〜進化〜25)新シーズン目標と第一節・清水戦展望〜①

2022年02月15日

さぁ!待ちに待った新シーズンの目標と、スタート・初戦第一節清水戦の展望予想〜①です。
遂に、2022シーズンの幕が開く時となりました。

最終に、2022シーズン目標の設定です。
監督からの正式リリースは未だ⁈の様ですが、選手やスタッフから、コメントリリースが続出!
コンサドーレの2022シーズン目標は、
【リーグ上位のチーム力とポジション確立】であり、
その具体数値目標が、
【リーグ上位=3位以内=ACL2023参戦、
 カップ戦優勝】 となり、昨2021シーズンと同一の継続目標です。
そして、その方法は、(試合数2021・38試合→2022・34試合に変更で換算値)
(1)昨シーズンを大幅増加の得点獲得=具体的数値目標[昨シーズン48点+25点=【73得点】]
(2)昨シーズンを大幅減少の失点数値=具体的数値目標[昨シーズン50点-19点=【31失点】]
の実現となります。
(1)シーズン【73得点】の実現の具体化は、
 ①昨シーズン決定機数=シュート数[14.9本/試合・リーグ3位]を維持アップ
 ②      同  成功率[8.3%・リーグ15位]を改善し、2022成功率[14.1%]へ改善
 ③      同  試合平均得点[1.2点・リーグ6位]を改善し、2022毎試合平均[2.1点]へ改善
 となります。
 そのため、毎試合の選手別シュート数・成功率・得点の想定基準が必要となり、ポジション毎、一定基準値を設定し、それを目指す意識のプレーとなります。
 想定例は、全ポジション選手が対象で、各ポジション毎個々選手状況で増減。
 CFW  シュート4 成功率20%   得点0.8(3試合で2.5得点)
 シャドー  同       4  同 14  得点0.6(2試合で1得点)
 SH    同  4  同 14        得点0.4(2試合で1得点)
 DMF   同  2  同 10  得点0.2(5試合で1得点)
 CB    同  1  同 10  得点0.1(10試合で1得点)
 合 計 シュート15 成功率14% 得点2.1
 実戦試合に、各ポジション起用選手は、その基準以上のパフォーマンス・能力を、意識し実践を図り、そのために、日々のトレーニングで、その基準以上プレー能力到達を意識し、目標とし、達成を努力します。
この基準値は、あくまで最低レベル値として、その上まるプレーを目指す訳です。
 また、個別選手シーズン目標設定となり、
 興梠 成功率20% 得点13
 ミラン 同 18% 得点12
 GX  同 20% 得点13
 小柏  同 15% 得点10
 金子  同 14% 得点10
 青木  同 14% 得点 8
 他選手 同  8%   得点 7 想定が必要となります。
更に、決定機数増加は、[リーグトップレベルの決定機構築力]を更に改善させる[精度とスピード]上昇を可能とする、選手加入と若手選手成長で、よりハイレベルゲームメーク力、多彩・多様戦術発揮力の大幅アップとなりました。
 
(2)シーズン【31失点】は、かなり困難な目標値ですが、実現のため、
 ①昨シーズン被決定機=被シュート数[11.2本]を改善し、2022平均被シュート数[9本]へ改善
 ②       同  被決定率[11.7%・17位]を改善し、2022平均被決定率[9.5%]へ改善
 ③       同  失点[1.3・リーグ11位]を改善し、2022平均失点[0.91]へ改善
 となります。
 そのため、
 被シュート数=決定機数減少には[中盤での守備]強化、
 被決定率低下には[シュートブロック・DFとGK守備]強化、となり、具体的局面では、被カウンター局面や、前線バランス時間帯の攻守バランスの整備で、リスク回避場面を増加させ、最終[失点]減少に繋がる改善がトライされます。

シーズン目標と具体数値目標は、以上の通りと想定しますが、
2022シーズンは、シーズン展開もとても重要ポイントとなりました。
それは[W杯11月〜12月実施年となりそれまでに全日程が終了]となる、特別日程シーズンとなるため、
(1)過密日程=試合インターバル【中3・2日開催】の連続開催、が60%の過酷日程再発。
判明8/28までの公式戦[40試合中25試合]となり、定例日程[中6日間]試合が15試合と、開催試合の60%が[中2〜3日間]間隔の過密日程となっている訳です。
(2)例年恒例の「夏季中断期間」12日間の短縮期間。
昨シーズンは、超異例の五輪期間で「50日間」の大長期間でしたが、2022シーズンは、7/17〜7/30の[12日間]と超短縮期間となり、そのため、[戦力補正や戦術再調整は困難]で、フィジカル調整程度に限定されるシーズン。お盆期間やゴールデンウィークは、世間とは逆の[多数試合期間=過密日程期間]です。
この様に、シーズン全般に「中2〜3日間過密間隔」が常態となり、通常日程が連続する期間は、3/12〜4/2期間の4試合のみとなる、ここ3年と同様、異例・過密日程シーズンの再現です。
そのため、コンササイドから2022シーズン対策は、
(1)スタメンやベンチ入り選手対策。
ミシャスタイルは、「その時点でのチーム最高パフォーマンス選手」選択を原則とし、各タイミングで、高順位の能力判定で、フィジカルと能力と意識の順番は、[高い能力と意識]実績選手が、高順位を多発させ、結果として、いつも同様な選手群=「起用選手固定化」傾向が強まります。
あくまでも、<そのタイミングでの最高パフォーマンス順想定となる選手試合起用>こそが、最高戦術実践による最高パフォーマンス・戦力に繋がる、との信念の戦略です。
そのため、コンサでは、育成優先の[若手有望選手]優先起用、まして[監督との相性や関係]優先起用などの発想・戦略は、シーズン中は完全排除となります。そのため、スタメン未到達な若手有望やサブ選手は、「日頃トレーニングから常時成長・能力アップを図り続け、スタメンやベンチ入りレベルに到達させた[最高パフォーマンス達成]を果たし、突発的チャンス到来の瞬間、そのチャンスを掴み切り、激しいポジション争いに勝ち切る」以外、試合機会は掴めません。
2022シーズンでは、過密日程となる最大要因の「ルヴァン杯試合」、特に、[グループステージ6試合]が、「リーグ戦起用選手のフィジカルダウン要因」のため、パフォーマンス想定値判定で、若手有望選手が上回るチャンス到来となる、チャンス濃厚となり、「22歳以下起用選手数限定」の試合条件に頼るだけで無く、それら選手の狙い目試合となります。
詰まり、過密日程の原因となる[カップ戦]とリーグ戦の選手起用分けが、過密日程対策となる、と言う事です。
(2)具体的には、リーグ戦は最高パフォーマンスのAチーム起用、ルヴァン杯の予選リーグのグループステージ6試合は、若手混合サブBチーム、天皇杯も第3戦までは、過密日程対策からも、同様、サブBチーム起用となります。
実例は、シーズンスタート着後からの過密日程5連戦で、
1節清水A戦ーAチーム起用(〜中3日〜)ルヴァン①鳥栖A戦ーBチーム起用(〜中2日〜)2節広島H戦ーAチーム起用(〜中3日〜)ルヴァン②柏A戦ーBチーム起用(〜中3日〜)3節福岡A戦ーAチーム起用(〜中5日〜)となり、リーグ戦はトップAチーム、ルヴァン杯グループステージ戦は準Bチーム起用、と言う事です。
(3)2022シーズン過密日程の根本対策。
過密日程対策の根幹は、個々選手のフィジカル強度、特に、持続力や維持力が、チームフィジカル強度に直結となります。キャンプ中強化した「筋量」の多さに比例し、トレーニング試合形式のミシャスタイルこそ、激しく、一瞬の緩和も無い、運動量やフィジカル強度を必要とする強烈トレーニングで、本来の戦術条件を果たすだけで無く、長い、過密日程シーズンを克服する、唯一の方法です。
現在キャンプの最重要獲得課題となるものです。シーズン中も、同様、「激しく、強度の高いフィジカルトレーニング」を継続です。
(4)サブ選手のスタメン選手レベル到達。
AチームとBチームのWチーム編成となり、昨年最終時継続課題「サブ(交代)選手起用で、パフォーマンス低下」し、試合結果直結局面での戦力ダウン、の唯一の改善・解消法「サブ選手のトップレベルと同一化、まで能力上昇」は、成長性の高い若手有望な契約継続選手多数で、継続成長トレーニングの累積により、能力・パフォーマンスが上昇し続け、トップ選手とサブ選手との能力差がどんどん縮小しており、更に、即戦力高能力選手加入で、トップ・サブ全体、一気に、個別パフォーマンスとチームパフォーマンスがアップ。
それにより、トップチームで、決定力と決定機構築力と試合展開力の大幅上昇、サブ選手も、ストロング傑出の特徴が明確な、高能力選手が揃い、サブパフォーマンスも急上昇となりました。
その結果、リーグ戦トップチーム期待戦力、ルヴァン杯等サブチームパフォーマンスもリーグレベルを超える上位パフォーマンスを実現可能となりました。
昨シーズンのAチーム選手集中起用の酷使起用から、新シーズンは、Aチーム選手の酷使脱却→コンディション良化した高パフォーマンス発揮、同時に、サブBチーム選手急上昇で、パフォーマンス急上昇、となり、リーグ戦、カップ戦共に、戦績上昇が見込める選手構成を獲得したものです。
成長ステップ=AチームとBチーム間の選手転換は、
[Aチーム]Aチームスタメン選手+[Aチーム途中交代・ベンチ入り選手]
[Bチーム]                   ↓
                 [Bチームスタメン選手]
                   +Bチームサブ・ベンチ入り選手
 と、Aチーム途中交代ベンチメンバーが、そのまま、Bチームスタメン有力候補との関係です。
若手有望選手は、Bチーム試合出場を狙い、そこで限定時間の中、最高パフォーマンス・実績を証明し、Aチーム入り、抜擢チャンスを狙う、とのステップとなり、
Aチームサブ選手は、途中交代チャンスで、最高パフォーマンス発揮で、Aチームスタメン獲得を図る、とのトライとなります。
 
この様に、2022過密日程は、
・チーム全体によるシーズン展開・突破を図り、
・若手有望選手やサブ選手のチャンス到来!となります。
・選手の扱い〜大切にするか、使い捨てるか、こそが、スタートダッシュ、更にシーズン結果を左右させます。

 〜第一節清水戦展望の第一弾ー①は、シーズン自体の設定・展望でした。次ブログー②は、対戦チーム・清水のチーム現況と、対戦対策予想です。〜  ー②に続く


post by yuukun0617

07:22

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