大西さん、また来てね

2010年07月25日

今日は絶対勝たなければいけない試合だった。
レジェンドマッチとかそういうことじゃなくて、
前節終了後に選手たちが口にしていたように、
勝ち続けるための重要な試合だったからだ。
前節の勢いを保ち続けるためにも、
しっかり戦わなければいけない試合だった。


しかし、伝説として語り継がれる一戦にしたいと張り切っていたのは
選手たちだけではなかったようである。
今日の敵は
水色のユニホームを着ていた人たちだけではなかったような気がする。


直さん退場による戦術的交代でピッチを出るうっちーの背中には
悔しさがあらわになっていて、
芳賀ちゃんがその肩を抱き何か話していた。
そして試合後、
その芳賀ちゃんは何度も黄色いタオルで涙をぬぐい、
ちゃんと挨拶ができないくらいだった。
その芳賀ちゃんの肩を叩いていたのはヤス。


みんなみんな勝ちたかった。
みんなみんな悔しかった。
こんな形で今日の試合を伝説になんかしたくなかった。




ときどき一緒に観る人のなかに、今日の主審と同じ名字の人がいる。
今日は来られなかったのだが、
試合中にあちこちから飛ぶ主審への怒号を聞きつつ、
「今日、大西さん来てなくてよかったね」とつぶやいた我々であった。
でも、次は来てね。


この記事に対するコメント一覧

あさ吉

Re:大西さん、また来てね

2010-07-25 23:11

本日は、ありがとうございました。 そうでしたか、芳賀泣いてましたか… あのPKは割り切るとしても2失点目が痛かった。 後半、それなりに攻撃出来ていたので尚更。 0-1で折り返していれば、違った伝説が拝めたかも。

チームがある限り

Re:大西さん、また来てね

2010-07-25 23:53

泣けるやないのぉrocket2号さん(TT) 芳賀ちゃん泣いてましたか。最後の方はCBの位置で頑張ってましたね。征也は試合後ピッチサイドのボトルを思い切り蹴り、ユウヤくんに頭なでられてました。 試合に出た選手は悔しそうに、出られなかった選手は申し訳なさそうに、ドーレ君は来てくれた人々に感謝の気持ちを見せてくれました。 今日あの場にいられて本当に良かったです。

さくら

Re:大西さん、また来てね

2010-07-26 12:48

家族をひきずってドームへ行きました。都合で別の席だったのですが初めてサッカー観戦の両親がCVSの方をみつけられずにいると、とても有り難い事に見ず知らずのサポの方が親切丁寧に案内してくれたそうです。ゴール裏の応援もものすごい迫力だったと目を丸くしていました。 先日事故に遭いとてもめげていたけど、いつもの観戦仲間の顔を見たときには正直涙がでそうなくらい安心したし一緒にセイヤのゴールも喜びました。試合は残念だったけど初めて観客動員できたし(笑)つくづくとコンサがあってよかった、サポでよかった、試合に行けてよかったー。

ひとみ

Re:大西さん、また来てね

2010-07-26 12:55

うっちーは悔しそうでしたねぇ。 後半うっちーの隣に座っていた古田くんが、 しっかりと支えてあげているようにも見えました。 投げ捨てられた直さんのユニフォームがずっとベンチにかかっていたり、 挨拶にまわってきた高原がずっと広報の人や砂さまに怒っていたり、 悔しさばかりが残る試合でした。でもrocket2号さんが見た光景といい、 チームが一致団結していると感じられることは幸いと思いました。

rocket2号

大西さん、また来てねへのお返事

2010-07-26 18:25

>あさ吉さんへ 最初は、ただ汗を拭いているのかと思ったのですが、 もう何回もね、後ろをむいて顔をぬぐっているのですよ。 泣いてました。 それ見て泣けました。 泣くほど悔しいって、こういうことだと思いました。 芳賀ちゃん、カッコよすぎ。 >チームがある限りさんへ ヤスだってホントは出番があると信じてたはず。 出れば何かできたかもしれないのに、 それができなかった悔しさ。 芳賀ちゃんは泣くことができましたが、 それすらできなかったヤスはもっと悔しかったと思います。 そのヤスが芳賀ちゃんを慰めていたのを見て、 こっちも悔しさ倍増でした。 >さくらさんへ 事故は大事に至らなかったのでしょうか。 怪我はなかったのでしょうか。 でも、試合を見に来れてよかったです。 辛いとき、それを忘れさせてくれるものがあるってしあわせですよね。 わたしも思います、コンサドーレがあってよかったって。 なかったらどうしてたんだろうって思いますもん。 >ひとみさんへ 連勝できなかったのは残念だけど、 ひとみさんがブログで書いていたように収穫はゼロではなかったと思います。 この悔しさ、選手たちは絶対忘れないと思うし、 それをパワーにして強くなってほしいと思います。 マイナスから生まれるものもあるんです。 わたしたちも頑張らなくては!

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