〜進化〜188)次戦は、戦い易くなる鳥栖戦?僅かな勝点積み上げチャンスか?!

2023年08月09日

 惨憺たる戦績で、今シーズン目標は、見事に吹き飛び、リーグ上位はほぼ不可能レベルにまで、遥かに遠くなり、カップ戦も、残りACL参戦権特典の無いルヴァンのみ。それも、あと1試合で終了濃厚な、チーム戦力低下状況継続。
「これが実力・本来戦力」[13か14位チーム]との評価も、定評となりました。

このまま、「連敗継続=勝点積み上げ停止連続」ならば、いずれ「降格圏争奪戦突入」の事態がやって来ます。現在、最下位18位との勝点差は[11]で、[4試合]で到達となります。更に[4連敗]で、最下位チーム勝点と並び逆転可能性有り、と言う事。
今シーズンの目標は当然、戦績を諦めても、[リーグ降格]となれば、チームは、「スタイル・選手、指導者の変化」必須・必至となります。
そのため、現体制維持ならば、最低限勝点積み上げは、必須です。
そのためには、[勝点積み上げの可能性が高い対戦相手試合]を設定し、
可能性低い対戦試合<可能性高い対戦試合 との選手優先起用が現実的最有効戦略となります。
所謂、[勝ち試合]と[捨て試合]設定戦略で、最大勝点効果の選手優先起用戦略となります。
しかし、これは、勝点至上主義ですので、選手育成要素はかなり低下、試合内容の面白さも大幅低下、とのスタイルです。見ていて「面白さが大幅減退するも、戦績アップ、クラブ安定化」のクラブスタイルは、サポーターの望みとは真逆ですし、これまでの[ノノや三上の発言を否定]するスタイル!
しかし、クラブのこれ以上の低迷と混乱が、クラブを崩壊させる、との事ならば「致し方無し」との判断もあり得ますね。しかし、ミシャスタイルで、クラブ全体が浸透・染められた現在では、そんな効率的・妥協戦略は取れず、現在のままずるずると継続し、[極度に戦力低下チームとの対戦のみ勝点積み上げ]で、降格圏転落だけは免れる事態を目指す、との選択・戦略でしょう。
現在の酷暑による[試合環境悪化状態]は、9月まで継続でしょうが、それまでは、戦績低迷継続を甘んじてシーズンを進行させる、しか無いのでしょう。

そんな状況下の、次戦・23節鳥栖戦展望をしたいと思います。
1.対戦相手「鳥栖」現況
現在戦績は、リーグ戦
順位10位 勝点29 8勝5分9敗 得点29失点27得失差+2
今シーズンの最大特徴「勝点僅差の混戦」で、勝点差「上3・下3差」の[1試合差]には、
勝点3 7・8位   川崎・福岡
  2 9位     広島
 ー2 11・12位 FC東京・G大阪
 ー3 13位    コンサ  と、6チームと鳥栖の7チーム混戦状況です。
コンサ戦績 勝点27 7勝6分9敗 得点41失点43得失差ー2
とは、得点差12・失点差ー16と、
攻撃・得点力は、コンサ>鳥栖のコンサ圧倒、逆に、守備・失点数は、鳥栖<コンサの鳥栖圧倒、と真逆チームです。
しかし、両チームのサッカースタイルは、
どちらも、
攻撃スタイルは、ビルドアップ型パスサッカー、サイド突破のワイド攻撃、
守備スタイルは、ハイプレスハイラインの攻撃型守備+自陣ブロック守備併用スタイル、
唯一の相違点が、戦術[オールコートマンマークプレス]となりますが、最近のハイプレスチームの殆どに近い多数が[相手陣は前進している一定時間限定のマンマーク型ハイプレス]だと言う点は、直近重要ポイントです。詰まり、現在は、マンマークハイプレスは、ハイプレス戦術の発展型で、より近接位置から徹底マーク・プレスで、ボール奪取を狙う、とのスタイルは、通常スタイルとなったものです。むしろ、コンサマンマークハイプレスは、最強ハイプレスの座を失い、コンサ以上の強度ハイプレスは、他チームとなっています。
鳥栖も、そのスタイルです!
唯一の相違点は、マンマークプレスでは無く、[オールコート=全エリア]と[フルタイム]しか有りませんが、そのスタイルを、コンサは崩し始め、最早、現在は[フルタイムでは無く、オールコートでも有りません]。
前記の「鳥栖とコンサ対比の差」は、戦術とは言えません。
結局、その「ポジション選手の個々能力の差」で、具体的には、[コンサのリーグ最高レベルコンビネーション][ドリブル高能力選手複数起用][ピルポイントラストパス精度][スピード突破能力選手複数起用]が攻撃ストロングとなり、[スピードと守備力とパス精度CB不在][プレー予測力選手不在]が、守備欠陥・ウィークとなっているものです。
金子を始めとした[高能力選手流出]、[固定起用でフィジカル削り型消耗で使い果たす]選手複数発生、[固定起用でフィジカル低下で、走力縮小で、適正ポジション失敗・球際強度激減]は、唯一ストロングを消滅させるチーム崩壊そのものとなります。
現在のコンサは、その危険対応だらけとなり、指導陣の認識誤りと混乱を理由とする事態です。

鳥栖との攻撃力差は、極めて縮小、守備力差は、走力減退で更に大幅拡大、となり、最早、大勝や完勝は極めて厳しい戦力対比に陥っています。
鳥栖の本来弱点を突く、攻撃力は消滅した、カモで、対戦予想は、極めて悲観的となるしか有りません。

コンサの全選手の[課題覚醒と勝利執念による、抜本改善パフォーマンス発揮]しか、勝点獲得は困難!との現況です。

2.コンサ対戦予想
コンサの戦術は、オールコートマンマーク、マンマークハイプレス、ですが、その実施レベルは、60%程度まで、減少し、攻撃、守備双方共に、本来パフォーマンスの60%が限界点でしょう。
走り負け、スピード負け、球際負けの[ミシャ試合三原則:走る・闘う・規律を守る]全てが、減退レベルとなり、得点力減退、失点リスク増大となり、試合内容は、極めて厳しいもの、展開必至です。
試合早々、コンサビルドアップミスから失点は、必至ですし、コンサ決定機には、ラストプレーヤーの渾身プレーとは程遠いミスシュートで、得点獲得不能、で、先制失点・2失点目を許し、敗戦へ向かう試合展開が濃厚です。
ミシャ試合三原則通りプレーレベルに復帰する、「選手意識と覚悟、その懸命な実現実践、走り勝ち・球際勝ち・戦術勝ち」となるまで、この混迷は、脱する事困難です。

通常チームならば、[新選手登用]で打開を図りますが、コンサ・ミシャには、そんな発想さえも起きない様ですね。
固定起用は、[前試合=前例至上主義]そのもので、積極登用の[選手個有能力]による打開や改善は、[選手能力差に反する選択判断]として否定します。詰まり、「上手い選手順に起用は、当然自然当たり前」と言うのはですが、一番安易な思想で、「選手の組み合わせ」要素はゼロで、「本来能力も、発揮するパフォーマンスで現実プレーは決まる」との事実は無視するスタイルだと言う事ですね。
気付けば、固定・能力高いベテラン主体選手だらけとなってしまいます。過去の、コンサスタイル[若手有望選手揃い試合チーム]とは、天と地の差、雲泥の差に、現在、陥っていますよね!
ミシャ破綻パターンの典型です!
想定試合予想は、通常予想は[0-2完敗]濃厚、
選手奮起・これまでプレー抜本改善し、ミシャ試合三原則を実現ならば、[3-2]辛勝!までですね。

試合起用選手予想は、
(スタメン)
    スパチョーク  浅野
        小林
  青木  深井  駒井  ルーカス
     中村 岡村 田中駿太
        大谷
(サブ)
    ゴニ・菅・荒野・岡田・福森・馬場
    松原

  かなり貧弱な選手起用に陥りましたね!
  厳しい!





post by yuukun0617

21:19

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする