〜進化〜156)運命の一戦①次戦・C大阪戦 戦術・試合展開・メンバー予想

2022年08月31日

いよいよ、[コンサ運命の一戦シリーズ]の①戦目・C大阪戦が来ます。
想わぬ中断期間[チーム整備期間]を活用し、コンサ戦力は大きく変化した筈ですね。

運命の一戦の初戦は、対戦相手としては強過ぎる「C大阪」対戦。
リーグ上位争いを主導し得る戦力とチャンスを持つ対戦相手は、[着実な勝点積み上げ]に降格回避・J1残留を賭けるコンサの初戦としては、試合目標達成き極めて困難試合、と厳しいスタート。
しかし、新戦力加算、既戦力の回復拡大、リーグ最強戦術、最高フィジカルコンディション、最後は[ドーム力]アドバンテージ・女神の後押し、の5つのエネルギーで、強敵を撃破し「勝点3・勝利のみを目指す闘い」です。

オフ明けトレーニング2日目となり、本日の対戦準備の目玉は、後述・C大阪の攻略ポイントとなる「サイド突破・クロスからのシュート」トレーニングを、試合形式の中で徹底しています。狙いを定め、最適トレーニングを積み上げています。

では、対戦展望・予想に入りましょう。

1.対戦チーム「C大阪」現況
現在戦績は、
順位6位 勝点41 25試合 11勝8分6敗 得点39・失点29・得失差10
前年25試合時点戦績は、
順位12位 勝点30      7勝9分8敗 得点33・失点30・得失差3
で、順位は倍位置に、急上昇と好調で、その原因は、失点数ほぼ同数・得点+6により、勝利+4・敗戦△2直結となり、得点増がとても効率高く戦績アップさせたもの。
その原因は、
①攻撃的守備=最前線からのハイプレスが作動し、ショートカウンター急増、②セットプレー得点増加、
③最前線FW加藤・タガート・山田の急成長、
④得点獲得選手数リーグ最多の14名との攻撃参加力急上昇と、
[戦術機能による得点増加と、選手能力上昇による得点増加]によるもの。
という事から、チーム指導・選手育成を行った「小菊監督手腕」が原因となります。

戦術・システムは、2019以降[4-4ー2]・攻守バランス型が継続され、不動のシステムに見えますが、
2022型は、大きく変化しています。
その特徴は、
⑴攻撃型守備=最前線からのハイプレス・ボール奪取・ショートカウンター狙い
⑵長短の縦パスにより「最前線攻撃陣へ短手数・最速攻撃」~「ボール奪取の瞬間からの攻撃」=「守備から攻撃への切り替え」を超ハイスピードとし、鋭さ・威力を上げる
⑶これまでの主攻撃パターン~サイド突破一辺倒を変化させ、より攻撃パターン増加
⑷ハイプレスの代償=ハイラインリスク対策に、高さ・強さ・スピード保有DF・マテイヨニッチ・西尾、SB・山中・松田の堅守DF、最後に砦・キムジンヒョンのスーパーセーブが待っており、失点増を防止 
⑸得点増加要因
 ①最前線FW加藤・山田の攻撃力・ハイプレスの守備力の急成長、
 ②多数選手の攻撃参加積極化で得点選手数14名はリーグ圧倒(コンサも14名・1位)となる得点増加、
 ③流失・乾に頼らない選手層確立~毎熊・メンデス・タガート・奥埜・パトリッキ・北野の活躍

 となったものです。

対戦上のポイントは、
⑴ハイプレス対策
⑵縦パス型カウンター対策
⑶セットプレー対策 の三点に尽きます。
対策は、
⑴C大阪ハイプレスは、ゾーン型ハイプレスのため、
自陣ポジ局面では低い最前線位置でハイプレス未作動、
コンサビルドアップのテンポが落ち、緩んだビルドアップ局面や、守攻切り替え局面で、激しいポジションアップでハイプレスを仕掛け、チャージが届き、圧倒させる事を狙ってきます。
対策は、無意味な自陣パス回しが最悪で、素早く・焦点を突くビルドアップ徹底と、「コンサ式」~前線ポスト・相手DF裏やサイドスペースーのロングパスからのショートカウンター。
⑵「カウンター」対策は、①第1が、コンサ前線・マンマークプレスで、パス出しを阻止、②CBは岡村メイン・田中駿汰・福森は中村へ代替が必要とし、スピード・高さ・体幹勝負で勝てるDF準備、一方、SB山中の攻撃参加・ポジションUPで、サイドに大スペースがしばしば発生し、コンサ・右サイド突破の絶好ターゲットとなります。
⑶セットプレーターゲットに多数選手を揃えて来るため、競り負けしないターゲット・マンマーキングで抑え込み
、となります。

何よりも、コンサが「戦術ポジショニングを成功」させ、戦術が機能・作動させる必須要件~「走量・総機会・スプリント数・総タイミング・スピードで、勝利する・少なくとも競り負けない」事が、最重要要件で、試合勝利の必須条件となります。

2.コンサ 対戦戦術・想定試合展開・試合起用メンバー予想
⑴戦術は、オールコートマンマークプレッシングを全エリアで展開し、「セレッソボール奪取を徹底」し、セレッソ攻撃への切り替えを徹底的に阻止し、「攻撃不能」時間帯を延長させる事が、勝利ポイントとなりますね。
当然、最前線では、セレッソ・ゴール近くエリアで、マンマークハイプレス炸裂となり、ボール奪取からのショートカウンターで、決定機多数を創出、一方で、セレッソ・最終ラインからの、ロングスルーを、パス起点で阻止する事となり、最大狙い・ハイスピードロングカウンターを阻止する事となります。
しかし、コンサの最近弱点である「途中交代選手能力ダウンにより、パフォーマンスダウン・戦術機能停止」が、ポイントとなり、後半・途中交代失敗は、戦術機能大幅低下・停止、その結果、最大チーム・ストロングである「戦術」の変更を余儀なくされ、試合を一挙に駄目にしてしまう」事となります。
大量得点差の「逃げ切り局面」以外は、コンサの「DF型選手数の少なさ」が災いし、「個々DF能力」で「相手攻撃阻止・防御」は困難で、「守備固め・守り勝ち」は失敗してしまいます。詰まり「自陣深くにブロック守備」は、相手「個の力で突破」で、陣内進出に対して「守り切る力」は無く、失点阻止は失敗必至、という事です。そのため、「僅差局面での守備勝ち」は選択してはいけないもので、大差勝利以外、「僅差」局面では、「オールコートマンマーク」の継続、または、「ブロック堅陣とする場合、高い位置に布陣・前線は相手守備ラインに、ハードプレスをかけ続ける事が必要、となります。

また、「コンサの最大課題~シュート決定力=ミスシュートプレー排除徹底」が、試合結果を左右・決定づける事は、絶対です。
「枠内率・60%以上」必達は、全シューターノルマ=大幅評価ダウンとする、もので、全シューターは、沈着冷静に、得点になる「ターゲットポイント・タイミング・プレーテクニック」必須という事。

⑵想定する試合展開です。
コンサのビルドアップ型攻撃スタイルは、パスサッカーの遅攻の中、突然、スピード攻撃を、コンビネーション、トラブル、ピンポイントパスで仕掛け、左右ワイド、裏への縦ワイドのエリアの広さにより、相手密集を解く、それに、緩急スピード変化でタイミングをずらす、サイドチェンジパス反復で陣形揺さぶり、とギャップ・スペースを作る、多彩多様な攻撃、
C大阪は、そんな複雑さとは逆で、縦へのスピードによる[守備振り返り・置き去り]で、守備陣が乱れた局面を作り出し、決定力で得点を仕留める事を反復する、との単調スタイル、で
コンサのビルドアップ型攻撃が支配する中、C大阪カウンターが時々炸裂、と時間推移が別次元の展開で、継続します。
コンサは、多数回の決定機を決め切り、複数得点獲得と成るか、
C大阪は、カウンターの成否が、試合結果と成る試合展開ですね。
結論的には、
決定機数は、大きくコンサ優位となりますが、試合成否は、[決定機・得点獲得勝負]との[シュートプレー勝負]に尽きます。
具体的な想定の試合展開は、
試合開始〜15分  スタートは、両チームが攻守を激しく展開も、暫くすると、
          コンサ攻勢・C大阪カウンターの構図が定着し継続。
          コンサ最初から2〜3回決定機で先制獲得し先行。
          [ 1-0 ]
              〜45分  コンサ攻勢で前半終了。試合をコンサ支配・コントロール。
          追加点奪取で、この成否が勝利への決定的ポイント。
          [ 2-0 ]
後半開始〜60分  C大阪攻撃姿勢積極化で、両チーム、激しく攻守を入れ替える展開。
          C大阪も、決定機を掴み、得点獲得
          [ 2-1 ]
                  65分  選手複数交代タイミングとなり、2枚替えをW-4枚替えで、
          選手フィジカル回復し、オールコートマンマークフル機能維持
    〜90分  コンサ攻勢復活し、決定機に追加点奪取
          [ 3-1 ]へ拡大し、タイムアップ。
    想定試合結果は、【 3-1 】快勝! です。

⑶選手起用メンバー予想
運命の一戦・初戦ベンチ入りメンバーは、
[スタメン]
       興梠
    小柏    金子
 青木  高嶺  駒井  ルーカス
    中村 岡村 田中駿太
       菅野

[ベンチ・サブ]
  キムゴンヒ・GX・スパチョーク
  菅・荒野・福森
  大谷

 ✳︎深井・宮澤・ミラン・西大伍はベンチ入りに溢れ、完全にチーム補完メンバーです。
 ✳︎田中宏武・ドド・井川・西野は、簡単にはベンチ入りも困難となりました。

新戦力加入は大きいですね。途中交代で、キム・GX・スパチョークのトリオ投入は、強烈・強力となり、更に、菅のサイド、福森の攻撃CB、万能荒野は、スタート・スタメンのチームパフォーマンスを、維持・上回る事も可能となり、途中交代でパフォーマンスダウンとの弱点は、解消されましたね。

総合力で、C大阪撃破を果たし、運命の一戦・スタート試合で、一挙に勝利・勝点3獲得です!






post by yuukun0617

07:16

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