〜進化〜26)第一次沖縄キャンプ現況と次戦TMで総括

2023年02月03日

沖縄キャンプは、
例年と異なる[走力アップ徹底]キャンプとなり、その分、疲労過重での別メニュー選手が続出し、結果として、[フィジカル能力アップ]は果たせたが、全選手参加・連動の[戦術熟成]トレーニングは不徹底となり、ここまでの対外TM4戦敗戦の試合結果。
開幕2/18までの16日間の内、明日名古屋TM戦が沖縄キャンプ最終日となり、その後第二次熊本キャンプですが、オフ3日・開幕戦準備日程5日を除くと、7〜8日間で、[戦術熟成・チーム完成]を図る事となり、直近回復復帰選手が増加し、現在別メニュー組は、小野・ミラン・深井・駒井・スパチョク、宮澤はスロー復帰辺りの様で、主力組は揃っている所で、明日名古屋TM、2/11TMの2TMも使い追い上げる事となります。
ここまでのTMでは、全く試合には成っていない原因が、新選手の戦術理解・チームプレー理解による、ポジションミス、パスミスと、サブ選手の、[第3の動き]の様な[試合打開や展開能力不足]でしたが、
どちらも、実戦や毎日TGの中で、修正・理解が深まり、意図したチームプレーとなります。詰まり、時間の問題で、開幕戦に照準を合わせ、間に合わせる、と言う所でしょう。
ですので、明日名古屋TM戦も、試合結果以上に、個々のプレー、チーム連動プレーの成功数・率に注目です。
キャンプテーマだった
第一テーマ「走る走るそして走る」は徹底され、例年の菅や福森などのフィジカル出遅れは、一掃され、ロングオフタイムをフィジカルアップに使った選手も多数となり、選手個々の意識変革がはっきり見えたキャンプインで、そのまま、[走力持続時間]が大きく延びた選手が続出している様ですね。
第二テーマ[ポリバレント能力アップ]も、かなり激しくトライされ、ポリバレントを求められなかったのは、ゴンヒ・中村位で、各選手2〜3ポジションをトライしています。当然、モノになるケースばかりじゃありませんが、成功例は多数となり、三上GMも、攻守で使用出来るレベルのバリュエーションが数パターン可能となった、と成果を上げたもの。
この2つのテーマをモノにした事で、
・相手を圧倒するオールコートマンマーク戦術が有効に作動する時間が、これまでの60分から、75〜90分は延長し、試合内でも、試合展開に応じ、変幻自在なポジションチェンジやバリュエーションを機能させ、ハイパフォーマンスサッカーを、展開する。
・交代サブのパフォーマンスもアップし、パフォーマンスダウンを改善する。
・試合前選手配置も、より弾力的に、意図や狙いにより、変化する。
事となります。

新戦力は、戦術理解に苦しんでいる様で、頭では理解していても、実戦プレーの実現度にムラや高低が出ていますが、高能力選手揃いで、実戦やTGでの経験集積で改善出来るもの。既存選手も同様な過程を経てきた訳で、的確なアドバイスが飛んでいる事でしょう。時間の問題ですね。
小林のテクニックと精度、プレー姿勢は、攻守の要となりますし、馬場の対人守備力とスピード、攻撃力は、主力中核となり、ソンユンのセーブ力は頭抜けています。大森も、中島と合わせ、高さを加えたスリートップには不可欠となります。

明日名古屋TM戦で、仕上がり具合が分かります。
主力メンバーも、サブメンバー組も、しっかりしたプレーを見せて欲しいですね。期待しましょう!


post by yuukun0617

07:19

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