一流と三流

2016年04月29日

前節のセレッソ戦で、稲本が後半途中出場した際に、柿谷がスッと稲本に近づき
笑顔で会釈し稲本はサッと手で返していた。

それを見て、謙虚さと先輩を敬う姿勢にちょっと感動した。
柿谷についてはあまり知らないが、稲本に尊敬の念があることは彼の顔を見ていて
すぐ分かった。
こういう心持ちだからこそ、一流になれるんだなと感じた。
彼の最大の特徴は攻撃より、刈り取りを始めとしたむしろ守備の方が脅威に感じた
が、もちろん攻撃も普通にスゴいのは知っている。
心が伴った技術やスタミナは敵対するものとしてはイヤだが、見ていて清々しい。


一方でシュミレーションに長け、何かと言うと倒れ、大袈裟に痛がり、審判の見え
ないポイントをいち早く察知し相対するものに肘や足蹴りを入れて相手を怒らせ、
イエローやレッドを獲得し、チームの勝利に大いに貢献している者がいる。
シュート技術もあるし、足元にも収まる普通に良い選手なのに非常に残念だ。
この選手も柿谷とは違うチームでウチより今は上位にいる。
相手サポーターに中指を立て煽ったり、見ていて気持ちが良くない。

両者とも同じようにチームの中心で、チームの成績も良いのだが、なんか違うなと。
同じようにチームに貢献してはいるが、一流と三流ではこうも違ってくるのか?
三流でもやはりいつかは一流を狙って欲しいのだが、こうも精神性が違うと無理
なんだろうなと思ってしまう。


post by sapporo789

11:18

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