2022年03月11日
コンサが、長期キャンプから帰還の初試合。
直前の2節ホーム初戦・広島戦は、キャンプ地から途中停車で、チーム一部のみによる試合でしたが、今節ホーム第2試合目・4節横浜戦は、チーム全体札幌帰還後の試合となり、未出場選手やサポーター・クラブ関係者が集結し、文字通り、全チーム・クラブ全体がしっかり見守り・声援する、コンサ全チームエネルギーを注ぎ、バックアップする試合となり、前第2節より、+@<ドーム力>となりますね。
試合前日トレーニングは、ホームアドバンテージの[ドーム練習]ですが、試合起用候補選手の「トレーニング意識」のボルテージは最高となり、試合への集中度はマックス、と言う所。
絶対に、「勝つ」・「コンサ全関係者に、感動と興奮のプレーとチーム力を披露する」との<試合意識は最高値>の完璧態勢が構築されています。
前日[試合展開・内容]詳細検討をトライしてみましょう。
材料は、今シーズン・リーグ戦公式データを使用し、そのポイント確認から、予測・予想となります。
では、先ずは、両チームの生データ値です。
コンサ・3試合 横浜・5試合
前半 後半 合計 前半 後半 合計
得点 2 0 2点 4 7 11点
失点 0 2 2点 3 4 7点
シュート 17 15 32本 36 41 77本
枠内数 6 3 9本 11 16 27本
直接FK 21 16 37回 35 33 68回
間接FK 1 0 1回 10 5 15回
CK 5 7 12回 14 11 25回
被シュート14 16 30本 20 32 52本
オフサイド10 5 15回 10 5 15回
警告 3 2 5回 3 2 5回
コンサは、カップ戦・ルヴァンもありましたが、試合強度に大差が有り、カップ戦戦力ダウンBチームとなり、同一対比は条件違いとなり、横浜は、試合数2試合多く、どちらも、対比のため[1試合平均値]の換算が必要ですね。
*[1試合平均値換算]のデータ一覧は、
コンサ・試合平均 横浜・試合平均
前半 後半 合計 前半 後半 合計
得点 0.6 0 0.6点 0.8 1.4 2.2点
シュート 5.6 5.0 10.6本 7.3 8.0 15.4本
枠内数 2.0 1.0 9.0本 2.2 3.2 5.4本
直接FK 7.0 5.3 12.3回 7.2 6.6 13.6回
間接FK 0.3 0 0.3回 2.0 1.0 3.0回
CK 1.6 2.3 4.0回 2.8 2.2 5.0回
失点 0 0.6 0.6点 0.6 0.8 1.4点
被シュート 4.6 5.4 10.0本 4.0 6.4 10.4本
オフサイド 3.3 1.7 5.0回 2.0 1.0 3.0回
警告 1.0 0.6 1.6回 0.6 0.4 1.0回 となります。
このデータから、毎試合平均の内容は、
①コンサ前半が、得点獲得期、
横浜は、コンサと同数値、
しかし、
コンサは、後半無得点期、
横浜は、後半前半の倍の得点獲得期
②しかし、シュート数は、
コンサ前半・後半同数値、横浜もコンサ+2〜3本加算するも前後半同数値。
両チーム共に、前・後半での変動は無いにも拘らず、得点獲得数が大きく変動。
枠内数で、コンサ後半激減、横浜後半急増との後半決定力上昇が理由。
横浜は、全ポジションWスタメン選手保有戦略で、途中交代でのパフォーマンスダウンは全く無く、むしろ、攻撃パフォーマンスアップとの展開を基本戦略としています。
③失点・守備となると、一方的対比は消滅します。
コンサ前半無失点は、前半戦は、マンマーク・ハイプレスが作動し、攻撃守備・失点阻止に成功。
後半、戦術実践低下で守備ダウン・失点のパターンが明白。
横浜は、前後半共に失点阻止に失敗、後半戦の攻撃積極化時間帯も更に失点阻止力ダウン、と守備力に課題明白を証明。
横浜守備課題=チーム戦術根幹課題は、
・ハイプレスハイラインのDF裏膨大スペースカバー弱体化
〜 スピードと強度を持っていたDFチアゴマルチンス流出での穴をカバー出来ていない。
・前線陣のハイプレス強度低下
〜 前田・扇原のハイプレッサーの流出・消滅で、一気に前線守備力ダウン
で、短期間・容易に打開は困難で、
ここが、攻略ポイントとなります。特に、後半戦の攻撃的な選手交代戦略の代償が、守備力・ハードチャージ力がやや低下する「攻撃優位選手」投入による失点阻止・守備力ダウンとなっている訳です。
この様に、
コンサ・横浜は、攻撃型守備の相手陣深くでのボール奪取・ショートカウンター炸裂を中心とした攻撃を互いに繰り返す超緊迫展開。その中、複数決定機でのシュート精度・得点決定力の勝負で、先制点獲得勝負・試合主導権争奪の試合内容。
後半戦は、後半15分頃途中選手交代絡みで、横浜は強力スタメン級高能力選手投入し、追加点・複数点獲得勝負に狙います。
対してコンサは、同様、後半15分頃選手投入を実施しますが、それが、サブ・準メンバーの、パフォーマンスダウン選手だとすると、そこで、一気に戦力差が拡いてしまい、失点を被る展開が濃厚となります。その【途中交代投入選手レベル】が重大ポイントで、そこに、横浜に決して劣後しない【高能力選手投入】が必須となります。
と言う事から、途中交代投入選手は、コンサ最高能力選手の【興梠とGXのW投入】、更に、最低でも、ルーカスや青木・菅レベルが限度の途中交代投入がポイントです。
超強力・強烈・横浜の【守備課題はあっても、多数得点獲得勝利】パターンへの唯一の対抗策が、
横浜のスタイル以上の【超攻撃・得点多数獲得勝ち】しか在りませんね。それ以外の対策チームは、殆ど、完璧に撃破されてしまっています。
両チームサポーターは勿論、全Jリーグファンの方たちへ、絶好のスペクタルサッカーを届ける試合となる事必至です。
絶対に、しぶとく、全関係者総力を固めて、横浜FMを撃破しましょう!
ノノ元選手・元キャプテン・元社長・会長の、送迎記念試合!
リーグ最強横浜からの、激勝の花束を、ノノの胸に贈る闘いです!
プロフィール
中学高校サッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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