〜進化〜44)新しい世界へ出発の5節C大阪戦勝利のためーコロナで断念

2022年03月15日

本日12時、ノノ新チェアマン就任となり、「日本Jリーグに新しい世界の初日」となりました。
元Jリーガーからのチェアマン誕生は、多数のサッカー関係者が「ノノさん」と呼び、「親しみと一体感のリーダー」を先頭とする日本サッカーの新しい世界・新時代の幕開けとなります。
その源泉チーム・コンサこそが、その先頭を主導する「活躍と実績をリーグに示す責任」チームとなります。
その第一歩は、次戦・5節C大阪戦での「今シーズンリーグ初勝利」しか無いですね。

前試合・4節横浜FM戦は、最後の最後に、勝利を砂の如く「取りこぼし」、試合後福森や宮澤・反省コメントの通り「試合終了ホイッスルとなるまで、一瞬の気の緩みや集中、何より勝利の執念を緩めてはならない、との身を削った苦い経験で、これからにしっかり活かすものとなった」と、コンサチームとして[勝利メンタリティ]をより強めた試合となりました。勝利を引き分け・勝ち点△2喪失・ノノ送り出す記念勝利失敗と、その代償・マイナスは強烈でしたが、簡単には獲得や掴む事の出来ない貴重経験は、これからのコンサを一段強くした掛け替えの無い財産取得で、コンサチーム成長の貴重ステップとなったもの。
ノノさんが、形を変え、チームに残した最後のプレゼント、をチームの「本物の力」にするためにも、次戦・5節C大阪戦勝利を目指すサッカー・スタイルで勝ち取るものです。
現時点、リーグ最強を誇る横浜FM対戦で、全試合得点奪取のリーグ最強攻撃・得点力との呼び声が高い横浜FM攻撃を、チーム全員・全力守備で、試合全体阻止し続け、だからこそ、全て出し切り・使い果たした末の最後の最後の一瞬の綻びの不運も重なる失点のみに守り切ったコンサ守備力は、過去の守備力を大きく越えた事を証明しました。
攻撃でも、コンサビルドアップのコンビネーションは、横浜FMのリーグ最強ハイプレスも躱すチームプレー力を証明し、サイド突破力・コンビネーションパス中央攻撃・精密サイドチェンジ・ドリブル突破・ハイスピード飛び出し・高精度プレスキックは、より精度とスピード・強度・認識判断に成長が進んでいる選手が多数となり、当然、継続課題はありますが、間違い無く、成長している姿を示す試合となりました。
また、前々試合で、大きく問題視された[チームコンディションの低さ継続]も、リーグ最強のプレー強度の横浜FMにも、走行距離では少し低下するも、スプリント数とスプリントスピード、特に攻撃スプリントで圧倒し、横浜FMのパスサッカーを中断させるパスカット、ボールホルダーへのチャージ、2次ボール回収の攻撃守備、サイド突破や飛び出し、ドリブル突破の攻撃を活性化させるパフォーマンスを証明。
興梠やGXのコンディション待ちは未だまだの様ですが、それ以外選手は、想定パフォーマンスレベル到達で、チーム完成度は、合格・リーグ水準の[80%超]到達で問題解消、あとは、頼みの興梠・GX待ちで、チーム完成度90%となり、試合勝利確率上昇の戦力アップです。
横浜戦後の、現時点課題点を整理しておくと、
(1)左サイドでのスペースカバー対策、相手攻撃起点阻止
(2)全FPのシュート力レベルアップ、シュート意識・テクニック改善
(3)興梠・GXのコンディションアップ、新たに発生想定の小柏故障離脱
の3点に絞り込まれ、それ以外は戦術徹底実践も高ルベルで、走力や球際強度や闘志と集中持続力、を高く継続させる、との方針となっています。

では、絶対鮮やかな勝利を掴み取るべく、次戦C大阪戦予想をしてみましょう。

1.対戦チーム「C大阪」現況
意外にも、シーズン前予想はCランク評価で、代表歴の高能力選手が多数保有の割には低評価でした。
その原因が、シーズン前移籍市場の中、若手有望・チーム中核の瀬古歩夢と坂元達裕の移籍、それに30歳超・ベテラン中核の藤田直之、高木俊幸、松田力流出に対し、獲得選手は、Bメンデス復帰に、J2岡山上門、山形中原、鈴木徳真、毎熊晟矢と若手選手で、パフォーマンス見込み不明で、戦力は低下評価となったもの。特に、得点不足とCB守備の不安定課題は、未解決として、既存戦力だけでどこまで出来るか不安となっていました。CB安定化の決め手として、マテイヨニッチ復帰加入に成功するも、3/10チーム合流で、戦力化時期はズレ込んでいます。
現在戦績は、今シーズン、公式戦[3勝2分1敗・得点10失点7]ですが、ルヴァン杯GS試合2勝で、
リーグ戦は、前節前までは【2分1敗】も、前節初勝利で
【1勝2分1敗・得点6失点5】順位8位  となっています。
小菊監督は、昨年8月、2019・4位ロティーナ堅守速攻型から、攻撃型への転換・2010香川在籍時3位の監督レビークルピを復活するも、攻守全てが想定半分との時代遅れとの現実を露呈し、交代し今季留任となっていますが、森島社長のC大阪は、戦績低迷から早い時期に監督交代とのスタイルが連続しており、現小菊監督も、選手保有構成が、有力高能力ベテランと、見込み不明の若手選手とに分離しているチーム現状でも、戦績低下となる「若手成長戦略」は許されていませんね。と言う事で、今シーズン過密日程の中、ベテラン選手中心の選手起用を中核に、若手選手で不足ポジションを埋める、とのスタイルは、累積疲労や故障等離脱選手発生で、チームパフォーマンス急減との懸念は付き纏います。
現在は、ベテラン高能力選手のスペシャルプレー〜超精度クロス・ハイテクコンビネーションパスやスルーパス突破で、決定機構築・得点奪取を図りそれなりに成功の局面を作っていますが、枠内シュート率低率の通り、FWのシュート決定力レベルが低レベルのため、ポテンシャル攻撃・得点力の発揮とはならないとの、想定された不安定プレーが現実です。

フォーメーション・システムは、【4-2-3-1と4-2-2-2】が半々で、
ハイプレス守備とボール奪取からのショートカウンター、ビルドアップパスサッカー・ロングパスカウンターどちらも使い分け、超精度のスルーパスとクロスと、高能力ベテラン選手の個のスーパープレーを介在する攻撃スタイル。得点パターンは、セットプレー〜クロス〜スルーパスの順。清武・乾2人のパス交換だけでも中央突破されるテクニックで、サイドは丸橋と山中の超精度クロス、奧埜・豊川の強烈ボランチ、ゴール守護神・韓国正GKキムジンヒョンと強烈選手オンパレード。実際、リーグ戦得点は、その殆どが、清武か乾絡み得点でした。しかし、既に乾が故障離脱、更に頼みの清武も前試合で故障気味の交代で、既にフルパターンは崩れて来ています。
一方で、守備陣能力は、揺さぶりに弱点があり、サイドチェンジ、クロス、セットプレーで、マーク外しやスペース発生で、最終ラインにウィークポイントがあります。
次戦・3/19対戦に、守備の要期待マテイヨニッチ出場起用が間に合うかどうか、微妙なところです。
攻撃でも、乾離脱に、現時点不明ですが、清武まで離脱となると、代替選手でのチームパフォーマンスは、急減となるものです。早、この時期で、現在戦績8位順位を維持出来る戦力継続も、なかなか困難となりそうです。

2.コンサ 対戦「戦術・試合展開・メンバー」予想
この項記載の途中に、コロナ感染大量発生とのリリースがあり、予想不能です。
残念ながら、試合実施必要数確保は、とても不透明となりました。現時点で9名感染では、本来は16名、ベンチ登録最低数の育成や2種登録も加え13名基準には、計算上、小柏などの故障離脱も含めFP16名まで減員可能で、更に7選手まで感染者拡大との計算が成り立ちますが、感染者に濃厚接触者も含めると、その数も乏しくなる事態も想定される緊急事態となりました。
完全バブル形式キャンプで、感染から隔離されてきましたが、札幌に帰還した直後に、チーム感染となった訳で、他チームで必死の感染措置で護り続けている体制確立は、なお、一層、コンサに必須と言う事です。
恐らくは、試合開催延期・無感染証明者だけでトレーニングを実施し、感染者の復帰を待つしか無いものでしょう。
明日以降、感染者続発が無ければ、戦力大幅ダウンのチーム構成で試合実施か、延期かとの交渉、判断待ちですね。
ノノ離脱・チェアマン就任の初仕事が、何とコンサのコロナ禍対応、とは酷い皮肉ですね。


post by yuukun0617

22:09

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