札幌vs清水 プレビュー 両チームそれぞれの「プラス材料」「マイナス材料」 

2021年05月22日

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【プラス材料】
  前節の川崎フロンターレ戦は相手がロングボールを織り交ぜてきたため、ハイプレスはなかなか機能しなかった。その分、相手のボール保持率を下げることに成功し、首位を独走するチームと互角に渡り合うことができた。川崎Fを相手にしっかりとボールを動かしながらチャンスメイクすることができたという事実は、無得点に終わったものの、大きな手応えとなったはずだ。

 そして、川崎Fには敗れたが、水曜日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ第6節では鹿島アントラーズを相手にスコアレスドロー。勝利すれば逆転での1位通過となっていたため、悔しい結果ではあるものの、好調の鹿島を相手に負けなかったことは価値があるはずだ。
 
 また、鹿島は新体制になってから初の無得点だったため、とりわけ守備陣の奮闘が光ったと言えそうだ。これはリーグ戦にもつながり得るプラス要素だろう。


【マイナス材料】
  今節に向けてのマイナス要素というわけではないが、川崎Fに善戦してもなお、現在13位という現実は横たわる。得点ランキングトップのFWアンデルソン・ロペスがいるにもかかわらず2桁順位というのは、守備に問題があるか、試合運びに問題があると見るのが妥当だろう。

 川崎F戦を振り返れば、失点したのは後半開始早々の49分と後半アディショナルタイムという試合の中で重要な時間帯。しかも、どちらも相手選手にノーマークでシュートを打たれてしまった。そう考えていくと、守備と試合運びの両方に課題が残っていると見るべきか。

 また、終盤にパワープレーで存在感を示すFWジェイが体調不良によりルヴァンカップの鹿島戦を欠場。今節に向けて、どれだけコンディションが整っているのか。ここもマイナス要素になり得る。


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https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20210521/1485112.html


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