〜進化〜2)J1チーム・シーズン前準備キャンプ状況から

2023年01月04日

J1チームは、W杯によるシーズンオフ期間大幅延長を受け、例年とは大きく変化したシーズン準備〜キャンプ状況となりました。
一言で言えば[ここ最近最長のキャンプ期間]クラブが、J1リーグの大勢となり、例年以上に、シーズン準備を重視、との姿勢です。
その主要要因は、
①シーズン日程が、数年ぶりに、標準化し、「過密〜過酷日程」が激変する事
②2023J1リーグレギュレーションの「自動降格1チームのみ」=18位自動降格のみの限定で、リーグ残留の戦い方の要素が大減少し、結果、リーグ上位争いで[勝利=勝点3獲得数の勝負]となり、[勝利←得点数増加]必須で、「攻撃型姿勢・サッカー]全開とのシーズンとなった事
にあります。
[ブロック型のゾーン守備]は、どの位置に置くかで、<攻撃的〜守備的>が決定する現代サッカーですが、どれにしても、「チーム定着・浸透」は、全選手がこれまでの経験値や基本値があり、一定時間で戦えるレベルに到達出来ましたが、
今シーズン必要となる、[攻撃型スタイル]には、
ポジショナルプレー戦術にまで進化したポジション、フォーメーションやシステム、そこでの役割やタスクから始まり、機能させるためのコンビネーションとプレー技術、それら全ての熟成まで必要となり、[守備構築]よりも遥かに多いトレーニングと時間が必要です。「短期即成」は、最早困難。
各チームが、攻撃重視・優先姿勢となるなら、[トレーニング期間=キャンプ 延長]は必須です。

具体的には、
最長30日の広島を筆頭に、以下の通りスケジュール設定ですが、現時点、3チームが未発表で、諸理由はあるでしょうが、公式的には出遅れ気味と見られても、、
その3チームとは、浦和・福岡に、我らがコンサ!
こんなものの発表を持ち越すなど、余程、それ以外の話題不足との邪推をされてしまう、事となります。広報が甘く、新シーズン早々、マイナス点!です。
では、それ以外の15チームを、期間順位で連記しますが、選手の出入りも記載します。大きな相関関係があるものですので。
期間日 チーム  加入選手 離脱選手  入れ替え度
30  広島     6    4   維持・小規模 
26  新潟     2    2   維持・そのまま
    横浜FC         20   10   大規模・全面
24  C大阪    7    5   中規模
    名古屋    7    6   中規模
22  鳥栖    16   10   大規模・全面
21  FC東京  12    9   大規模
20  神戸     6    8   中規模
16  G大阪    7    7   中規模
15  湘南     5    8   中規模
14  柏     10    9   大規模
    横浜FM   7    5   中規模
13  京都    11    9   大規模
12  鹿島    10    6   大規模
 7  川崎     8    5   中規模
未発表3チーム
    コンサ    5    4   維持・小規模
    浦和     5    2   維持・小規模
    福岡     4    9   中規模
となっています。

上記傾向が顕著ですね。但し、川崎の極端な短期間キャンプ、鹿島の相変わらずな短期間は、出入り総計で16選手ともなるのに、トレーニング期間は短期間で良い、との判断はとても疑問で、シーズン当初のスタート不調との展開が見えて来そうです。
チームの選手入れ替えも、完全に、2極化し、大量出入りで、チームが大変質となったチームと、小規模出入りで、チームのまま維持成長との姿勢と、二分されました。
キャンプ期間延長は、各チームの姿勢ですが、それでも大幅不足で、トレーニング不足でシーズン突入、との展開も相当発生しそうです。

スタートダッシュが、例年以上に大きなポイントとなる!とのシーズン展開予想は、既に開始です。

我らがコンサは、想定では、昨シーズンと同期間で、リーグ最長期間のキャンプ設定だと想定します。
最良のスタートに向け、選手個々では、自主トレで、キャンプスタートから、最先頭でチームを引っ張ろうとの選手が多数でしょう。

期待のシーズンインとなる1/8「キックオフ」を待ちましょう!


post by yuukun0617

12:21

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