
大谷
サブは、かなりフレッシュなメンバーとなりますね!
新戦力発掘・機会、宮澤以外は、運動量とスピード一杯の逸材揃いです!
プロフィール
中学高校サッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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