通り抜け
Re: 根深い問題は治らない
2025-08-17 15:09
近年ではボール保持率と勝率に負の相関が目立つようになりこのエントリーのような批判をされる方がおられます。 ただ問題はこれは相関であって因果関係とは決まっていないと言うことです。全てのチームに適用できる因果関係があるならチームはそうします。 例えば昨日のゲームでボール保持率を下げようとすると具体的にどうするのか。1つはこのサポーターズブログでも文句言ってる人がいますがどんどんボールを相手に向かって蹴る。 あとは守備時に奪いに行かずに引くこと、つまり相手の保持シーンを支援することでしょうか。 他には勝率を考えずに個々の選手が失敗上等で単騎で攻めることでしょうか。 問題はこのようなボール保持率を下げる施策がうちの勝率を本当に高めるのか。
コンサ解析
貴重なご意見ありがとうございます。
2025-08-18 04:04
貴重なご意見ありがとうございます。確かにボール保持率を下げたりパス数を減らすことが100%勝利に直結するわけではありません。世の中にはティキタカの様に徹底的にパスをつないで保持率も高め勝つスタイルもあります。今年のJ1柏もパスは多いですね。しかしながらこれはかなり個々の高度な技術を求められますのでコンサの保持率およびパス数の多さとは明らかに意味が違います。またコンサの場合保持率が高いと勝率が悪くなるというのは今期の数字で証明されています。ボール保持率60%超えは1勝4敗です。負けたのは記載した大分戦、山口戦、甲府戦と今回の秋田戦、勝ったのは富山戦ですね。その時のパス数は563となります。 パス数600本超えの戦績は長崎、仙台戦の2分、甲府、秋田戦の2敗で勝利はありません。これが実態の数字です。そして保持率60%越でパス600本以上は甲府、秋田戦で2敗です。 秋田戦の戦術では勝てないであろうことは数字が証明しています。 では秋田戦はどうするべきだったかというと両WBが怖がらずにドリブルを仕掛けることが前半は大事だったのかなと。近藤の不在がかなり響いた形ですがサイドでドリブルを仕掛け1枚剥がせると相手はカバーに人が動いてギャップが生まれてきます。そのことでパスが通しやすくなります。それとミドルを強引にでも打って枠に飛ばすことですね。高嶺の不在がこちらも影響が出たと思いますがこれも相手守備陣形のギャップを作り出しますしこぼれを詰めるという形を狙えます。前半の青木、原はサイドをドリブルで駆け上がることは皆無でしたから。後半に入って田中宏がドリブルしてシュートを打ったり大崎がミドルを打ったりしていましたがあれを前半にやっていなきゃダメだということです。ドリブルで持つのが増えるとその分パス数減りますのでね。秋田の場合は長崎とか磐田と違って全体が前掛かりになることはないのでアーリーで崩すのは難しかったかもしれませんね。
コンサ解析
せっかくなので昨年の話も
2025-08-18 04:42
ちなみに昨年のJ1でのコンサも同様で保持率60%超えは2分5敗、パス600本超えは2分6敗 保持率60%超えでパス600本超えは2分5敗なので勝てるという戦術ではないことは昨年の段階である程度実証済みです。大幅なメンバー入れ替えがないので傾向は変わらないと思います。 さらに2023年は保持率60%超えは6敗パス600本超えは1分4敗、両方満たした場合は3敗です。
プロフィール
サッカー好きないいおっさんです(笑) まだコンサドーレが弱かったころからファンではありますが基本映像観戦派です。 どこ出身とかはあまり気にせず良いプレーをしているかどうかで見てしまいます。 不定期に上げるのであまり期待せず暇つぶし程度にご覧ください⚽⚽⚽
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