ロンドン五輪、終了。

2012年08月14日

ロンドンオリンピックが終了しました。
個人的には野球とソフトボールがない
今大会はどうなんだろ!?と思ったのですが、
そんなのが全く気にならないぐらい盛り上がりましたね。
終わってみれば過去最多のメダル数を獲得。
普段注目を浴びることの少ない競技や
バドや卓球など初めてメダルを獲得した競技、
バレーやボクシングなど久々のメダルを獲得した競技。
様々な"ドラマ"があって盛り上がったと思います。
そんな中で柔道だけは寂しい結果になりましたね。
国技なので求められる物が高いですけど、
そろそろ"JUDO"対策をしなければいけないでしょう。

でも今大会最も国民の注目を浴びたのが、サッカーでしょう。
なでしこは銀メダル、男子U-23はベスト4でした。

まずはなでしこ。
「よく決勝まで進出したな・・・。」というのが率直な感想です。
この五輪で国民の最大の注目は"なでしこ"であり、
昨年大きな感動を与えたW杯との"連覇"を期待され、
W杯後多くのメディアに注目され重圧がある中でのこの成績は
残念ながら金メダルは逃したものの、大したモノです。
決勝戦は"誤審"があったもののそれを言い訳にせず、
表彰式での晴れ晴れとした姿は清々しかったです。
アメリカの"W杯のリベンジ"の想いがほんの少しながら
上回ってしまったのかな、と感じます。

そして男子U-23。
こちらはなでしこに比べると期待薄の感は否めなかったけど、
初戦のスペイン戦に勝つとそこから波に乗りました。
準々決勝までの4試合を無失点で勝ち上がったのはお見事です。
吉田&徳永をOA枠で選んだ関塚監督の最大のGJ!でしょう。
しかし準決勝&3位決定戦は、課題が残りました。
連戦が続き肉体的に厳しかった面もあるけど、
準決勝・メキシコ戦での初失点で精神面の変化が生じ、
全体的に余裕がなくなりバタついた印象を感じました。
ミスが続発し、この試合の2失点目が象徴的でしょう。
あと"永井対策"でスペースをしっかり消され、
体調の問題もあるけど、永井が機能しなかったのも痛かったです。

U-23はラスト2試合の結果&内容が芳しくなく、
特に3位決定戦は何かと話題の韓国相手の惨敗だっただけに
ネット上で厳しい意見が多いけど、44年ぶりのベスト4は立派。
反省も多いけどその功績は称えるべきものでしょう。
なでしこも前回の北京は4位。準決&3決で負けた悔しさが
後の功績に繋がっているのは言うまでもありません。
U-23の場合はなでしこと違いフル代表ではないので
次回大会はメンバーが総替わりになってしまいますが、
予選を突破して本大会に臨めるのであれば、
今大会のメンバーをOA枠で数名入れるべきでしょう。
メダル獲得には"本大会で6試合戦った経験"が
絶対に活かされるはずなので、ポジションの絡みもあるけど
次期U-23に必ず好影響を与えるのかな、と思います。


post by 剛蔵

01:17

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