厚別夏物語 試合前編

2019年06月27日

出張の調整で急遽休みとなった水曜日
休みがわかるやいなやローチケで前売り券を買う
当初は参戦不可能だった為、仕事人ナイトチケットがあるのすら気づいていなかった

在宅ワークを15時に切り上げ、厚別へ向かう
夏日で暑かったのでユニはリュックの中
未使用だった赤黒ミニ扇風機を持参してみる

新札幌からバスでもいいが、運動不足解消を兼ねて歩く
チキンペッカーに赤黒フラッグが出ていない
カップチキンを買い、支払いの時に大事なメッセージを伝える
「今夜、厚別でルヴァン杯があります。コンサのフラッグを出した方がいいですよ」

まさに大きなお世話である
だが、経験則で知っている
カップ戦はリーグ戦に比べて世間の、いや当事者のサポーターですら
関心が低いことを

永年、コンサはリーグ戦で一杯一杯で
ルヴァン杯や天皇杯は二の次だった
いま、ルヴァン杯を軽視出来ない理由がいくつかある

ミシャが本気でタイトルを狙い、それが選手たちに伝わっていること
ルヴァン杯本来の意義は若手の登竜門、若手のアピールの場、
公式戦を通じた実績経験の蓄積
今のコンサドーレは、怪我人が多くとても余力があるとは言えない
裏を返せば誰がリーグ戦で、誰がカップ戦などと分けて考えられない
コンディションが良ければ使われる

幸いプレーオフ磐田戦では貴重なアウェーゴールが2もあり、
6.26厚別ではドロー以上で文句なしという恵まれた状況だった


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そんな事を考えて歩いていると
国道沿いの飲食店やらバス会社やらコンビニ跡を通り過ぎる
二十余年
あの時とは多少風景は変わってしまったけれど
数々の思い出が蘇ってきて、感傷的になる
以前有料駐車させてもらっていたバス会社
「本」が逆さの看板
手入れされた個人宅の庭
先日の土砂降りとはうって変わった晴天

仏壇店前の横断歩道を渡ると厚別公園だ
サブグランドを走るランナー
遠くにくっきりと浮かぶ恵庭岳
赤黒い人たちが少しずつ集まってくる
早引きや有給や代休の人も多いようだ

待機列に並ぶ
スタジアムDJはタックハーシーさん
いぃじゃ ないですか〜
厚別食堂のメニューをチェック
がっつり系でビールを流し込むイメージをつくる
純平さんの思いに応えたい(胃袋で)


つづく(?)




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