つらい現実

2011年03月13日

日をおって増えてゆく被災者の人数。
今回の地震が現実であることをつきつけられます。

昨日は朝から長時間勤務だったので、ほぼラジオで情報を聞き時々ワンセグで数分映像を見ていました。

生々しい津波の映像はほんの数分見ただけで恐怖に襲われ、家で一日中見続けたらとても気持ちがしずむだろうなと思いました。
もちろん、被害にあった人々の気持ちはそんなものでは済まないのですが。

立て続けに起きる余震の回数と恐怖は想像を絶するものがあります。
絶望感の中で被災された方は何に希望を見出すのだろうと考えていましたが、助け出された女性が「生きてるだけでじゅうぶんだ」と泣き崩れるのをみて胸がいっぱいになりました。


午前中車でAIR-Gを聴いていました。
音楽がかかっていて「通常放送になったのかな?」と思ったのですが、リクエストはすべて「被災された方が少しでも元気になれるよう」というリクエスト曲で構成されていました。

実際に被災者の方からも「音楽を聞いて癒されました」とか「頑張れるようリクエストかけてください」といったメールもたくさんありました。
昨日からこのような内容の放送だったのか、「昨夜『アンパンマンのうた』がラジオから聞こえ涙が出ました」とのメールも。「被害にあった子供たちのためにもアニメソングをたくさんかけてあげて」という声も。

つらい現実をありのまま伝えることも大切ですが、ラジオから聞こえた「絶望の中でのひだまり」を知り少しだけホッとしました。

日々の中でできる小さなこと。
探しながら実践しようと思います。




post by チームがある限り

21:27

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