2022年03月04日
2022シーズンスタートは、3試合連続引き分けを打破する、前試合・ルヴァン杯GS2試合目柏戦・激勝で、今度こそ、リーグ戦初勝利を掴み取る試合!
サブチームの頑張り・奮闘は、トップチームに火をつけるエネルギーとなり、トップチーム選手の勝利魂を点火!させました。
サブチームの攻撃威力は、他チームサブチームを遥かに凌駕し圧倒する内容でしたが、トップチームのリーグ戦でも通用するハイレベルな多彩多様パターン攻撃は、トップ・サブの戦力差・レベル差は無い段階に到達を証明していました。
では、次戦・リーグ戦初勝利への課題と対策の展望・予想に取り組みです。
1.対戦チーム「福岡」現況
昨シーズン、シーズン前予想された「苛烈な4チーム降格を勝ち抜き驚きの8位を獲得」し、「J18位以上の上位定着」「カップ戦4位以上」を今シーズン目標としています。
昨シーズンは、
順位8位 勝点54 14勝12分12敗 得点42 失点37 得失差+5 とのシーズン結果は、
昨シーズン・J1リーグを席捲の「ハイプレス戦術」の最先端チームの一つとして、攻撃型守備・連動一体攻撃のシンプルスタイルの威力が発揮されたものでした。
今シーズン目標のため、継続性を維持しつつ、主力となったショートカウンターだけでなく、課題は[攻勢局面の攻撃力アップ]で、そのためにも、昨シーズンメンバーを継続保有・ピンポイント補強とし、
基本フォーメーションは基本形の【4-4-2】で、高い位置からのプレスで始まる連動した守備でボールを奪い、鋭い攻守の切り替えから素早くゴールを目指す戦い方が主体。 その中で最終ラインの中央にはJ2屈指・熊本雄太、大卒井上聖也獲得し、高さと対人強さに加え[正確なフィード]で奪ったボールを攻撃につなげる意図し、グティエレス流出をカバー。中盤には田中達也を獲得し、スピードと切れのあるドリブルのサイドアタックは、個の力で局面を打開し攻撃力アップし、更に金森や田邊の中盤バランスをより攻撃型に整える効果となるもの。
FWは、ジョンマリ、ブルーノメンデス流出の代替として、攻撃力強化の切り札として、スピード・高さ・決定力と三拍子揃う昨シーズンJ2得点王ルキアンを獲得し、最前線守備も行い現在戦術にマッチする選手であり、攻守アップを果たす強化成功。
しかし、福岡は、昨シーズンと同様レギュラーは固定せずに全選手起用を原則に、その時点での最大出力を狙う、との選手起用スタイル。マイナス面が、外国籍選手多数流出で特に、SBサロモンソン流出で攻撃起点を喪失となり、その代替の是非がポイントの一つとなる。詰まり、良い形でルキアンにボールを預けられるか否かがポイントで、単純前線放り込みとなれば、その威力半減となってしまいます。
そして、今シーズンイン後の戦績は、
リーグ戦0勝2分0敗、カップ・ルヴァン杯1勝1敗と、公式戦[1勝2分1敗]は想定を下回るもので、
最前線からの守備・強力ハイプレスは作動するも、一体連動攻撃は作動せず、懸念通りの攻撃起点喪失の前線放り込みだらけの、乏しい攻撃力が露呈となっています。
チーム走力とボールへの寄せの速さと強さは、若手選手でも可能で、チーム全選手に分散させ、ハイフィジカルを毎試合連続させるスタイルは成立していましたが、それも要選手が、プレーの繋ぎ、連携連動を果たすが故で、外国籍FW流出やDFグティエレスとSBサロモンソン喪失のダメージ回復が果たせていないと言う事です。詰まり、選手保有戦力はダウンと言う事です。
2.コンサ 対戦戦術・試合展開・メンバー 予想
A.コンディション
コンサは、一昨日ルヴァン杯柏戦からは「中3日」日程となりますが、ターンオーバー選手起用を徹底し、トップチームメンバーは、全選手がベンチ入りも回避の完全ターンオーバーとなり、対戦は「中7日」日程です。
更に、この「アウェイ福岡戦」対戦を見越して、[熊本キャンプ・拠点]を継続し、移動時間が最短の「当日移動」となり、現地福岡まで、バス1.5時間程度なら、朝出発で充分です。
試合メンバーコンディションは、最良・万全です。
B.戦術は、
対戦チーム福岡の主戦術[ハイプレス・ショートカウンター]への対策は、
①可変システムで、チャージターゲットのポジションチェンジで、ターゲットの混乱
ここからは、ハイプレスへの常套手段②③④
②DFラインとGKとアンカーのコンビネーションパス交換でチャージを外す
③ボールホルダーの個人能力〜懐の深さやチャージ躱し、ドリブル突破で守備ラインを突破
④前半ターゲット〜DF裏やサイドのスペースへのロングパスで、そのポイントからの飛び出し、ドリブル突破
と、4対策で、リーグ最強度のビルドアップ力の本領発揮で、攻撃へ切り替えとなります。
又、ルキアンなどのコンサハイライン裏スペースを狙う放り込みは、福岡の狙いエリアを事前想定・準備で、コンサCBは、複数守備・カバー体制で待ち構え、そのボール奪取こそ福岡ボールロストとなり、攻撃へ切り替えとなる、狙いの攻撃型守備の一環です。
更に、福岡ビルドアップ局面こそ、オールコートマンマーク・ハイプレスが作動して、リーグ最強のパス交換阻止、ボールのある全場面・位置でのボール奪取、カウンター、攻勢発動となり、福岡ゴール寸前での決定機・得点奪取となるものです。
詰まり、福岡の全プレーこそが、狙い・ターゲットとなる、との構図です。
そして、コンサ攻撃は、
(a) 前記の攻撃型守備〜ボール奪取〜カウンターとの守備攻撃一体チームプレーを始めとして、
(b)ビルドアップを基本とした、コンビネーションパスサッカーで、ワイドなサイド突破・クロス攻撃、DF裏スペースへの飛び出し攻撃、コンビネーション連続・ワンタッチ・短多数パスの中央突破、ドリブルやスルーパス、反復サイドチェンジで福岡陣を揺さぶりギャップやスペースを強制的に作り出し突破、派生のリーグ最高のプレスキックのセットプレー、と多彩多様攻撃が炸裂します。
一昨日ルヴァン杯サブチーム攻撃の評価で、解説のかのレッズの坪井も、コンサ攻撃の多彩多様スタイル激賞でしたが、トップチームは更に、スピードと精度・強度が段違いとなり、その威力は絶大です。
C.試合展開予想は、
試合開始直後は、ハイプレス合戦の均衡状態で始まりますが、その後、コンサハイプレスから攻撃〜攻勢時間が継続となり、その中、多数回決定機構築し、興梠効果の沈着冷静シュートで、複数得点獲得で、ハーフタイム時勝勢となり、後半戦開始直後の均衡時間の後は、コンサ攻勢継続となり追加点加算し、大勝の完勝の予想。最終試合結果は【4-1完勝】との想定です。
D.試合メンバーは、
準備予定のトップチームメンバーで、
(スタメン)
興梠
小柏 GX
ルーカス 高嶺 駒井 金子
福森 宮澤 田中駿
菅野
(サブ)
フィジカル次第ですが、一昨日ルヴァン杯柏戦活躍選手の
トップチームご褒美ベンチ入りとなります。
中島・深井の得点コンビ、田中宏武・菅の左サイドコンビ、
西野・荒野は抑え、GKは大谷。
こうあって欲しいサブ・ベンチメンバーですね。
次戦こそ、リーグ初勝利を確実に掴む試合です。
それぞれの場所から、全力サポートで勝利を掴みましょう!
プロフィール
中学高校サッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
最新のエントリー
月別アーカイブ
検索